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ブラウザは何をお使いですか..... [パソコン/ネット/YouTube/mp3,mov]

 最近、私のブログになかなか入れない、私のアップしたビデオクリップが見られない、音声ファイルが聞けないということをちょくちょくお知らせいただいたりします。せっかく公開しているのですから、皆さんに見て頂けないのは、とても残念です。私の経験上から、どうやらブラウザによって、違うということがわかりました。

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アクセスランキング1位だって! 原因はデボラ・ヴォイトでした [オペラの話題]

 ソネットのブログは、一日のアクセス総数が管理画面に表示されます。これは、いやでも目に入りますから、なんとなく見ていますが、だいたい毎日同じくらい...たまにいつもの数倍ということもあったりしますが、この表示自体をそれほど重要視していませんので、気にとめたことはありません。このアクセス総数の表示とともにアクセスランキングというのが、出ます。刻々変わって、株価じゃあるまいし、ご丁寧にアップとかダウンの矢印まで出ます。

 前置きはこのくらいにして、本題ですが、18日、19日となんとアクセス総数が1位、これには、何でだよ!でちょいと吃驚。どこにアクセスが集中したかをアクセス解析で見ると、"《ダイエット歌姫:デボラ・ヴォイト》まとめ"の記事なんです。でも検索で入って来る人は数名、あとは、ヤフーの海外ニュースからウチに来てました。私が見たときは、『4年前に肥満で解雇のオペラ歌手、減量して同じ作品に復活』という記事の下に、今は表示されていませんが、私の記事がトップにリンクされていたんです。

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オペラ《カルメン》のドン・ホセはボチェッリだった..... [ボチェッリとオペラ]

 アンドレア・ボチェッリがドン・ホセを歌うというので、またなの、とちょっと気になっていたローマ歌劇場の《カルメン》は、17日がプレミエでした。
 ボチェッリは、今までに《ボエーム》《トスカ》《ウェルテル》《カルメン》と実際にオペラの舞台に立っています。ハンディーを背負いながら、なんと素晴しいことだ...と言うのがスジなんでしょうけど、なんだか釈然としないものを感じます。心が狭いのかなぁ.....たとえば、舞台で活躍していたオペラ歌手が、病気とか事故での障害をおして、舞台に立つ...というのは応援したい気持ちなんですけど......でも目が見えない耳が聞こえないとなるとやっぱり遠慮して頂きたい......とは言え、ボチェッリの、オペラを舞台で歌いたい!という情熱と、その実行力には感服します。
 ローマ歌劇場は、Youtubeにビデオクリップをアップしてますので、見て来ました。どんな演出をするのか一番興味があったのは、決闘の場面なんですけど、それはありませんでしたが、最後の場面がありました。カルメンが、「ティエン!」と叫んで指輪を投げつけ、ついにホセが、ナイフでカルメンを刺すという迫真の場面です。やっぱり、迫真とはいかんですね。右の写真をクリックするとYoutubeにリンクしています。

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新国《 椿姫》鑑賞:2008.6.11★☆VideoClip:Gheorghiu+Grigolo+Bruson [オペラ生舞台鑑賞記録]

 新国の《 椿姫》に行ってきました。このルカ・ロンコーニ演出の《 椿姫》は、プレミエが2002年9月のシーズン開幕公演、次が2004年11月、今回2008年ですから、久々の上演です。
traviata_shinkoku.jpg
 やっぱり人気の演目ですね。なぜか若い女性が多くて、ホワイエも華やいだかんじでした。私は、再演はパス、今回は、国際的に活躍中の旬の歌手さんたちなので見に行きました。舞台は、ロンコーニお得意の柱や壁、それにソファーとかテーブル、ベッドまでがスーッ舞台上をすべって移動する舞台装置で、あまり評判がよろしくないようです。安っぽいということなんですが、つまり、舞台上にゼッフィレッリばりに豪華な調度品とかがないということだと思います。

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イタリアでも映画館でオペラ・ライブ上映(Uci Cinemas)はじまる [オペラの話題]

Flyer-samson_bologna.jpg METライブビューイングのイタリア版がはじまった模様です。劇場に行けないあなたもオペラの魅力を堪能できます!ということなんですが、まだ試験的な段階でしょうか。6月6日午後8時から、ミラノのUci Cinemas Bicocca、ローマのUci Cinemas Marconi、フェラーラのUci Cinemasでボローニャ歌劇場公演、クーラ主演の《サムソンとデリラ》を上映。9月から本格的に、イタリアとヨーロッパの主要なオペラ公演が見られるようになるそうです。Odeon & UCI Cinemas グループは、今後、イギリスとスペインで、ドイツでは第三のグループが、オペラ・ライブの上映をはじめる計画。更に、オーストリアとポルトガルもこの計画に加わるんだとか。

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世界のカラフを自認するフランコ・ファリーナ(アメリカ人テノール)ブロガーに噛みつく [オペラ歌手]

