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シュロット契約違反で告訴★☆ナポリの《ロンバルディ》もキャンセル! [アーウィン・シュロット]

 アーウィン・シュロット(Erwin Schrott)が、ローゼンブラット・リサイタル・シリーズ(ロンドン・カドガンホール)の出演(6月11日)をキャンセルしたので、契約違反で告訴したと主催者から発表(告訴記事は左の写真をクリック)がありました。
 要は、リサイタルをキャンセルしたのが、はじめてではなく2回目で、主催者として納得できる理由でのキャンセルではないので、告訴に踏み切った....ということですが、どういう理由で出演できないと言ってきたのかもわかりませんし(裁判が控えているので言えない?)、ネトレプコの名前を出すくらいなら、そのくらい書けばいいのに、長い割には内容のない発表だと思います。
 オペラ歌手の契約は、けっこういい加減な面もあるようなので、ソロ・リサイタルを2ヶ月前にキャンセルするのが、そんな重大事件とも思えませんけど....それに、すでに Joseph CallejaとTatiana Lisnicのジョイントコンサートも決まっているようですし.....しかし、告訴されるのがいやだから、やっぱりやりますってことは、もうないわけです。出られない理由は、ダブルブッキングも考えにくいし、どこか身体が悪いってことしかないような気がしますけど、でも、そうだったら正当な理由だから、告訴されないし.....ネトレプコが側にいて欲しい、って言ったとかかなぁ....
 とまあ、現時点では、ネットをいろいろ検索しましたが、キャンセルの理由が全くわかりません。この件だけなら、私のブログでは取り上げるつもりはないのですが、このキャンセルとは、関係があるのか無いのかもわかりませんが、5月16日開演のナポリ・サンカルロ劇場の《ロンバルディ》もキャンセルで、その代役に御大ライモンディがお出ましになるそうだ...という噂があるんです。
 本当にシュロットがキャンセルすれば、確かにあり得ない話しではないんですけど。まず、エージェントが同じだし、パガーノは、何度も歌っている役だし、昨年の今頃も、ライモンディはシュロットがキャンセルした為に《アルジェのイタリア女》に出演したし、ライモンディの最後の《ドン・ジョヴァンニ》にレポレッロ役で共演していて、気に入っていた...とまあ、若手バス歌手として期待しているのではないかと思いますので、頼まれれば、代役を引き受けそうです。なにより、5月は、お仕事ゼロ月間ですし。
 ライモンディがパガーノを歌うのではないかと、書いているブログは、ギリシャ人が管理人なんですが、テオドシューがジゼルダ役で出演しますので、そのへんの情報もあるのかもしれませんから、信憑性があるのかな...ということですけど、どうなんでしょう。

 もう一つ問題があるんですが、このナポリ・サンカルロ劇場の《ロンバルディ》に出演予定の、テノール歌手ティート・ベルトランTito Beltran(スエーデン在住のチリ人42才)が、なんとレイプで告訴され、2月12日に有罪判決が出てるんです。1999年の事件で、本人は無罪を主張してるんですが、出演できる(させる)のかしら。
追記)ティート・ベルトランは、新国でマントヴァ公爵(写真)を歌っているというコメントをもらいました。

 16日初日ということは、もうリハーサルをやっているはずなんですけど、どうなっているのかわかりませんが、劇場の発表は当初のままで、変更されていません。可能性があるといっても、ライモンディも10年以上歌っていない役ですので、引き受けるかどうかはやっぱり疑問です。

 この情報源のブログの記事には、「シュロットとベルトランが共演?そりゃ男性ホルモン過剰だよ・・」とか「シュロットのキャンセルは観客にとってもその役にとってもたいした損失ではない。パガーノに必要なのは男性ホルモンよりも経験だからね。」なんてコメントもついてます。
※シュロットは、4月24〜30日まで、セビリアで元気にドン・ジョヴァンニ(写真右上)を歌っています。ほんとにどうしちゃったんでしょう。

