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Nicola Piovani ニコラ・ピオヴァーニ(1946.5.26 - ) 70才のお誕生日おめでとう [ヴィットリオ・グリゴーロ]

 70才を迎えた作曲家のNicola Piovani ニコラ・ピオヴァーニ(1946.5.26 - ローマ ) の記事がいろいろ配信されています。
Nicola Piovani, 70 anni e la canzone d'ogni età

 2013年のアルバム "Piovani Cantabile"にはヴィットリオ・グリゴーロが歌った"Romanza di Liolà" が収録されています。

piovani_cantabile1.jpgpiovani_cantabile2.jpg
iPhone/iPad:MP3

 第2ブログ「ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)資料室」にアルバムが発売された時の記事があります。
ニコラ・ピオヴァーニ Nicola Piovani のアルバム "Piovani Cantabile":"Romanza di Liolà"(Vittorio Grigolo)


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ミラノ・スカラ座 2016-2017シーズン発表(2016.5.18) [オペラの話題]

 いろいろ注目すべき点はあるのかもしれませんが、普通のオペラファンにとっては、なんか魅力に欠けるシーズン.....トップクラスの歌手と言えば、ネトレプコとハンプソン、これが、なんと「椿姫」と「ドン・ジョヴァンニ」、あとはヌッチ(ナブッコとパパ・ジェルモン)とドミンゴ(Tamerlano テノール)ですけど何と言っても74才と75才.......またまたゼッフィレッリの「ボエーム」が再演されますが、ミミは今注目されているヨンチェヴァですけど、ロドルフォがねぇ、ロドルフォって柄じゃないし、まだピンカートンとかドン・カルロの方がいいんじゃないのかな。
 ネトレプコの「椿姫」は、ダムラウが2013年の開幕公演で歌った演出ではなく、その前のリリアナ・カヴァーニの演出なんですが、ネトレプコがあの演出なら歌っていいわよ....とか行ったのかしら? ドタキャンされたりしないのかしら。

 イタリアのオペラフォーラムでも、「がっかり.....ミランと同じ....」なんて言われています。詳細は、こちらでどうぞ。http://www.teatroallascala.org/it/stagione/2016-2017/opera/index.html

◎日程、キャスト等まとめたものが掲載されました。

La Scala Opera Season 2016-2017 – full dates and casts 18 May 2016 By gramilano

関連記事:
スカラ座 2015/16シーズン発表(2015.5.27)


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スカラ座マルペンサ空港の「愛の妙薬」NHK-BSプレミアムシアターで放送!4月10日深夜(4月11日未明)0時〜 ☆☆ 変更:5月16日(月)深夜0時~ ※15日(日)深夜 [オペラの話題]

◎4月10日が延期になりましたが、やっと本日のNHKプレミアムシアターで放送されます。字幕付きでテレビの大画面で見られるのは嬉しいです。



 プレミアムシアターは、5月16日(月)【5月15日(日)深夜】午前0時~4時ですが、「スカラ座 イン マルペンサ空港」は、午前1:06:30~です。
(2016.5.16追記)


◎下記の日程で放送予定だそうです。
◆5月16日(月)深夜0時~ ※15日(日)深夜
 BSプレミアム「プレミアムシアター ~マルペンサ空港 歌劇「愛の妙薬」~」
(2016.3.28)

◎あらららら、3月5日に亡くなったアーノン・クールの追悼番組に差し替えられています。(2016.3.27)

◎詳細は第二ブログ

◎昨年の記事:L'Elisir d'amore a Malpensa ミラノ・マルペンサ国際空港「愛の妙薬」2015年9月17日 ☆ オンデマンドで視聴可(2016/3/17まで)


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オペラワンダーランド (ぴあムック) 声も見た目も佇まいも美しいオペラ界の至宝たち(2016.3.30 発売) [オペラの話題]

 音楽関係の本とか雑誌を買わなくなって幾久しいのですが、グリゴーロも載っているというので、買ってみました。このシリーズのオペラ版は2003年に出版された、「ぴあオペラワンダーランド―めくるめく愛とドラマの世界へようこそ」 以来ですから13年ぶり、この手の雑誌とか本が年に数回は出版されていた時期もあるんですが、やっぱりオペラ人口は減っているってことなんでしょうか。
 私が見たかったのは、「声も見た目も佇まいも美しいオペラ界の至宝たち」としてとりあげられている男性歌手、女性歌手、指揮者のページ。

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オペラワンダーランド (ぴあムック) ムック – 2016/3/30
商品説明:『ぴあ』が再現芸術を中心に、ジャンルごとに初級者~中級者に向けて編集したガイド本“ワンダーランド"シリーズのオペラ版。オペラ初心者に向けた楽しみ方の指南、オペラ基礎知識、オペラの歴史、演目セレクト、会場ガイド、海外オペラハウスの紹介他、オペラの魅力を様々な角度から紹介。(amazon)

