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「ヨナス・カウフマン Gala」が、グルベローヴァと「レオ・ヌッチGala」に化ける(2012.5.11/13 ) ☆ 5/27コンサート延期 ☆ ROH「トロイ人」全公演降板 ☆ 6/10歌曲コンサートキャンセル☆ 5/30キャンセル狂騒曲終わり [オペラ歌手]

◎最後までしつこく残っていたミュンスターの「ネトレプコ&シュロット+カウフマン」の野外コンサート、やっとネトレプコのスケジュールから本日(5/30)カウフマンの名前が消えました。これで、カウフマンは、7月14日の野外コンサートまでゆっくり休養をすることになったようです。
 今回のキャンセル騒動で、改めてカウフマンのスケジュールを見て、とても見識のあるオペラ歌手とは思えない、芸術的動機とはかけ離れた稼げる時に稼いでおこうという態度がみえみえ....ポップスは歌っていないが、やっていることはポップス系歌手、つまりプロモーションコンサートに飛び回っている。ROHの「トロイ人」のリハーサルの間にコンサートを4回も組んでいるって、健康云々以前の問題です。金儲け主義のエージェントのいいなりになっちゃって....情けない...(2012.5.30)


◎もおぉぉ....このスレッドいつまで続くんでしょう。6月25〜7月11日までのベルリオーズの「Les Troyensトロイ人」の全公演キャンセルがROHから発表されました。"Jonas Kaufmann withdraws from Les Troyens/Tenor withdraws due to illness and Bryan Hymel takes over role of Enée." 理由は、4月末からの「感染症」の完全回復にはまだ数週間かかる見込みで、全舞台をつとめるには不安がある....ということです。代役のBryan Hymelがすでにリハーサルに入っているそうです。
 カウフマンは、「トロイ人」のリハーサル中にネトレプコ&シュロット夫婦のコンサート(6/2,6)と歌曲のソロコンサート(6/10)をスケジュールに入れています....(なんでこんなことすんのかな...だから金儲け主義って言われるんでしょうが....それでサッカーのセレモニー出演は無報酬なんて言い訳をしなくちゃならなくなるのよ!ネトレプコとは縁を切った方がいいんじゃないの。)....現時点で、これらのコンサートについての発表はありません。ネトレプコ&シュロット夫婦のコンサートは、マイクを使用するコンサートなので、また事前にリップシンクでやります...とか発表したりってことはまさかないでしょうね。
 しかし、「感染症」ってなんでしょね....声にかかわるものだと、咽頭炎、喉頭炎、気管支炎....それにしても一ヶ月も治癒しないってなんでしょう。肺炎、結核ってこともなくはない...マイコプラズマ肺炎とか結核も最近流行ってるし。もう、この際、医師の診断書を公開した方がいいんじゃないのかな。来日公演が次々キャンセルされたこと思いださせるような、キャンセル騒動ですね。

 カウフマンのホームページからROHの「トロイ人」は削除されましたが、コンサートはそのままです。「トロイ人」は初役だし、所詮主役は女二人だし、覚えるのも面倒だし....コンサートはちょっと歌うだけで実入りがいいし楽ちんだし....ということなんでしょうか.....つまり重症ではないということなので、よかったじゃないですか......( 2012.5.27)

カウフマンのスケジュール
☆4月23日 バーデンバーデン:歌曲リサイタル
★4月28日 NYメト:ワルキューレ
★5月4日 プエルトリコ:コンサート:San Juan, Puerto Rico
★5月7日 NYメト:ワルキューレ
★★5月11,13日 チューリッヒ:カウフマン・ガラ コンサート
☆5月19日 ミュンヘン:サッカーのオープニングセレモニー
★5月28日 ルツェルン:コンサート 延期
★6月2日 ミュンスター( ドイツ):ネトレプコ&シュロットとコンサート 5/30
★6月6日 ロンドンRoyal Albert Hall:ネトコ&シュロットとコンサート 5/28 6/1穴埋めはバルガス
★6月10日 ロンドンWigmore Hall :歌曲リサイタル 5/28発表 Due to illness, ...
★★★★★★6月25〜7月11日(6公演) ロンドンROH:オペラ「トロイ人」 5/27 ROH発表
☆7月14日 リンツ:野外コンサート
☆7月18日 ミュンヘン:歌曲リサイタル
☆7月22日 ロンドン:BBCプロムス「トロイ人」
☆7月29,31,8月3,5,8日 ザルツブルグ音楽祭:「ナクソス島のアリアドネ」
☆8月14,17,19,25日 ザルツブルグ音楽祭:「カルメン」
☆8月22日 スペイン:Festival Castell de Peralada 野外コンサート
☆8月29日 ルツェルン:「レクイエム」

(それにしてもあきれるようなスケジュール、借金でもあるの....って感じじゃないの....)