◆最新情報『シュロットはナポリ・サンカルロ劇場《ロンバルディ》キャンセル、ライモンディはすでにナポリにいる』イタリアのオペラフォーラムでの情報ですので間違いないでしょう。(5.4.2:30追記)

I Lombardi alla Prima Crociata
ナポリ・サンカルロ劇場:2008年5月16,18,20,22,24日
Direttore: Pier Giorgio Morandi
Regia: Giancarlo Cobelli
Ripresa da: Ivo Guerra
Scene e costumi: Paolo Tommasi     
Movimenti mimici: Lidia Biondi
Maestro del coro: Marco Ozbic

Arvino, Tito Beltran
Pagano, Erwin Schrott
Viclinda, Maria Cioppi
Giselda, Dimitra Theodossiou
Priore, Luca Casalin
Oronte, Fabio Sartori
Sofia, Adelima Scarabelli
※偶然にもライモンディが出演したトリノの仏版"JÉRUSALEM"と同じ演出衣裳です....
参考:ジェルザレム/ロンバルディCD

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1965年ライブ《Verdi:ジェルザレム》
インタビュー:Erwin Schrott(1972年生 ウルグアイ)
オペラ歌手のキャンセルいろいろ
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ライモンディ告訴事件:
(1)ライモンディ、16年ぶりにパリ・オペラガルニエへ
(2)ライモンディ、16年ぶりにパリ・オペラガルニエへ
(3)ライモンディ、16年ぶりにパリ・オペラガルニエへ

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助六

ベルトランって、4年前にバスチーユの「カプレーティ」再々々演だったかでバルチェローナがロメオで出てくれたので彼女目当てに行ったんですが、その時テバルド歌ってたはずなんですよね。でもまるで憶えてません。それ以前にリゴレットででも聴いてるかも知れないんですが…。

因みにバルチェローナはロメオ役ではシステマチックに高音が出ず、その後のフロレスとのデュオ・リサイタルでの歌唱含め、個人的にはベルカントの様式感でも今一か今二の印象を受けてしまいました。この時はジュリエットはスウェンソンで、何だかバルチェローナ以外はまるで冴えない上演でしたわ。

ベルトランは2年の実刑判決で、控訴の意思を示してたそうですから、スウェーデンの法制は知りませんけど、控訴して保釈ないし司法統制下に置かれることが認められたとしても(一審では検察の身柄拘束要求が退けられている。)恐らくスウェーデンからの出国は禁止されると思います。
ベルトランは2月のイタリアでの契約もキャンセルしたようですしね。

中々興味深い話でして、何でもスウェーデンのローカル・スターが沢山出てベルトランも参加してたロックコンサートの巡演中、出演してた女優が使ってた当時18歳のベビーシッターがベルトランのホテルの部屋にやってきて云々と言うんですが、スターが何人も証人として法廷に登場したこと、司法判断の根拠にも不明朗な部分が数多くあったことで、スウェーデンでは大きな話題を呼び、判決については各紙とも法律専門家のコメントを載せたり、社説に取り上げたりしたようです。

主な論争点は、

-99年の事件だが、告訴されたのはようやく昨年。
 ベルトランはこの件以前にも女児虐待の嫌疑を受け、昨年シロとされたばかりだった。被害者は、この件にヒントを得てベルトラン落とし入れを謀ったというのが弁護側の主張。

-物証がなく、証言だけを基に有罪判決が出た。証言はその時コンサートに出ていたスターたちによるもので、ベルトランに有利なものも不利なものもあった。スター間の嫉妬や思惑も働いているかも知れず、証言の信憑性は微妙。

-被害者の弁護は、性犯罪対策団体の委員でもある社民党元法相が努めた。政界・法律界の有力者が弁護に立ったことで、裁判は公正さに歪みが生じた可能性がある・

-メディアの報道過熱で、裁判もその影響を受けた可能性がある。

-スウェーデンのチリ移民に対する差別感情が背景にないか。
 ベルトラン自身はスウェーデン司法を「独裁下のチリ以下」と断じ、チリではアーティストのベルトラン支援活動も組織されている。

