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レイラ・ゲンジェルの《アイーダ》★☆RRとの共演記録 [RRと女声歌手]

 前の記事名ソプラノ Leyla Gencerのインタビューのビデオクリップを紹介しましたが、その中から1966年ヴェローナの《アイーダ》の部分だけ拾ってみました。ラダメスはベルゴンツィです。ちょっと首から上が、「殿中でござる」ってかんじもしますし、なんとなく歌舞伎役者(勘三郎タイプも)っぽいですね。この時代の歌手の所作は、けっこう優雅ですね。※カルロ・ベルゴンツィ Carlo Bergonzi (1924.07.13- )

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レイラ・ゲンジェル(1928.10.10- )のインタビュービデオ [RRと女声歌手]

追記)♪ビデオクリップが視聴できない場合は、Firefoxでお試しください。
 イタリアのオペラのサイト、オペラクリックに往年の名ソプラノ Leyla Gencerのインタビューのビデオクリップが掲載されています。こちらから、ダウンロードして見られます。約50分で、ミラノのご自宅でのインタビューと、アイーダ、トロヴァトーレの映像等も挿入されています。
 ゲンジェルは、1950年代から1980年代前半までプリマドンナとして活躍し、イタリアでは、非常に人気が高いのですが、日本ではあまり知られていません。おそらく、大手レーベルの録音がないためで、ライブ盤が出回るようになって、日本でも評価されるようになったようです。
 

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フランス国立視聴覚研究所(INA)にライモンディのニュース映像追加! [仏国立視聴覚研究所(INA)]

追記)♪ビデオクリップが視聴できない場合は、Firefoxでお試しください。
 2006年5月15日にご紹介したフランス国立視聴覚研究所(INA)にライモンディ関連の新たな映像が一つ追加されていました。
 左上のRECHERCHERに"Ruggero Raimondi"と入力しておけば、接続した時に勝手に私のリストに入ってくれます。当たり前なんですけど.....でも、すごい!NHKも、コピーワンスなんかやってないで、見習ってほしいものです。

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新国《ファルスタッフ》鑑賞:2007.6.19☆★楽しいビデオクリップもあります [オペラ生舞台鑑賞記録]

追記)♪ビデオクリップが視聴できない場合は、Firefoxでお試しください。
 ジョナサン・ミラー演出の《ファルスタッフ》を見てきました。2004年6月ー7月の再演です。初演の時は、舞台と衣装が、地味にかんじたり、演劇的にも、おとなしい感じで、ドイツ人ファルスタッフとロシア人フォード氏ゆえなのか、と思ったりしましたが、今回は、大いに笑わせてもらいました。もしかしたら、私自身が、ここ数年、ファルスタッフ漬けだからかもしれません。なにしろ今、ルッジェーロ・ライモンディもボローニャでファルスタッフ出演中で、16日にはRAI3で、初日の公演が放送されたり、それに《ファルスタッフ》は、何回も見たり聴いたりしているとだんだん面白くなるオペラなんです。食わず嫌いの方は、ぜひ挑戦してみて下さい。

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《大聖堂の殺人》フィルム/DVD試写会開催 [大聖堂の殺人]

 昨年の12月に撮影した、《Assassinio nella Cattedrale 大聖堂の殺人》の試写会が5月10日に行われました。フィルムには、バーリの歴史的建造物、街並、プーリア州の豊富な芸術的遺産を巡る映像が含まれます。このフィルムは、来年の6月からユニテルのペイパービューと、DVDはDeccaレーベルでイタリア国内及び海外で発売されます。
 更に、この秋には、イルデブランド・ピッツェッティが作曲したT. S. エリオットの詩劇『寺院の殺人 Murder in the Cathedral』(1935年)のインスピレーションの場所であるカンタベリー大聖堂で、このフィルム/DVDのヨーロッパでのプレゼンテーションを行う予定です。このイヴェントは、ロンドンのイタリア文化会館との共同でペトルッツェッリ基金によって組織されます。

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新国《ばらの騎士》鑑賞:2007.6.15 [オペラ生舞台鑑賞記録]

 ジョナサン・ミラー演出の《ばらの騎士》を見てきました。《ばらの騎士》は、いろいろ映像で見られますが、長いので、一気に通して見たことがありません。劇場に行って、目にとまったのが、終演10時10分。6時開演で25分の休憩2回をはさんで終るのが10時過ぎ、そのせいか、いつもより、持ち込みのサンドイッチ等で、腹ごしらえしている人が目立ちました。
 時代設定は、1912年に移してありましたが、所謂、読み替え演出ではありません。《ばらの騎士》の初演は、1911年1月26日、その翌年ですから、作曲された時代に置き変えたということです。
 私たちには無縁の貴族の生活を覗いて大笑い、そして、最後は、ほろりさせられ、音楽は、ワルツにのって心地よく流れて行く、休憩とカーテンコールを含めて4時間半の長丁場ですが、とても楽しかったです。

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★単なる共演者!?エルネスト・ブラン&リタ・ゴール ☆オペラ歌手のあぁ結婚、離婚 [オペラ歌手]

 6月11日の記事『エルネスト・ブラン(ク)の貴重な映像』の中で、えぇぇ!リタ・ゴールが奥さんですか!と、私自身も半信半疑で書いたのですが、そもそもこの記事を書いた切っ掛けである、ブランク先生のファンのしまさんが、ご存知なかったということで、更に、疑惑が広がり、再度、検索、検索、検索しましたが、共演したことは続々出てきますが、夫とか妻という記載は、結局、最初に見つけたあの記事だけでした。左の写真からリンクしている著書"Rita Gorr & Ernest Blanc"の紹介文も、フランス語とオペラにも堪能なきのけんさんにも見てもらいましたが、夫婦であるというような記載はないとのことです。