◎あらら....5月27日に予定していたルツェルンでのコンサートは、健康上の理由で10月28日(日)に延期されました。19日には、ミュンヘンのサッカー競技場アリアンツ・アレ-ナで、元気な姿を見せてくれたんですけど....どこがどう悪いんでしょう......回復が遅過ぎ....慢性的な持病でもあるのかしら....これ以上、キャンセルの話題は無しにしてほしいものです。(2012.5.25)

◎UEFAチャンピオンズリーグ・アンセムの記事はこちら→UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦オープニングセレモニー(ミュンヘン 2012.5.19):ヨナス・カウフマンとデヴィッド・ギャレットの演奏(2012.5.24追記)

◎5月19日に開催されるバイエルン・ミュンヘンとチェルシーの欧州サッカーチャンピオンズリーグ決勝戦でヨナス・カウフマンが国歌UEFAチャンピオンズリーグ・アンセムを歌うそうです。完全に回復したということですね。(2012.5.18追記)

 いろいろキャンセル....ヨナス・カウフマン休養中。カウフマンはオファーをとりあえず全部受けてから選んでいる.....と分析している人もいますが、確かに自分のキャリアにとって大切なものははずさないようにしている感じはします。最近のインタビューで、「ウィルスがうつるからファンサービスはしません....僕が病気になってキャンセルするよりいいでしょ」なんて、オペラファンをばい菌扱いしたような言動をした矢先のキャンセル騒動なのがなんとも痛い。メトの「ワルキューレ」を2公演ともキャンセルしたことは、あちこちで話題になっていますが、オペラはカヴァーもいますし、代役を立てるのは日常茶飯事、それより、長年お世話になったチューリッヒ歌劇場の「カウフマン・ガラ」をキャンセルしたということは、ちょっと風邪を引いたという程度の体調不良とは思えません......4月23日のコンサートを最後に、4月28日のメト「ワルキューレ」、5月4日のプエルトリコでのジョイントコンサート、5月7日のメト「ワルキューレ」、5月11,13日のチューリッヒ歌劇場の「カウフマン・ガラ」を体調不良でキャンセル、5月27日のルツェルンでのソロコンサートで体調回復予定のようです。

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欧州サッカーチャンピオンズリーグ決勝戦オープニングセレモニー(ミュンヘン 2012.5.19):ヨナス・カウフマンとデヴィッド・ギャレットの演奏 (2012.5.19)☆ カウフマン自身がリップシンクだった....と発表(2012.5.24) [オペラ歌手]