スウェーデンの刑事裁判は参審制らしいから、参審員が様々な影響を蒙ったことはあるかも知れません。
ベルトランも1ヶ月くらい拘置されて体重10キロ減ったとか言ってるし、公判中に気絶して病院に運ばれたりしたそうで、身から出た錆という面もあるんでしょうが、歌い手としては厳しいでしょうね。

by 助六 (2008-05-04 11:58) 

keyaki

助六さん
日本で、ティート・ベルトランって知られているのかなぁ、私は、全く知りませんでした。
1999年の事件なのに、2007年に告訴ということで、劇場側もシーズン発表の時は、わからなかったということですね。
今年のトリエステの《イリス》も、ピサの《ボエーム》も、出演してないですね。脇専門ではなくて、主役を張ってるテノールのようですから、やっぱり、話題になっちゃうんでしょうね。

>チリではアーティストのベルトラン支援活動も組織されている。
チリに奥さんがいるようなことも書いてあったような....
巡業には、奥さんがついて回った方がいいですよね。

このナポリ・サンカルロの《ロンバルディ》は、指揮者も最初はベニーニだったようですけど、いつのまにか代わってますし、シュロットの降板理由もなんだか全くわかりませんし、でも、こういうことはイタリアでは日常茶飯事なんでしょうね。ぜんぜん騒いでませんね。

ライモンディも昨年は、ファウストのメフィストを歌うはずだったのを、シュロット君が歌いたくないと言ったとかで、10年ぶりに《アルジェのイタリア女》を歌うはめになるし、今回も、1998年にウィーンで一回歌ったのが最後で、しかもこれはフランス語版で、イタリア語版は、1994年にボローニャで歌ってますから、14年ぶりってことですね。

by keyaki (2008-05-04 14:42) 

菅野

こういうやつって個人的な問題が多いようですね。

勝手にキャンセルすると劇場の損害を契約した歌手が補填することになります。大体600万円ぐらいの罰金とか行ってましたね。更にその歌手はその劇場から永久追放です。
by 菅野 (2008-05-04 17:07) 

keyaki

菅野さん
シュロットだって、エージェントも弁護士もついているでしょうから、個人的でもなんでもそれなりの理由があると思います。違約金を払ってでも、公表したくないことだってありますでしょう。

>永久追放
ですか....それはないでしょう。訴えられるのも、人気があるからでしょうから。ナポリのサンカルロ劇場は、またチャンスがあったら、よろしくね、って言われてるんじゃないかしら....
ロンドンのコンサートは、本人が、永久追放でもかまわない、と思ってるかもしれません。

by keyaki (2008-05-04 20:09) 

gon

シュロットどうしちゃったんでしょうね。楽しみな歌手なのでちょっと心配ですが。。。
by gon (2008-05-05 01:03) 

keyaki

gonさん
ほんとどうしちゃったんでしょう...ドン・ジョヴァンニとフィガロの結婚ばっかりやってるんで、ヴェルディが歌えないとか....
しかし、今回の件は、ローゼンブラッドとかが告訴したんで、なんか目立ってますけど、よくあることですよね。

by keyaki (2008-05-05 01:53) 

菅野

「永久追放」は勝手に何も言わないでキャンセルしたらです。最悪の場合ですね。でも一度喧嘩するともうIntendantは使いたくないですね。まあ「永久追放」と言ってもその劇場だけの話です。他の劇場は無罪です。

去年のザルツはシコフがWienのオペラのディレクター志願して落とされたから。またカサロヴァやネトレプコは今度の新しいインテンダントが音楽家じゃなくて演劇出身なのでどうしても運営が信用できないのでキャンセルとのことです。病気以外にもいろいろな理由があるのですよ。
by 菅野 (2008-05-05 04:57) 

keyaki

菅野さん
ダブルブッキングでキャンセルは、道義的にも許されませんが、そうでなければ、出たくないのを無理して出させるわけにはいかないでしょう。
それに正当な理由であっても、言いたくない場合もありますしね。
直前キャンセルでしたらほとんど病気でしょうけど、リハーサルに入る前のキャンセルですからね。
演出が気に入らないということもないでしょうし、指揮者や共演者とうまが合わないということもないでしょうし、急病ではないが、なんかの持病があって手術をするとか、疲れちゃったから休養をとりたいとか、くらいしか思いつきません。


by keyaki (2008-05-05 18:01) 