 私が巡回コースにしているギリシャ人のブログで面白いことがありました。
 6月1日から、アテネの野外劇場で、レナータ・スコット演出《トゥーランドット》がはじまりましたが、その初日の感想に、なんと、カラフを歌った歌手本人(多分)フランコ・ファリーナからクレームのメール。しかもそれをブログに掲載するように求めたのです。

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2足のわらじ....ほんもののテノール歌手ヴィットリオ・グリゴーロ☆VideoClip [ヴィットリオ・グリゴーロ]

  ヴィットリオ・グリゴーロ(1977.2.19)は、正真正銘のオペラ歌手ですが、ポップス歌手としてもデビュー、アルバムも出しています。前の記事でも書きましたが、ホームページもオペラ歌手用とポップス歌手用と二つあり、それぞれにプロフィールが、書かれています。両方読み比べると、これがなかなか面白い!

クリック:2008.3ミラノ・スカラ座シャイー指揮、レオ・ヌッチ主演《ジャンニ・スキッキ》フィナーレ
遺産騒動をよそめに、若い二人、ラウレッタとリヌッチョは、互いの愛を確認していたのでした

 オペラ用のホームページは、オペラ歌手になった経緯とデビュー後にどの劇場で何を歌ったか、指揮者、共演者は誰か...と言う内容で、ポップスのアルバムがリリースされていることがちょっと触れられているくらいです。オペラ信奉者、クラシック純粋主義者からは歓迎されないので、あえて書かないということでしょうか。
 しかし、ポップスの方には、ちゃんとオペラ歌手としても活躍しているということも書かれていますし、彼が両方歌う理由も書かれています。オペラ用よりだんぜん面白いです。長いので、へぇ〜...というところだけ紹介します。興味のある方は彼の歌を聞きながらBiographyを読んでみて下さい。

 2006年、バルセロナでクーラ主演の《オテロ》にカッシオ役で舞台に立っている時に、ヴィットリオのニューアルバム"in The Hands Of Love"が、ニューヨークでリリースされた。この時、オペラの舞台に立ち、ポップスも歌う、オペラ歌手が誕生した。
 オペラとポップスの両方をやりたい理由は、「ポップスが好きだけど、身体全体を使いたい、ポップスは大半が息の問題だ。オペラは、横隔膜、つまり身体全体を使うし、マッチョで軍隊的規律があるし、音楽、テンポ、音符などについて知らなければならないし、こういうオペラの訓練,勉強が大好きだから。」と答えている。

 ヴィットリオの学校の送り迎えの車では、父がいつもオペラをかけていて、4才の頃から、家のまわりでオペラのアリアを歌っていた。9才の頃、システィーナ礼拝堂の合唱団に入団するチャンスがやってきた。すぐにソリストに抜擢された。13才の時,ローマ歌劇場の《トスカ》に、羊飼いの少年の役で出演、パヴァロッティを感動させ「ちっちゃなパヴァロッティ」と呼ばれた。父に、「私のためにオペラ歌手になってくれ」と言われ、イタリア人家庭の一人っ子にとって、そういう親の願いは、凄く重みがあるものだった。18才で、ウィーン・オペラ・カンパニーで歌い、23才で、ミラノ・スカラ座で歌った。

 ヴィットリオは、自動車レースが好きで、実際にレースにも出場していたし、レーサーにもなりたかった。ある時、車をぶつけられて肋骨を傷めてローマでのコンサートをキャンセルしたことがあり、その時、自分自身で、どちらかの道を選ばなければならないと思った。レーシングカーを売り払って歌手の道に専念する決心した。
 ヴィットリオは、豊かな才能を中断するのはもったいないという理由で、徴兵を免除された。イタリアで初の徴兵免除だということだ。

 彼の声帯を良好に保つ為には、オペラが有効だということで、ポピュラー活動に関する契約には、『一年に三つのオペラ出演を認める』という条項を加えることを主張した。「オペラは声の体操であり、鍛錬である」と本人も語っている。そうだとすると彼はまさに金メダルのアスリートだ。

オペラでもレパートリーがどんどん増えています。参考までに2008年のオペラとコンサートのスケジュールを。
2008年3月 ミラノ・スカラ座 シャイー指揮《ジャンニ・スキッキ》リヌッチョ
2008年3月 バレンシア マゼール指揮《ヴェルディ・レクイエム》
2008年6月 ジュネーヴ大劇場 ルイゾッティ指揮《ドン・カルロ》
2008年7月  オランジュ音楽祭 マゼール指揮《ヴェルディ・レクイエム》
2008年7月  パヴァロッティ記念コンサート シカゴ
2008年9月  チューリヒ歌劇場 カリニャーニ指揮《椿姫》TV収録
★2008年11月 WNO ドミンゴ指揮《ルクレツィア・ボルジア》ジェンナーロ

※GrigoloのHPでは《ルチア》になっているが劇場側の発表に従いました

オペラ用のホームページで面白いもの発見。ヴィットリオ・グリゴーロのサイズがすべてわかります。劇場の衣裳用のサイズですね。実に細かい、肘とか膝までの長さ、首まわり、頭まわり、手袋のサイズ、ところが身長はなし、洋服を作る時に身長は必要ないですものね。皆さん、自分と比べてみて下さい。(単位 センチ)
スリーサイズ:胸囲 104、ウエスト 85、ヒップ 99
肩幅 48、股下 89(足,長いね)、靴:27(43)、肩から 160.....

