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訃報 ビヴァリー・シルズ(1929.5.25.〜 2007.7.2) [訃報]


 アメリカのソプラノ、ビヴァリー・シルズBeverly Sillsが、2007年7月2日、ニューヨークの自宅で亡くなりました。享年78歳。肺がんでした。ご冥福をお祈りします。
1960年代から1970年代にかけてアメリカでコロラトゥーラ・ソプラノとして活躍、1980年に引退した後は、1991年までニューヨーク・シティ歌劇場のゼネラル・マネージャー、1994年から2000年までリンカーン・センターの会長を務め、慈善活動、若手アメリカ人歌手の育成にも援助を惜しまなかった.....こちらに詳しい経歴があります。
 ルッジェーロ・ライモンディとの舞台での共演はありませんが、1975年レヴァイン指揮《セビリアの理髪師》のスタジオ録音があります。ゲッダ、カペッキ、ミルンズ、シルズ、RR 詳細はこちら
♪セビリアの理髪師フィナーレ Act II - Di si felice innesto


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コメント 7

しま

最近、グロソップがらみでシルズのドニゼッティを聴いていたところでした。
娘らしいコケティッシュな声で、多くの録音を聴いたことがあるわけではありませんが、ゲッダと共演した《マノン》が大変魅力的で気に入っています。とても残念なニュースです。
by しま (2007-07-03 21:35) 

euridice

あら、私もきょうはシルズを見ていました。この間録画したメトの「始皇帝」で、幕間に登場。舞台の紹介、ドミンゴへのインタビュー、サッカーとホッケーを間違ってたりして、ドミンゴにサッカーがアメリカに根付かない訳がわかったなんて言われて、もう間違いません、けっしてなんてやり取りもあって、とても面白かったです。

ずっと以前にニューヨーク・シティ・オペラでの彼女の公演をいろいろ見ましたから、やはりずいぶんお年を召したわね〜〜なんて思ってました。
by euridice (2007-07-03 22:24) 

keyaki

しまさん、オペ好きなら誰でも知っている名前なんですが、私も、持っているCDは記事で紹介した、セビリアの理髪師、とタイス、あと、映像では、理髪師を見ました。もしかしたら白黒だったかな??
しかし、このセビリアの理髪師のCD、はじめてきくとギョッなんですが、なんせ大手レーベルで、ライモンディの若い時のドン・バジリオが聞けるということで、私には貴重な1枚なんですけどね。
by keyaki (2007-07-04 10:52) 

keyaki

euridiceさん、
>ドミンゴにサッカーがアメリカに根付かない訳がわかったなんて言われて
そうそう、そんな話題がありましたね。
あのインタビューって、そんなに前じゃないですよね。すでに余命をご存知だったのかもしれませんね。
ニューヨーク・シティ・オペラの「セビリアの理髪師」は、彼女が、ブランコをこぎながら歌ってたのが印象に残ってるんですけど、違ったかな??まだ売れてない頃のレイミーが出てましたね。
by keyaki (2007-07-04 11:02) 

euridice

>あのインタビューって
今年の1月ごろでしょうねぇ・・お元気そうでした。

>彼女が、ブランコをこぎながら歌ってた
そうですね。で、観客が大いに笑って、子どもが騒いで・・
舞台と客席が近い!って感じでした。
>レイミー
バジリオでしたね。

他には、マノンを見ました。
by euridice (2007-07-04 13:36) 

TARO

そうだったんですか。
彼女は日本では、ゲッダとの「マノン」の全曲盤で一躍有名になり、それ以来私もぜひ一度生で聴いてみたいと思ってたんですが、結局チャンスないまま引退になってしまって・・・。
カラス絶対主義だった70~80年代の日本の批評家の間では、あまり評価されてなかったと思いますけど、アメリカではとても愛され尊敬されていたようですね。
デッカのアリア集の中のK418を聞いて、追悼したいと思います。
by TARO (2007-07-04 21:31) 

彼女のドニゼッティはよく聴きますし、Roberto DevereuxはDVDも持っています。残念ですね。。。
by (2007-07-05 21:43) 

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