◎とろけるような美声で魅了! (11人) 
甘い歌声とルックスで、世界中のオペラファンを魅了する男性歌手をラインナップ。

テノール:
Jonas Kaufmann ヨナス・カウフマン 1969年7月10日 - ドイツ ミュンヘン
Klaus Florian Vogt クラウス・フロリアン・フォークト 1970年4月12日 ドイツ ハイデ
Juan Diego Flórez ファン・ディエゴ・フローレス 1973年1月13日 - ペルー リマ
Yonghoon Lee ヨンフン・リー 1973年 - 韓国
Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ 1977年2月19日 - イタリア アレッツォ
Philippe Jaroussky フィリップ・ジャルスキー 1978年2月13日 - フランス メゾン=ラフィット
バリトン、バス:
Placido Domingo プラシド・ドミンゴ 1941年1月21日 - スペイン マドリード
Simon Keenlyside サイモン・キーンリーサイド 1959年8月3日 - イギリス ロンドン
Bryn Terfel ブリン・ターフェル 1965年9月9日 - イギリス ウェールズ
Ildebrando D'Arcangelo イルデブランド・ダルカンジェロ 1969年12月14日 - イタリア ペスカーラ
Ildar Abdrazakov イルダール・アブドラザコフ 1976年9月26日 - ロシア ウファ

◎美声と美貌を併せ持つ!女性歌手(11人)
ソプラノ:
Barbara Frittoli バルバラ フリットリ 1967年4月19日 - イタリア ミラノ
Anna Netrebko アンナ・ネトレプコ 1971年9月18日 - ロシア クラスノダール
Diana Damr ディアナ・ダムラウ 1971年5月31日 - ドイツ ギュンツブルク
Annette Dasch アネッテ・ダッシュ 1976年3月24日 - ドイツ ベルリン
Danielle de Niese ダニエル・ドゥ・ニース 1979年4月11日 - オーストラリア メルボルン
Kristine Opolais クリスティーヌ・オポライス 1979年11月12日 - ラトビア レーゼクネ
Olga Peretyatko オルガ・ペレチャッコ 1980年5月21日 - ロシア サンクトペテルブルク
Julia Lezhneva ユリア・レージネヴァ 1989年12月5日 - ロシア ユジノサハリンスク
メゾ:
Cecilia Bartoli チェチリア・バルトリ 1966年6月4日 - イタリア ローマ
Joyce DiDonato ジョイス・ディドナート 1969年2月13日 - アメリカ カンサス
Elina Garanca エリーナ・ガランチャ 1976年9月16日 - ラトビア リガ

◎いい男が勢揃い!指揮者(10人)
 若手からベテランまで、国内外にその名を轟かす注目の巨匠たち

Taijiro Iimori 飯守 泰次郎 1940年9月30日 - 旧満州・新京(現中国・長春)
Riccardo Muti リッカルド・ムーティ 1941年7月28日 - イタリア ナポリ
Riccardo Chailly リッカルド・シャイー 1953年2月20日 - イタリア ミラノ
Antonio Pappano アントニオ・パッパーノ 1959年12月30日 - イギリス エッピング
Kazushi Oono 大野 和士 1960年3月4日 - 東京都
Gianandrea Noseda ジャナンドレア・ノセダ 1964年4月23日 - イタリア ミラノ
Dan Ettinger ダン・エッティンガー 1971年6月10日 - イスラエル
Yannick Nézet-Ségui ヤニック・ネゼ=セガン 1975年3月6日 - カナダ モントリオール
Daniele Rustioni ダニエレ・ルスティオーニ 1983年 - イタリア ミラノ
Andrea Battistoni アンドレア・バッティストーニ 1987年 - イタリア ヴェローナ

 なるほどね.....選ぶの難しかったでしょうね。いくつかの条件で選んでいるんだと思いますが、「来日」も含まれているのかなぁ。一部を除いては年齢も。男性歌手でターフェルが入っているのはターフェルも吃驚なんじゃないの。ルックスというならホロストフスキー(1962.10.16 - )でしょ。両人とも来日してるし、活躍、実力互角だし、で顔がいいのは明らかにホロストフスキーなのに.....ね。
 簡単にまとめてあって、面白かったです。

*本の写真の右上のバラは、ジュピレ デュ プリンス ドゥ モナコ Jubile du Prince de Monaco、今満開です。

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アンナ・ネトレプコ=ノルマ降板 (ROH 2016.4.26発表)☆ ノルマはソニア・ヨンチェヴァに決定(2016.5.3発表) [オペラの話題]

◎早く決まりましたね。メトとROHの話し合いで、まるく収まったようです。ネトレプコより若くて見た目も勝ってるんじゃないのかな。ノルマ(9/12〜10/8)、続いてグリゴーロと共演の「ホフマン物語」のアントニア(11/7〜12/3)、ロンドンはヨンチェヴァ祭りですね。
Cast confirmation: Sonya Yoncheva to sing in Norma
Bulgarian soprano Sonya Yoncheva is to replace Anna Netrebko in Bellini's masterpiece.

