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パヴァロッティの足跡(2):王様に.. [パヴァロッティ]

3大テノール 世紀の競演  1961年とデビューは遅かったものの、その声と体格の良さで、あっというまに人気オペラ歌手に。一流スターのマネジメントに実績のあるハーバート・ブレスリン("王様と私"の著者)がマネージャーとなり、アメリカでの活動が中心になります。1970年代には、アメリカ全土、世界各地でリサイタルを行い、宣伝,広告によりパヴァロッティの商品価値はどんどん上がって行きました。度を越した劇場外での活動はディ・ステファノからも「我々オペラ歌手は、広告だのマーケティングによって人気を得るべきではない.....」と苦言を呈されるほどでした。

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関税についてのメモ:海外通販でお買い物 [オペラ愛好家のための情報]

 自宅に居ながらにして、海外のショップで簡単にものが買える時代になり、私も、DVD、CD、書籍、雑誌を気軽にネットで買っています。輸入という感覚はないのですが、確かに輸入なわけで、関税がかかることがあります。
 商品代金が1万円を超えると関税とか消費税とか通関手数料がかかるということですので、あまり関係ないのですが、たまに請求書が来ます。これが、けっこうミスもあるようですので、自分でも計算できるように、今後のためにメモを残しておくことにしました。

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チューリッヒ《ドン・パスクァーレ》ハプニング&ネロ・サンティ76歳の誕生祝い [ドン・パスクアーレ]

ルッジェーロ・ライモンディのシーズン幕開けは、9月20日、チューリッヒ歌劇場で、お馴染みの《ドン・パスクアーレ》でした。9月23日の公演では、ノリーナ役のイザベラ・レイが倒れるというハプニングがあり、ライモンディのファンから報告がありました。

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《清教徒》の3点Re(D):二重唱"vieni fra le mie braccia"☆★MP3 [清教徒]

★《清教徒》の3幕の、アルトゥーロとエルヴィラの二重唱「わたしの腕の中に vieni fra le mie braccia」の3点Re(D)について:
 前の記事の続きですが、テノールの3点Fa(F)は論外としても、この二重唱には、原典の楽譜では3点Re(D)があるんです。二重唱なので、ソプラノも一緒に歌うわけですが、ソプラノにとって、このReが困難なものなのかどうかはわかりませんが、いずれにしても、指揮者、テノール、ソプラノとの3者によって、移調するか 、原典で行くかを決定するのだと思います。それで、ちょっとチェックできる範囲で調べてみました。
 その結果、おそらく、イタリア人テノール歌手の間では、当時は、移調して歌うのが一般的、伝統的修正というのでしょうか、当たり前だったようです。ディ・ステファノ(カラスと)、ジャンニ・ライモンディの録音がありますが、移調しています。

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パヴァロッティを偲んで:《清教徒》パヴァロッティ、RR共に初役☆MP3 おまけ3点F [清教徒]

パヴァロッティのお薦めオペラ歌手メニュー:朝昼晩とベルカント! 喉の調子は絶好調! 毎日楽しく歌いましょう!
★1968年《清教徒》:
トゥッチ(1929.08.04- )、プロッティ(1920.07.19-1995.08.10)のベテラン組に対して、パヴァロッティ(32歳)、R.ライモンディ(26歳)共に初役。

 パヴァロッティはデッカの正規録音もあるようですが、これは貴重なライブ録音といえるでしょう。当時、このアルトゥーロを歌えるテノールは、現役ではゲッタ、クラウス、 パヴァロッティしかいないといわれていたそうです。3点Do♯=Re♭(楽譜通りだと、ReとFaもある)があります。

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パヴァロッティの足跡(1):王様になる前まで ★☆《清教徒》MP3 [パヴァロッティ]

パヴァロッティの本はいろいろ出版されているようですが、残念ながら、まだ読んでいません。手持ちの資料で歌手になるまでと歌手になってからの公演をまとめてみました。
★1935年10月12日 イタリアのモデナに生まれる。
モデナはイタリアの北西部のエミリア=ロマーニャ(州)のコムーネの一つで、その他に、ボローニャ、フェラーラ、モデナ、 パルマ、 ピアチェンツァ、レッジョ・エミリア、リミニ、ラヴェンナ等、お馴染みの町があります。ボローニャ出身のルッジェーロ・ライモンディが話していましたが、エミリア=ロマーニャはオペラ歌手を多く輩出している地域で、下の地域が低音、上の地域が高音とかなんとか言ってました。
 父は、パン職人で、オペラが好きで、声も良くて、エミリア地方のあちこちの劇場で合唱団員をやっていました。両親、祖母、女兄弟の中で、とても可愛がられて育ちました。天真爛漫(悪く言えば傍若無人)な性格はこのへんから来ているのかもしれません。
 ソプラノのミレッラ・フレーニ(1935.02.27-)とは、母親が同じタバコ工場に勤めていて、そこの保育園で一緒に遊んだ仲だというのは有名な話です。


オペラ歌手の勉強を始めたものの....
★1955年19才で歌手を目指し、アリーゴ・ポーラ(1922- )に師事する。

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パヴァロッティを偲んで 私の一押し映画の一場面 VideoClip [パヴァロッティ]

パヴァロッティのあの風貌あっての三大テノールだったかがよくわかる映画の一場面。

↑♪VideoClipを視聴するにはQuickTime7以上が必要です(期間限定)。
 過去記事でも紹介しましたが、再度、パヴァロッティを偲んで取り上げてみました。

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オペラファンには寂しいパヴァロッティのお葬式でした...VideoClip [パヴァロッティ]

 6日死去したイタリアのオペラ歌手、ルチアーノ・パバロッティさん(享年71歳)の葬儀が8日、故郷のモデナ大聖堂で行われた。葬儀にはクラシック界ばかりでなく、U2のボノさんらポップス界のスターたちやプローディ伊首相、アナン前国連事務総長ら各界要人も参列し、世界に慕われた名テノール歌手との別れを惜しんだ。.....栄誉をたたえて、国軍機が編隊飛行するなど、国葬級の扱いとなった。パバロッティさんの遺体が安置されている大聖堂では8日早朝から、市民らが長い列を作り、葬儀が始まるまでに約10万人が弔意を表した。
 多少の違いはありますが、配信されたニュースは上記のようなものです。クラシック界ばかりでなくですって、なにをおっしゃるのやら、クラシック界からの参列者は、それは寂しいものだったんですけど....

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オペラ歌手「使い捨て」? 自己責任?(朝日新聞記事に関連して9.8夕) [オペラの話題]

 オペラに関することは、ギャラとかキャンセルとか、歌手の動向とか、なんでも興味があるんですが、新聞では、めったに取り上げられることのないオペラの話題が久々に取り上げられています。昔ならスクラップブックに貼って保存ですが、今は、パソコンに記事を取り込んで保存ということですね。左の小さい画像をクリックすると読める大きさにになりますので、関心のある方は、どうぞ。キャンセルの件は、知っていましたが、ギャラの部分には、興味をひかれました。やっぱりね、と思いましたが、こんなに差があるとは、正直吃驚しました。20倍ですよ20倍!ウソみたい

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2006年7月ヴェローナ《トスカ》DVD(3)チェドリンス、アルバレス、RR [トスカ]

 クライマックス、スカルピアが刺される場面と、トスカの最後のビデオクリップです。

♪VideoClipを視聴するにはQuickTime7以上が必要です(期間限定)終了

写真左:2幕、トスカ、ナイフを発見、スカルピアを刺す!

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