Sardanapalus

シュロットは5月と6月お休みにしたのでしょうか?何か重病でなければいいのですが…。

>ティート・ベルトランって知られているのかなぁ
少なくとも、ヨーロッパでは各地で主役級の役を歌っていますね。私はテレビ中継の「ラ・ボエーム」でしか聞いたことありませんが、イマイチぴりっとしない歌唱でした。(下記事参照)
http://sardanapalus.blog.so-net.ne.jp/2005-07-01
ちなみに、顔は確かに濃いですね(^^)
by Sardanapalus (2008-05-05 21:00) 

keyaki

Sardanapalusさん
2005年の記事なんですね。
>今回のメインキャストは中国、チリ、ポーランド、ニュージーランド、オーストラリア、とかなり国際的です
ちゃんとチリって書いてますね。でも2年後にこんなことになるとは.....
オペラ歌手って、有名人好きのターゲットにもなるようですから、油断するとこういうことに巻き込まれるんでしょうね。
格もかっこよさも段違いですが、ペーター・ホフマンなんか大変だったみたいですよ。ホテルに戻ったら、知らない女がいた...とか。(笑

>シュロットは5月と6月お休みにした
ということですね。次の予定は、7月末ですから、約3ヶ月の休暇ということですね。みんなに迷惑かけるんですから、それなりの理由があると思います。

by keyaki (2008-05-06 00:04) 

菅野

病気の場合はその劇場の専用の医師がいますからその診断書を出さないと許可されないですね。

キャストはみんな知っているはずなので普通はウマが合う人たちなのでしょう。無茶な演出だったらわかりませんが。
by 菅野 (2008-05-06 05:00) 

サンフランシスコ人

「ロンバルディ」のサンフランシスコ市での初演は1855年5月でした。

by サンフランシスコ人 (2008-05-06 06:40) 

euridice

keyakiさん
トップの写真がイタリア風景からイタリアの渋い伊達男に変わりましたね^^++  
決まってます!

>格もかっこよさも段違いですが、
ストーカー女、しかも複数存在、に
張り付かれて随分迷惑した話が伝記に載ってます。
ホテルの部屋で寝ていた女は最終的にゆすりも企てたそうですから、
そりゃ、レイプされたなんて訴える女がいても不思議じゃないですね。

伝記によれば
ホテルの部屋に戻るときとか、問題がないかチェックするために、
いつも弟さん(=マネージャー)が先に部屋に入るようにしていたそうですし、
侵入者発見後も、自分たちだけでは対処せず、
ホテルの支配人を呼んで、処理したということです。
細心の注意深さが必要ということでしょう。
用心、用心というところですね。

記事のチリ人のテノール氏、もしえん罪だったら、
本当にお気の毒です。ちょっとした不注意がとんでもない結果を
招いたというわけですね・・

by euridice (2008-05-06 09:23) 

Bowles

ベルトラン、日本でもマントヴァを歌っていますよ、新国立劇場で。調べてみたら2000年のことでした。まあはっきり言って、それほどとるところのない歌手ですね。来日以前何年か前にソロCDも出ていましたが、あれ以上伸びない歌手のようです。

助六さんもお聴きになった「カプレーティ」@バスティーユ、私も聴きましたが、あいかわらずだなあと...。バルチェッローナはベッリーニは様式が違いすぎますね。合っていない...。
by Bowles (2008-05-06 10:45) 

keyaki

Bowlesさん、さっそく記事に新国の写真をリンクしました。ありがとうございます。
オペラ歌手というのは、「それほどとるところのない歌手」であっても、世界を飛び回らざるを得ないってことですね。ドイツなんかだと専属契約してくれる劇場も多いようですけど。やっぱり、特殊な職業ですね。
by keyaki (2008-05-06 11:54) 

keyaki

euridiceさん
特に男は、李下に冠をたださず....しか自分の身を守る方法はないですよね。
ベルトランだって、押しかけたわけではなくて、彼女が部屋に入って来たそうですからね。
最近は、日本でも、いろいろあって、女性専用車両なんてありますが、今は、男性専用車両も必要なんじゃないかと思えるような事件もありますしね。

