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寝転がった写真って....☆ カウフマン11月13日リサイタルで復帰 → 延期 ☆ ロンドンとパリのホフマン...どっち [オペラ歌手]

 グリゴーロの写真は見慣れていますが、この舞台写真(ジュリエッタの場面)を見た時は、かなりインパクトがありました。
 hoffmann2016roh_1.jpg
 衣装が全身白で寝っ転がってるからかなぁ。グリゴーロって着崩すのがうまい。この写真を見て思い出したのが、昔カウフマンがデッカだったかな...大々的に売り出し中の時の、その当時としてはオペラ歌手とは思えない写真。ネットで検索して見つけました。

 ちょっと話が横道にそれますが、この写真を捜しにカウフマンのHPに行ってみたのですが、写真は見つかりませんでしたが、11月13日に復帰、ドイツのギュータースローの劇場で歌曲のリサイタルを行うそうです。パリの「ホフマン物語」を18日まで歌う予定だったんですから、18日まではおとなしくしていればいいのに....相変わらずだな...と思いますが、まあ、喉ならしってことなんでしょう。*風邪で延期だそうです

 で、この写真です。

kaufmann2008.jpg
 解像度がよくないのでボケていますが.....一番目につくのが、ブーツかレッグウォーマーかは分かりませんが、足の毛皮.......全身黒づくめで、体型はよくわかりません.....2008年頃の写真ですが、何のための写真なんでしょう....CDのリブレットにでも載せたのかしら? プラッド・ピットかアントニオ・バンデラスか、なんて言われたりしました。

 ついでに、あの"World's best TENORS"に載った写真、グリゴーロですが、寝転がっています。
gri_hon_tenor2016.jpg
 こういう寝転がったポーズは、スタイルがよくないとトドになってダメなのか、それともスタイルを良く見せる効果があるのか...どっちなんでしょう。

今、現在ロンドンとパリで「ホフマン物語」を上演中ですが、こんな記事を見つけました。
Grigolo/Vargas, deux Hoffmann en direct le 15 novembre
 11月15日に映画館でヴァルガスのホフマンとグリゴーロのホフマンが見られるってことのようです。カーセンの演出が素敵だから素晴らしい...と好評のようですが、それって本音なのかしら? カーセンの演出でも歌手がつまらなければつまんないでしょ。オペラなんですから。どっちを見に行くかって....どっちも?

関連記事:
ヨナス・カウフマン 声帯の異常でパリの「ホフマン物語」もキャンセル発表(2016.10.1)
ROH シュレジンジャー演出「ホフマン物語 Les Contes d'Hoffmann 」ドミンゴ、シコフ、クラウス、アルバレス、グリゴーロ
World's best TENORS:44人のテノールのキャリアと舞台裏インタビュー

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コメント 7

久美恵

この白い衣裳って初めてドミンゴを見たときセンセーショナルでしたね。私達はこれをプレスリーって呼んでました(笑)。これをグリゴーロがどう着こなすか楽しみでしたが、やはりうまく現代的に着てますね。今の若い人はシャツをパンツ(ズボン)に入れないし。面白いです。
by 久美恵 (2016-11-12 13:05) 

keyaki

久美恵さん
そうか....そういえばプレスリーですね。
グリゴーロまでの人たち、ドミンゴ〜ヴィリャソンは、皆さん、お行儀よくシャツをズボンに入れてますけど、場面的に言えばグリゴーロ風に着くずした方がいいですよね。私なんかは、「シャツはちゃんとズボンの中にいれなさい.....」という世代なんですけど......
これは、演出家の指示ではなくてグリゴーロのセンスだと思います。彼はファッションセンスいいですね。アップルのiTunesフェスティヴァルの時は、オペラアリアを歌う時は、ジーンズに黒のTシャツの上にタキシードの上着を腕まくりして、ラメ入りストールといういでたちでしたが、スタイリストとかじゃなくて自分で考えたようですし。
http://colleghi.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6f6/colleghi/iTunesFestval2014930.jpg

この舞台は、全部衣装が違いますから、映像で見られる日が楽しみです。

by keyaki (2016-11-12 13:44) 

yuk

13日のリサイタルは、夕べでしたか、早速取りやめになりましたよ。喉の具合は治ったが、今度はひどい風邪をひいたとか・・・。
おっしゃるように、パリのホフマンが終わるまではおとなしくすべきだと思いますがね。そもそもこのリサイタル開催が発表されたのが、パリのプレミエの日でした。なんだか人間性を疑うというか、ファンをバカにしているというか・・・・

オペラは歌唱力がファースト、次に演技力かな、と私は考えていますが、パリの場合はその真逆で、これは主役だけなく、その他の歌手も然りでした。
観なきゃよかった(しかも高いカウフマン価格で)・・・と非常に暗い気持ちになりましたもん。

その点、ROHのグリゴーロの活躍で、やっと満足するホフマンに出会えて今回の旅を終えられ、良かったと思っています。


by yuk (2016-11-13 11:51) 

keyaki

yukさん
えぇーーー、なんか、必死で空いているコンサートホールをさがしたんでしょうに、どうかしてますね....休養してればいいものを....プロなら風邪引いても歌いなさいよって言いたくなりますね。


カウフマン本人というよりは、エージェントの言いなりってことなんでしょうね。
カウフマンは、デビューしたもののパットせず、メゾの奥さんの協力でオペラをなんとか続けて来たみたいで、売れない時代が長くて、チューリヒ歌劇場のメンバーで言われるままになんでもかんでも歌っていた時期が長いので、自分の考えなんてないのかも。
上の写真のような、わけの分からないポスターとか、街中にベタベタポスターを貼って売り込んだ時期もあったんですよね。離婚した奥さんは、こういうオペラと関係ないことで売り出されるのイヤだったみたいですよ。

オペラ界としては、今のスター歌手カウフマンとグリゴーロのパリとロンドン競演を楽しみにしていたと思います。プロのオペラ歌手としては、公演に合わせて体調を整える義務があるとおもいます。それとカウフマンには絶対ホフマンを歌いたいという気持ちがなかったのではないかと思います。練習してみたが、今の私のレパートリーではないのでキャンセルする....と言った方がいいと思います。ネトレプコとかアルバレスとか、グリゴーロもそうしてますよ。

ここまでカウフマンを持ち上げた辣腕エージェントですから、キャンセルで話題をとるのも宣伝の一環だったりして。
by keyaki (2016-11-13 14:28) 

サンフランシスコ人

カウフマンはちゃんと日本に行けるでしょか?
by サンフランシスコ人 (2016-10-25 07:00).....

http://keyaki.blog.so-net.ne.jp/2016-11-12
by サンフランシスコ人 (2016-11-16 02:33) 

 サンフランシスコ人

リンクを間違えました.....

http://keyaki.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02

「街中にベタベタポスターを貼って売り込んだ時期もあった.....」

知りませんでした...
by サンフランシスコ人 (2016-11-16 02:41) 

keyaki

サンフランシスコ人さん
ネット上でそういうことが書いてあるのを見ました。
そのくらいしないと知名度上がらないでしょう。
パヴァロッティが世界中で有名になったのも辣腕マネージャーのお陰なんだそうですけど、当時の先輩オペラ歌手さんたちは批判的でした。
カウフマンは日本での演奏会もポスターがあちこちに貼られて目立ちますよ。内容も「王」とかって......
宣伝も必要ですけどね。

by keyaki (2016-11-17 10:14) 

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