肩から 160センチということは、身長は、183〜185センチかな。

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ワシントンのジェンナーロはヴィットリオ・グリゴーロに...オペラ+ポップス歌手☆13才ボーイソプラノMP3


ワシントンのジェンナーロはヴィットリオ・グリゴーロに...オペラ+ポップス歌手☆13才ボーイソプラノMP3 [ヴィットリオ・グリゴーロ]

 ワシントン・ナショナル・オペラの来シーズン《ルクレツィア・ボルジア》のジェンナーロ、やっと決定、ヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigòlo だそうです。

mp3

 チケットを予約していた人たちにはジュセッペ・フィリアノーティ降板のお知らせは、かなり早くに通知されたようですが、誰になるのかは、ずっと未定でした。シーズン発表当初のキャストだったフィリアノーティは、噂通り、ミラノ・スカラ座の開幕公演《ドン・カルロ》にもっていかれてしまったので、スカラ座来シーズン発表に合わせて発表したようです。ドミンゴもミラノ・スカラ座に恩を売っておいた方がいいですからね、来来シーズンにはシモン・ボッカネグラのシモンを歌わせてもらうようですし、なぁんちゃって.....
 ヴィットリオ・グリゴーロ ..なんか記憶に...私が、彼の名前を知ったのは、りょーさんのブログなんですが、2006年2月バルセロナ・リセウ劇場のクーラの《オテロ》でカッシオだったんです。この公演はDVDで発売されています。今どきのオペラ歌手にしてはめずらしく生年月日もちゃんと書いてありますので、最初の部分だけちょっとご紹介します。

 ヴィットリオ・グリゴーロは、1977年2月19日、イタリアのアレッツォ(フィレンツェの近くの町です)で生まれる。小さい頃にローマに移り、システィーナ礼拝堂の合唱団のソリストとして活躍。13才で、《トスカ》の「羊飼いの少年」(↑♪音声ファイル)としてローマ歌劇場に出演。共演したパヴァロッティが、彼の才能と声を称賛し、みんなから"Pavarottino ちっちゃなパヴァロッティ"と呼ばれる。と、まあ、オペラ界のサラブレッドで、その後も、ここに書き写すのも面倒なくらい快進撃を続けていますので、こちらでご覧下さい。→Vittorio Grigoloのホームページ
 で、これだけではないんです。こういうのもクロスオーバーっていうんでしょうか。実際にオペラの舞台に立って活躍しているテノール歌手が、ポップスにも進出....ポップス界の評価はどんなものかは知りませんが、上の写真をクリックするとポップス歌手のヴィットリオ・グリゴーロのホームページにリンクしています。ホームページもちゃんと別々のがあるんですね。(今、人気の Il Divoという4人組グループがいますが、ヴィットリオ・グリゴーロも誘われたそうですが、断ったとか...そりゃそうでしょう、一人でDivoになれるんですから...しかし、このグループにはイタリア人がいないんですね)
 ちなみに、ワシントン・ナショナル・オペラには、今シーズンの《ボエーム》に出演しています。続けての出演は、観客からも気に入られ、劇場側も評価しているということなんでしょうね。リンク先にビデオクリップもあります。(ワシントンのライモンディファンによれば、彼のロドルフォは、いい声で、若くてキュートで大ヒットだったそうです)

 フィリアノーティは、すでに数年前にR.ライモンディと共演(ドン・ジョヴァンニのオッターヴィオ)していますので、私としては、ヴィットリオ・グリゴーロのジェンナーロ、とても楽しみです。公演は、まだまだ先ですので、ライモンディが、ちゃんと出演してくれることを願うのみです。
  今回のキャスト変更も、元はM.アルバレスがミラノ・スカラ座の《ドン・カルロ》を蹴ったことによる「玉突き型キャスト変更」ですが.....ちょっと待てよ、これだけ引っぱりだこのヴィットリオ君、もしかして、と思って調べたら、オイオイ、ダブルブッキングじゃございませんか。どうするんでしょう。ジュネーヴ大劇場の来シーズン《ホフマン物語》に出演予定、日程が10月19,22,25日 11月2,6,9日ですよ。ワシントンは、11月1日からなんで絶対不可能。この「玉突き」どこで止まるんでしょうか。
 ついでですが、彼は、6月には、ジュネーヴ大劇場で《ドン・カルロ》に出演です。それにしても、凄いモテモテぶりですが、30才ちょいという年齢は、オペラ歌手としては、たくさん経験を積んでいく時期で、一番忙しいということなんでしょうね。
参考:ルクレツィア・ボルジア公演記録

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