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★ROH出演中のシュロットに突撃〜 ☆ケテルセンがレポレッロ〜玉突き型 [アーウィン・シュロット]

 R.ライモンディの近況ですが、チューリヒの「玉突き型キャスト変更」で出演を余儀なくされた《アルジェのイタリア女》も無事終了、13日からはボローニャで《ファルスタッフ》、11日のゲネプロも好評のうちに終ったそうです。
 さて、「玉突き型キャスト変更」の張本人アーウィン・シュロットは、現在、ロンドンのコヴェントガーデンで、《ドン・ジョヴァンニ》に出演中。シュロットのキャンセルで、迷惑を被ったライモンディのファン代表が、イギリス人なんですけど、シュロットの《ドン・ジョヴァンニ》を見に行くから、その時、本人から理由を聞きます! と宣言していたのですが、その報告がありました。
 今回の急な変更は、ライモンディ自身、実際にスケジュール的に無理な面がありましたし、新演出ですし、10年近くムスターファを歌っていないので本当は断りたかったが、断れなかった.....ということも漏れ伝わってきていますし、ライモンディの《ファウスト》を楽しみにしていた人たちは、シュロットめ! ....ということだったんです。シュロットは、ライモンディのファンの間では、共演もしていますし、好感もたれているんですけどね。
 土曜日のゲネプロ後、シュロットを楽屋口でつかまえて尋ねたということですが、シュロットもびっくりだったでしょうね。


アーウィン・シュロット談:
 《アルジェのイタリア女》のムスターファの勉強をはじめた時に、今まで、歌ったことがない役なんですど、声楽的には、自分の声に非常にピッタリでしたが、なんていうかキャラクター的に、しっくりこなくて、役柄に入り込めなくて....今は、この役をやらないこと決めました。 それで、去年の12月に、劇場側に、そのことを伝えました。代わりの歌手を探す時間は充分あったはずですが、劇場側は、私の考えが変わることを期待していたのか、土壇場までなにもしなかったのかもしれません。(結果的にライモンディに迷惑をかけたことを申し訳なく思っている様子だったそうです)
 ということで、シュロットのキャンセルの理由は、オペラに真摯に取り組んでいるからこそでしょう。何をいつ歌うかということは、とても重要なことですから、その時期が来るまで歌わないということも必要だと思います。私も、ムスターファは、もっと先でいい役だと思いますし。劇場側は、シュロットの決心が変わらなかったので、あわてて、ライモンディに泣きついたということなんでしょうね。悪いのは劇場側ということにケッテェ〜イ! しかし、カルロ・レポーレ(ダブルでムスターファを歌った)が全公演歌うということにすれば、簡単なことなのに、と思いますが、それでは観客が納得しないので、オオモノに出演してもらって、劇場側の誠意を見せるという作戦なんでしょうか。
シュロットのドン・ジョヴァンニは、とてもよかったそうです。レポレッロのカイル・ケテルセンも...ありゃ、カイル・ケテルセンって...おやおやサンタフェの...オペラの世界って狭いですね。
 これもやっぱり、「玉突き型キャスト変更」ですね。当初のレポレッロは、ジョナサン・レマル(Jonathan Lemalu)でしたが、いつのまにかカイル・ケテルセンに変更、ケテルセンはサンタフェ音楽祭出演をキャンセルしたため、ヴァランシエンヌさんが応援しているヴィノグラドフにお仕事が入って、めでたし、めでたしということになったわけですね。普通に考えれば、ジョナサン・レマルの代役をヴィノグラドフにすれば、玉突きにならないのに....と思いますけど、まあ、いろいろあるんでしょうね。
関連記事:
チューリヒ歌劇場HP進化!《アルジェのイタリア女》初日キャンセル
あらら、シュロットどうしたの?
アーウィン・シュロットのインタビュー
オペラ歌手のキャンセルいろいろ

ライモンディの写真:チューリヒの《アルジェのイタリア女》の初日はキャンセルしましたが、2007年4月24日の写真が出ました。漫画チックなメイクと衣裳ですね。クリックするとほんの少し大きくなります。


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エルネスト・ブラン(ク)の貴重な映像 [ボリス・ゴドノフ]

 フランスのバリトン、エルネスト・ブランクのファンブログの管理人のしまさんから、ルッジェーロ・ライモンディ主演の《ボリス・ゴドノフ》のLDにブランク先生が出演しているんですけど、ご存知かな?とコメントを頂きまして、ほんとぉですかぁ!とあらためてキャストをチェック。《ボリス・ゴドノフ》は、名前の付いている出演者が多いんですけど、ありましたシチェルカーロフ(書記官長):エルネスト・ブラン、今まで気づかなかったとは面目ない.........そこで、今まで、気づかなかったお詫びに、ブランク先生登場のワンシーンをアップさせていただきます。どうぞご覧下さい(右上の写真をクリック、途中カットしましたので、音楽的には繋がっていません)。 

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マリエッラ・デヴィーア、夫のベルツァーリ氏急死 [RRと女声歌手]

 ソプラノのマリエッラ・デヴィーアの夫のサンドロ・ベルツァーリが5月23日に亡くなりました。58歳でした。イタリアのフォーラムで知り、ネットで調べましたが、入院して数日後に亡くなったということで、病名等はわかりません。告別式は、5月25日、ローマのポポロ広場のChiesa degli Artisti で行われました。

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