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チューリヒ歌劇場《西部の娘》マギー、クーラ、ライモンディのジャック・ランス(初役) [西部の娘]

 ルッジェーロ・ライモンディは、9月4日と5日のマントヴァの《リゴレット》に出演した後、11日にはチューリヒ歌劇場で《トスカ》に出演、共演はグレギーナとM.アルバレス、10月26日の《トスカ》は、マギーとクーラ、あら、11月14日からの《西部の娘》と同じキャストじゃないですか。ライモンディは、ジャック・ランス初役です。まあ、役柄的にも初老でもOKでしょう。ちょっとスカルピアと重なる部分もありますしね。

 ヨーロッパのライモンディファンたちは、《西部の娘》はじめてだったようですが、全体的にとてもよかったと好評でした。クーラは、ディック・ジョンソンお得意の役ですし、エミリー・マギーも、新国の2005年の《フィガロの結婚》の伯爵夫人と、今年6月の《影のない女》で見ましたが、きっとかわいいミニーだったでしょうし、悪いはずがないでしょう。ライモンディもこの役を楽しんでいるようだった....と報告がありました。レビューも一件みつけましたが、マギー、クーラ、ライモンディについて100%ポジティヴな評価だそうです。
★レビュー:Zürich: LA FANCIULLA DEL WEST, 14.11.2010
★ブログ:トキメキ旅日記 西部の娘 2010.11.14 Sunday

演出は映像を使っているがオーソドックスなもので、歌手も実力派揃いで、オペラらしいオペラを堪能されたそうです。

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イタリアのオペラ雑誌 "l'opera"9月号 No.250:バレンシアの《カルメン》 マチェラータの《ファウスト》 [オペラ関連書籍&雑誌]

イタリアのオペラ専門雑誌から、交流のあるブログのご贔屓歌手、話題歌手の公演をピックアップ。それぞれ写真をクリックすると全文が読めます。

 "l'opera"先月号にはグリゴーロとネトレプコのROHの《マノン》の舞台写真が表紙を飾り、その大絶賛レビューとグリゴーロのインタビュー記事が掲載され、私には嬉しい内容でした。数日前に届いた9月号は、ルッジェーロ・ライモンディの大先輩で親友のジュセッペ・タッデイの特集記事がありますが、グリゴーロとライモンディのレビューはありません。しかし、今シーズン新国で《フィガロの結婚》でフィガロを歌ったロシア人バス、アレクサンダー・ヴィノグラードフに関するレビューが2件ありました。バレンシア音楽祭のマルセロ・アルバレスとガランチャの《カルメン》とマチェラータ音楽祭の《ファウスト》、《カルメン》は、パウロ・ショットPaulo Szotの代役での登場です。
 

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