トップの写真は、チューリヒのなんかの宣伝用のビデオを拝借したんですけど、ビデオといっても、動かないんですけどね。

by keyaki (2008-05-06 12:55) 

keyaki

菅野さん
ナポリの演出は、伝統的演出です。1955年トリノの公演と同じ演出のようですから。
それに無茶な演出だと、ライモンディが引受けません。
なにしろ、ベルリン国立、ドリス・デーリエ演出の《コジ》をリハーサルに入ってから、断ってますから。斬新な演出でも納得できれば出演するそうですし、してますから、ドリス・デーリエが、納得させられなかったということでしょう。後日談でライモンディ自身が語っていますが、損害賠償の請求はなかったそうです。されても仕方がないと覚悟していたんでしょうが、劇場側も恩を売っておいた方がいいと考えたんでしょうね。
ライモンディが嫌いな演出でも、この《コジ》は、評判もよかったようで、DVDでも発売されました。でも、この映画監督さん、その後、エスカレートして、トゥーランドットでは、歌手に顔が見えないような着ぐるみ着せちゃいましたし、猿の惑星版リゴレット(ミュンヘン)では、マントヴァ公爵は猿でした。(笑
結局、ドイツでは、無茶な演出で、一時的には、若い観客を呼び込めたかも知れませんが、失った観客も多かったと思いますが、どうなんでしょうね。

by keyaki (2008-05-06 14:56) 

菅野

ナポリは貧乏で犯罪が多いですからね。集客優先なのでしょう。でもあそこで歌うには勇気がひつようです。とにかくマフィアの犯罪が多いので外に出れません。レストランとかみんなボルので食事もできないですね。僕たちドイツ観光客一行も必ずトラブルになるからと市内での自由行動はさせられませんでした。とにかくこわーい街ですよ。僕もあの町自体は汚くて廃墟のようであまり行きたくは無いですね。今はゴミだらけですね。あんなとこに住んでいたら病気になりますよ。

その歌手はプローべが始まってからキャンセルする癖があるのでしょう。

例えばStuttgartの極端にに過激な無茶な演出で最高責任者のZehleinがいうには、「かなりの伝統的な聴衆が去っていった」といっていますが、「それ以上の新しい聴衆も獲得した」とも行っています。事実ラッヘンマンの「マッチ売りの少女」は全20回の公演が売り切れました。事実のようです。それでOpern・Weltで通算5回もドイツ国内の100のハウスのうちのBestになったようです。TVは来るし州からの補助金がずーっと増えたようです。
by 菅野 (2008-05-06 16:51) 

keyaki

菅野さんの意見は、ちょっと極端じゃないかな....
そんなところに観光に行く方がおかしくないですか。(笑
ナポリは、こわいから、ホテルと劇場を往復するだけと言う人もいますし、とても素敵な町という人もいます。
私の経験(大昔)では、怖いとか、汚いという印象はないです。pizzaはおいしいし、屋台のタコスープみたいなのもおいしかったし...
日本人のドイツの留学生にイタリアで遭遇したことがありますが、ナポリでじゃないですアッシジだったかな、夢のようだって、言ってましたよ。太陽と食事...ドイツには帰りたくないって....ローマで出会ったイギリスに留学していた知人も同じこと言ってましたね。毎日、こんなに美味しいもの食べてるのって。私なんて、豆ばっかりとかなんとか。

>その歌手はプローべが始まってからキャンセルする癖があるのでしょう
えっ、その歌手はって、私は、R.ライモンディのことを話しているんですけど。キャンセル癖があるってどういうことかしら。キャンセル癖じゃなくて、変な演出には出演しないって言ってるだけなんですけど。お願いですから、話しを飛躍させないで下さいね。
by keyaki (2008-05-06 19:43) 

