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News! 再現3作品のDVD発売: Tosca (Roma,1992) La Traviata (Parigi, 2000) Rigoletto (Mantova, 2010) [オペラの話題]

◎本日(11/21)ドイツから届きました。ドイツ・アマゾンから10日に普通便(7€)で発送、早いですね。注文した時は、円高(1€/105円位)だったので8千円代のつもりでしたが、かなり円安(1€/117円位)にふれて、請求金額は、送料込みで9195円。DVD自体は、かなり割引されていて70,58€です。
 ドイツ・アマゾンはブルーレイの方が安いんですが、パソコンでも見たいし、各オペラ、ディスク1枚、ボーナスディスクが1枚におさまっているので普通のDVDにしました。ブルーレイは3枚組なんです。
 ボーナス・ディスクは、トスカ、椿姫がそれぞれ1時間程度、リゴレットは38分のメイキング、まだちゃんと見ていませんが、リゴレットは、ドミンゴがいろいろ紹介しています。素敵なリブレット(イタリア語と英語)も付いています。
 ちなみに日本アマゾンは、なぜかブルーレイが妙に高い....3つのライヴ・フィルム 《トスカ》《椿姫》《リゴレット》[Blu-ray Disc 3枚組]  [DVD 4枚組]、4枚より3枚が高いって、なぜ? 
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(2016.11.21)


◎NAXOSからビデオクリップが出ました。







(2016.10.26)


◎今現在ドイツ・アマゾン(2016.11.11発売)HMV(2016.11.22発売)で予約できます。ブルーレイだと3枚組、普通のDVDだと4枚組、HMVはどちらも同じ価格、条件付き割引価格で¥9,990です。ドイツ・アマゾンは、ブルーレイEUR 77,99(予約割引65,54)、普通のDVDは、EUR 89,78(予約割引75,45)で、日本から注文だと送料(普通便EUR 7,00)がかかります。(為替 €1/約¥105)
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 相変わらず日本語字幕は無し(英、伊、仏、独、西、韓)、ずーっと先に日本語字幕版を発売して高く売ろうという魂胆でしょうね。
(2016.10.26)
*  *  *  *  *

(以下 2016.9.28)
 マントヴァの「リゴレット」、6年目にしてついにDVD発売、こんなに遅くて売れるのかしら。世界中で頻繁にテレビ放送されてますし.....私のようなコレクターしか買わないんじゃないの....そう思ったのか、なんと所謂「その時その場所」再現シリーズ3作品まとめて発売です。
 Naxosから11月11日発売予定で、今のところドイツ・アマゾンに詳細が出ています。いずれ、日本アマゾンでも輸入盤として購入出来ると思います。

 この3作品、私にとっては、なんだかんだあるんですよ。

☆まず、1992年のローマの「トスカ」は、ルッジェーロ・ライモンディがスカルピア、ずーっと後で知ったんですが、羊飼いの少年も声変りしなければ、ヴィットリオ・グリゴーロが歌うはずだったそうです。グリゴーロは、1992年の1月までは、ローマ歌劇場で、パヴァロッティと同じ舞台で羊飼いの少年をやっていますから、選ばれて当然だったわけです。



☆2000年のパリの「椿姫」は、ホセ・クーラのアルフレードとR.ライモンディのパパ・ジェルモン(初役)が話題だったんです。ところが、本当に直前にライモンディが急病(腰を痛めたとか)で、出演できなくなってしまいました。(代役はライモンディの親友で先輩のローランド・パネライ(1924.10.17)、76才だったが、ライモンディのたっての頼みで引き受けたものとおもわれる) ライモンディは、ホセ・クーラのパパにはぴったりですし、初役なので、世界のライモンディファンの皆さん本当に楽しみにしていたのに....残念でした。



☆2010年のマントヴァの「リゴレット」は、ローマの「トスカ」に出演したドミンゴとライモンディ、それにグリゴーロの公爵という、私にとっては、最高に嬉しい配役でした。Corriere della Sera(18 agosto 2010)の記事(ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー)で、「1992年のローマでの《再現トスカ》では、羊飼いの役でドミンゴとライモンディと一緒に出ることになっていたのに直前に声変わりでだめになった.....でも、このマントヴァのリゴレットでは、ライモンディも一緒なんだ.....」と言っています。







関連記事:
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ヴェルディ《椿姫》=エディット・ピアフ=シェーファー パリの「椿姫」をちょっと紹介

ライモンディ特別出演の『リゴレット・イン・マントヴァ』 NHKオンデマンドで22日まで視聴可!
マントヴァのリゴレット(Domingo)☆公爵はGrigolo ☆スパラフチレはR. Raimondi
[リゴレットa Mantova]

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コメント 4

mahnee

こんにちは。クラシカのトスカ(1970年代の古い再現トスカ)やっと全部見ましたので、感想を・・・ドミンゴの若い美声がとても力強かったです。それにもましてなによりライモンディはじめ、以前のバリトンがとても良いとKeyakiさんのおっしゃるのがよ~~~くわかりました。名前は知りませんがすばらしいスカルピアでした。
羊飼いがドミンゴジュニアで、グリゴーロのあの声が染みついている耳にはあらら・・・こんなにとぎれとぎれになって・・・という感じでした。出る意味をあまり感じない、おまけのような。
とにもかくにも再現映像は迫力があってよいですね!!
by mahnee (2016-10-08 12:40) 

keyaki

mahneeさん
この映画版トスカ、LDを持っていて、何度も見たものです。

>バリトン
シェリル・ミルンズ Sherrill Milnesです。
私が生で見たはじめてのオペラ歌手がミルンズでした。
コンサートでしたが、出て来た瞬間、背がたかーーい、かっこいいーでした。
ミルンズは、アメリカ人ですが、ライモンディとかドミンゴ、パヴァロッティとの共演も多くて、大好きなバリトンです。

ライモンディはこの頃はスカルピアはレパートリーにしてなかったんですが、1979年にトスカのCD録音の際にカラヤンに頼まれて、初めて歌いました。スカルピアはバリトンの役でバスの役ではないのに、カラヤンが歌わせたがったんです。その後、1992年のこの再現トスカでスカルピアを歌って、レパートリーに加えた....ということなんです。
そのへんの経緯の記事:
カラヤンにNo!(@_@) R.ライモンディのスカルピア
http://keyaki.blog.so-net.ne.jp/2007-01-20

1992年の再現トスカは、よくこんなことを考えつくな...という企画、場所だけでなく、時間まで合わせちゃったんですから。

by keyaki (2016-10-08 14:00) 

サンフランシスコ人

1992年のローマの「トスカ」....懐かしいです...当時サンフランシスコのテレビ局が放送した時に見ました..
by サンフランシスコ人 (2016-10-27 02:29) 

keyaki

サンフランシスコ人さん
20年以上前なんですね.....懐かしいです。

これらの3作品のなかで「トスカ」が時間も場所もピッタリなんですよね。
サンタンジェロの場面は、スカルピアが午前4時とトスカに言っていますから、その通りにしたんですけど、ドミンゴとマルフィターのは大変だったでしょうね。オペラ歌手って、早朝に歌うのはタブーですから。

トスカはLD、DVDト持っていますし、椿姫はとリゴレットはNHKの放送を録画していますが、記念に買ってみようと思います。


by keyaki (2016-10-28 10:58) 

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