◎どういうつもりで、どういう人たちを牽制するつもりで、今更の発表なのかよくわかりませんが、24日に、「オープニングセレモニーでサッカー競技場で歌ったのはあらかじめ録音したものを流して僕はそれに合わせてリップシンクしただけだし、無報酬だったんだぞ!」というコメントを公式のホームページとフィエスブックに掲載しました。カウフマン自身がコメントにも書いているように、このことはすでに前もって、UEFAの公式サイトでも発表されていました(私の下記記事にもちゃんとリンクしています)。いずれにしろ、非難する人はどう言い訳しても非難するので、こういう形での発表は必要ないと思いますけど.....AP通信が配信したので、ネットでJonas Kaufmannと検索するとこのニュース?がズラーッと出るので逆効果のような気もします。コメントの内容を記録に残しておきます。
「私が土曜日の夜、UEFA Champions’ League Finalsの開会式に登場したことに一部の人たちは非常に驚いたようです。つまり、数回の公演やコンサートを、病気を理由にキャンセルしたのに、CLFではなんだって歌えるのかというわけです。これ以上誤解されたくないので説明します。私は歌いませんでした。事前に録音したテープに合わせて口ぱくしていただけです。大会の運営サイドが実際にその場でライブで歌うことにこだわったら、もちろん、他の公演やコンサート同様、キャンセルするつもりでした。CLFで、私はただそこに立って、5分間、身振り手振りをしていればよかったのです。デヴィッド・ギャレットの隣で自分が自分の声に合わせるなんてことはとんでもないことだと思いました。だから、変に勘ぐられないために無報酬でやりました。さらにはUEFA and DFBの広報係に対して、これについて公表するよう強く要求しました。そこで、彼らはインターネットの公式サイトに正しい情報を掲載しました。私に好意を寄せてくださる皆様に改めてお礼を申し上げます。またすぐに皆様のために歌うのを楽しみにしています。Jonas Kaufmann」(2012.5.26追記)
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 カウフマンは、4月28日以降の予定を健康上の理由ですべてキャンセルしましたが、地元ミュンヘンのために病み上がりの身体をおしてのアリアンツ・アレ-ナ登場です。こういう大イヴェントにオペラ歌手が出るのには興味しんしん、しかし、どうやら各国のテレビ局は、オープニングセレモニーを全部放送しなかったか、しても解説者がぺちゃくちゃうるさくて演奏が聞こえなかったようです。カウフマンのファンは◯◯テレビのバカヤローとおかんむり.....YouTubeには、観客が撮影したものがいくつかアップされていますが、米粒のように小さくて.....しかし、世界は広い.....ヴァイオリンのデヴィッド・ギャレットのフェイスブックで「不運にもデヴィッドとヨナスのパフォーマンスは、完全には放送されなかったけど、中国のテレビからの完全版の録画が見られるよ。楽しんでね!」と紹介されていました。ちゃんと二人のアップもあります。解説(中国語)もちょっとで、許容の範囲ですが、邪魔なので映像をいただいて作り直しましたのでお楽しみ下さい。映像と音声を別のところからとって、「リップシンク」させました。リップシンクのリップシンクってことですね。



 ネット上に歌詞がありました....イタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、英語のごちゃ混ぜ歌詞です。カウフマン、すごく頑張って歌っている感じでリップシンクには見えませんよ。
Una notte, under starry skies, Die Nacht der Träume, memories never die.
Una noche, under the worlds eyes, Cest bien la nuit de reve, the night the champions rise!
From North and South, Aus West und Ost, Venez les chants, Come the songs, comes the night!
Una notte, under starry skies, Die Nacht der Träume, when memories never die. Cest bien la nuit de reve, the night the champions rise!
Ellos son los campeones! Campeones, campeones! Los campeones!
Sie sind die Meister, sie sind die Besten, ils sont les meilleurs, these are the champions!
Loro sono i campioni! Campioni! Campioni! I campioni!
Under the eyes of the world!"

Loro sono i campioni, loro sono tutti campioni, campioni, loro sono loro sono i maestri, loro sono loro sono i maestri, i maestri.(2012.5.23追記)

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 欧州サッカーチャンピオンズリーグ決勝戦で、デヴィッド・ギャレット(David Garrett, 1981.9.4 アーヘン出身のアメリカ人)のヴァイオリンの伴奏で、ヨナス・カウフマンが、元気に歌いました。こういうことにうとくて「国歌を歌う」なんて書きましたが、「UEFAチャンピオンズリーグ・アンセム (UEFA Champions League Anthem) 」だそうです........短くてあっというまに終わりますが、これって一部か全部か...よくわかりません。YouTubeに中継がアップされると期待していましたが、未だに音声だけしか見つかりません。せっかくですから、写真をつけて作成しました。ありました。こちらで全体のオープニングセレモニーが見られます→Opening Champions League Munich...この映像は、全体のパフォーマンスが見られてきれいですけど、演奏者のアップが全くないので、声でカウフマンとわかるだけです。 私が作った動画は、やはり、最後のほんの一部でしたが、これだけの方が盛り上がる感じがします。



 UEFAチャンピオンズリーグ讃歌は、各国語があるそうですが、カウフマンが歌っているのは、イタリア語ですね。ローロ ソノとか カンピオーニだとかトゥッティとか歌ってますから。でもなんでイタリア語なんだろう.... 独仏英西伊、各国語まぜまぜ歌詞のようです。
 それから、カウフマンの歌は、ライヴではなく、健康上の理由で、前もって録音したものにリップシンクしたものだそうです。情報源はこちらの記事"New Champions League theme version"。それにしても "Nessun dorma"みたいにハイCがあるような難しい歌じゃないし、どうせマイクを使うのに、口パクって、どうなっているんでしょう。元気だけど、肝心の声がまだがらがら声とかでしょうか......だとすると、この録音は、一ヶ月くらい前に収録していたとうことなのかな... (2012.5.21記載)

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