菅野

いや、ナポリを経由してカプリに行ったのです。ナポリはローマより酷いのは確かなようです。アッシジだったらかなり北なので良いでしょう。美味いのは確かですね。でも日本でもおいしいですよ。でもナポリは汚い印象しかないですね。全部スラム街みたいです。

何だライモンディか?この人でしょういろいろとギャラで問題起こすのは?変な演出ねえ?何を持って?でもそんなに変だったらドイツみたいに代役は効かないですね。Wienも最近はザルツの影響を受けて相当変になってきたのでライモンディの歌うところは限られるかな?ライモンディの主語がなかったのでさすがにその女性歌手のことかと思っていました。
by 菅野 (2008-05-07 00:58) 

keyaki

菅野さん
>何だライモンディか?
って、もうぉぉぉぉ、このブログは、ライモンディの話題が中心なんです。上の方にデーンとかいてありますでしょ。

>この人でしょういろいろとギャラで問題起こすのは?
誰かと勘違いしてませんか。こういうことは、ちゃんと具体的に書いてくださいね。

>ライモンディの主語がなかったのでさすがにその女性歌手のことかと思っていました
その女性歌手? ドリス・デーリエのことですか。彼女は、映画監督でオペラの演出をしたんです。ドイツではかなり人気のある映画監督だそうですけど。
演出って、変な格好させられるとかそういうことじゃなくて、自分が演じる役について根本的に考えが合わないってことです。そういう演出家とは、一緒に仕事しないということです。
菅野さんは、イタリアオペラはほとんど見てないのかしら。話しが通じてないなぁ....困っちゃうわ。
by keyaki (2008-05-07 02:11) 

菅野

今見ました。ライモンディのファンだけのサイトかな?

でもライモンディのギャラは相当高いはずですよ。普通の歌劇場では数年先までは約束できない年でしょう。州からの予算減らされたらこういう歌手は終わりですね。下手に契約できないです。

最近混乱しているのですよ。何かいろんなサイト二いっぺんい書いてるものだから。この前もロシア物オペラのサイト間違えましたね。悪しからず。
by 菅野 (2008-05-07 06:03) 

keyaki

菅野さん
>ライモンディのファンだけのサイトかな?
そうではないことは、他の方たちのコメントとか、私の記事をちゃんと落ち着いて読んで頂ければ、お分かりのはずです。
それから、私が知らないこととか、ご意見等ある場合は、具体的に書いて下さらないと困ります。もぉぉぉぉ...またっくはちゃめちゃなんだからぁぁぁぁ.....
by keyaki (2008-05-07 08:37) 

菅野

Wikipediaのように余りかたぐるしくなると書きにくいです。しかしBSOはメジャー歌手が多くなりましたね。Wien見たいに相当ギャラを値切っているのでしょう。BDOよりは予算が少ないはずなのでやっていけないはずです。オケは元々格段に良いですからね。指揮者陣も昔に比べればよくなったし、これだけ揃うとそんなに高くなくともライモンディは歌いたくなるでしょう。ただ演出も西ドイツ的にラジカルになってきましたね。酷いのは隣のコミッシュ・オーパー!全員素っ裸でMozartの「後宮」歌わせるのですよ。TVでも流しました。男も女も性器丸出しです。さてライモンディはこの演出家でBSOで歌うか?
by 菅野 (2008-05-07 17:01) 

keyaki

唐突にWikipediaですか....
>しかしBSOはメジャー歌手が多くなりましたね
そうなんですか。よく知りませんが、ほとんど専属歌手でまかなってるんじゃないですか。

>これだけ揃うとそんなに高くなくともライモンディは歌いたくなるでしょう
さあ、どうでしょう。演目と演出によるでしょう。BSOでは、過去にアバド指揮、ミラー演出で《ファルスタッフ》をやってますが、絶賛されたようです。

>さてライモンディはこの演出家でBSOで歌うか?
「後宮」はレパートリーではありません。
by keyaki (2008-05-08 00:21) 

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