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欧州サッカーチャンピオンズリーグ決勝戦オープニングセレモニー(ミュンヘン 2012.5.19):ヨナス・カウフマンとデヴィッド・ギャレットの演奏 (2012.5.19)☆ カウフマン自身がリップシンクだった....と発表(2012.5.24) [オペラ歌手]

◎どういうつもりで、どういう人たちを牽制するつもりで、今更の発表なのかよくわかりませんが、24日に、「オープニングセレモニーでサッカー競技場で歌ったのはあらかじめ録音したものを流して僕はそれに合わせてリップシンクしただけだし、無報酬だったんだぞ!」というコメントを公式のホームページとフィエスブックに掲載しました。カウフマン自身がコメントにも書いているように、このことはすでに前もって、UEFAの公式サイトでも発表されていました(私の下記記事にもちゃんとリンクしています)。いずれにしろ、非難する人はどう言い訳しても非難するので、こういう形での発表は必要ないと思いますけど.....AP通信が配信したので、ネットでJonas Kaufmannと検索するとこのニュース?がズラーッと出るので逆効果のような気もします。コメントの内容を記録に残しておきます。
「私が土曜日の夜、UEFA Champions’ League Finalsの開会式に登場したことに一部の人たちは非常に驚いたようです。つまり、数回の公演やコンサートを、病気を理由にキャンセルしたのに、CLFではなんだって歌えるのかというわけです。これ以上誤解されたくないので説明します。私は歌いませんでした。事前に録音したテープに合わせて口ぱくしていただけです。大会の運営サイドが実際にその場でライブで歌うことにこだわったら、もちろん、他の公演やコンサート同様、キャンセルするつもりでした。CLFで、私はただそこに立って、5分間、身振り手振りをしていればよかったのです。デヴィッド・ギャレットの隣で自分が自分の声に合わせるなんてことはとんでもないことだと思いました。だから、変に勘ぐられないために無報酬でやりました。さらにはUEFA and DFBの広報係に対して、これについて公表するよう強く要求しました。そこで、彼らはインターネットの公式サイトに正しい情報を掲載しました。私に好意を寄せてくださる皆様に改めてお礼を申し上げます。またすぐに皆様のために歌うのを楽しみにしています。Jonas Kaufmann」(2012.5.26追記)
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 カウフマンは、4月28日以降の予定を健康上の理由ですべてキャンセルしましたが、地元ミュンヘンのために病み上がりの身体をおしてのアリアンツ・アレ-ナ登場です。こういう大イヴェントにオペラ歌手が出るのには興味しんしん、しかし、どうやら各国のテレビ局は、オープニングセレモニーを全部放送しなかったか、しても解説者がぺちゃくちゃうるさくて演奏が聞こえなかったようです。カウフマンのファンは◯◯テレビのバカヤローとおかんむり.....YouTubeには、観客が撮影したものがいくつかアップされていますが、米粒のように小さくて.....しかし、世界は広い.....ヴァイオリンのデヴィッド・ギャレットのフェイスブックで「不運にもデヴィッドとヨナスのパフォーマンスは、完全には放送されなかったけど、中国のテレビからの完全版の録画が見られるよ。楽しんでね!」と紹介されていました。ちゃんと二人のアップもあります。解説(中国語)もちょっとで、許容の範囲ですが、邪魔なので映像をいただいて作り直しましたのでお楽しみ下さい。映像と音声を別のところからとって、「リップシンク」させました。リップシンクのリップシンクってことですね。



 ネット上に歌詞がありました....イタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、英語のごちゃ混ぜ歌詞です。カウフマン、すごく頑張って歌っている感じでリップシンクには見えませんよ。
Una notte, under starry skies, Die Nacht der Träume, memories never die.
Una noche, under the worlds eyes, Cest bien la nuit de reve, the night the champions rise!
From North and South, Aus West und Ost, Venez les chants, Come the songs, comes the night!
Una notte, under starry skies, Die Nacht der Träume, when memories never die. Cest bien la nuit de reve, the night the champions rise!
Ellos son los campeones! Campeones, campeones! Los campeones!
Sie sind die Meister, sie sind die Besten, ils sont les meilleurs, these are the champions!
Loro sono i campioni! Campioni! Campioni! I campioni!
Under the eyes of the world!"

Loro sono i campioni, loro sono tutti campioni, campioni, loro sono loro sono i maestri, loro sono loro sono i maestri, i maestri.(2012.5.23追記)

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 欧州サッカーチャンピオンズリーグ決勝戦で、デヴィッド・ギャレット(David Garrett, 1981.9.4 アーヘン出身のアメリカ人)のヴァイオリンの伴奏で、ヨナス・カウフマンが、元気に歌いました。こういうことにうとくて「国歌を歌う」なんて書きましたが、「UEFAチャンピオンズリーグ・アンセム (UEFA Champions League Anthem) 」だそうです........短くてあっというまに終わりますが、これって一部か全部か...よくわかりません。YouTubeに中継がアップされると期待していましたが、未だに音声だけしか見つかりません。せっかくですから、写真をつけて作成しました。ありました。こちらで全体のオープニングセレモニーが見られます→Opening Champions League Munich...この映像は、全体のパフォーマンスが見られてきれいですけど、演奏者のアップが全くないので、声でカウフマンとわかるだけです。 私が作った動画は、やはり、最後のほんの一部でしたが、これだけの方が盛り上がる感じがします。



 UEFAチャンピオンズリーグ讃歌は、各国語があるそうですが、カウフマンが歌っているのは、イタリア語ですね。ローロ ソノとか カンピオーニだとかトゥッティとか歌ってますから。でもなんでイタリア語なんだろう.... 独仏英西伊、各国語まぜまぜ歌詞のようです。
 それから、カウフマンの歌は、ライヴではなく、健康上の理由で、前もって録音したものにリップシンクしたものだそうです。情報源はこちらの記事"New Champions League theme version"。それにしても "Nessun dorma"みたいにハイCがあるような難しい歌じゃないし、どうせマイクを使うのに、口パクって、どうなっているんでしょう。元気だけど、肝心の声がまだがらがら声とかでしょうか......だとすると、この録音は、一ヶ月くらい前に収録していたとうことなのかな... (2012.5.21記載)

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ヨナス・カウフマンいかがでしたか? 
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