 劇場同士でどう折り合いをつけたか......ヨンチェヴァは9月10月はメトの「ボエーム」に出演予定でしたが、アイリーン・ペレス Ailyn Pérezが歌うことになりました。シーズン発表では「ボエーム」のミミは下記のようにキャスティングされていました。3人のミミが2人になりました。

Sonya Yoncheva:9/28〜10/14 → Ailyn Pérez に
Kristīne Opolais :11/16〜12/8
Ailyn Pérez:2017.1/6〜14

 アイリーン・ペレスはこの時期ダラス・オペラの開幕公演「エウゲニ・オネーギン」のタチアナ(ロール・デビュー)を歌う予定でしたが、表向きは、タチアナは時期尚早ということで降板したそうです。でもこれは4月29日に発表されていますから、メトから言われたんでしょうね。Cast Change for Eugene Onegin / SOPRANO AILYN PÉREZ WITHDRAWS FROM ROLE DEBUT

 それで、2017-2018シーズンのメトの「ノルマ」はどうなるか....ということですが、ニューヨーク・タイムズに予想記事が出ています。
 「ノルマ」はラドヴァノフスキー Sondra Radvanovsky、そして彼女は2017年にウィーンで「トロヴァトーレ」のレオノーラを歌う予定だったそうですが、これをネトレプコが歌うそうです。ネトレプコはメトでは「ノルマ」の代わりに新演出の「トスカ」に出演、オポライスとシェアするとか。
Opera’s Game of Musical Chairs Brings a Netrebko Reprise / MICHAEL COOPERMAY 3, 2016

 ドイツの記事では、ネトレプコのノルマ降板でどの劇場が一番得をするか.....なんてことも書かれていて、冗談でしょ!もあります。
 メトは2017-18シーズン、「トスカ」と「トロヴァトーレ」でネトレプコを獲得したし、ウィーンは「トロヴァトーレ」でネトレプコを獲得したことは良い取引でしょう。ROHは何も得しないようにみえるが、実はネトレプコはジークリンデを歌うことになっている( (2020?, und Domingo singt Hunding??)。
 ちょっと、ちょっと、ドミンゴがフンディングって、ヴォータンの間違いでしょ。2020年ってドミンゴいくつ?79才.....
 それにしても、ネトレプコ人気ってそんなに凄いのかなぁ......ROHはヨンチェヴァに決まって良かったと思いますよ。
Anna Netrebko Tosca – ein Vissi d’arte für die Met
(2016.5.4)

*  *  *  *  *  *  


 ああ、そうですか....という感じですが、ROHは、来シーズンの目玉が一個なくなってしまって、がっかり、代役さがしに奔走中ってところでしょうか。ROHにとっては、同じような理由でのネトレプコの降板は、「ファウスト」のマルゲリータに続いて2回目です。ネトレプコの降板理由が100%それだけであればメトの来々シーズン2017年の開幕公演はネトレプコの「ノルマ」を予定していたようですが、それも無しになるってことでしょうか。今後噂されているネトレプコの新しい役はトスカ、アイーダ、アドリアーナあたりらしいです。

 ノルマは数年前からネトレプコ自身が歌うと公言していたもので、今更「私の声がノルマじゃない違った方に行っちゃったみたい」とか言われても、よくわかりません。ノルマを歌うつもりだった声を保つことはできなかったのかしら。マクベスとかトロヴァトーレを歌ったせいではないの? 今、レパートリーにしているのは「マクベス」のマクベス夫人とか「トロヴァトーレ」のレオノーラ、「マノンレスコー」のマノン、「オネーギン」のタチアナ、5月には「ローエングリン」のエルザを歌うことになっています。

 声だけの問題なのかなぁ.....最近は、新しい夫の売り込みにも熱心なようですし、夫婦とも仕事の無い期間がなかなか無いようですけど、「ノルマ」をキャンセルすれば、2ヶ月家族でのんびり過ごせるし、「ノルマ」の勉強をしていて、改めて難しい役と気づいたか、ノルマに共感できないとかもあるのかも知れませんけど。

☆Anna Netrebko と★Yusif Eyvazovのスケジュール(2016.4.28現在)
☆ 2016年5月19, 22, 25, 29日 /ドレスデン:エルザ
☆ 2016年6月20, 23, 27, 30日 /ウィーン:マノン・レスコー
★ 2016年6月25, 30日 /ヴェローナ:アイーダ Yusif Eyvazov
☆★2016年7月8, 11, 14日 /リンデン:トロヴァトーレ 
☆★2016年8月1, 4, 7日 /ザルツブルグ:マノン・レスコー 
☆ 2016年9月12〜10月8日 /ロンドン:ノルマ (2016.4.26キャンセル発表)
☆ 2016年11月14, 18, 21, 25, 30, 12月3, 7, 10日 /メト:マノン・レスコー
☆★2016年12月18, 21, 27日 /ミュンヘン:マクベス
☆ 2017年2月5, 9, 12, 15, 18日 /ウィーン:トロヴァトーレ
☆ 2017年3月30, 4月3, 7, 12, 15, 18, 22日 /メト:エウゲニ・オネーギン
☆ 2017年5月7日 /メト:50th Anniversary Gala
☆ 2017年5月16, 19, 22, 25, 28, 31, 6月3, 6, 11, 14日 /パリ:エウゲニ・オネーギン

 ネトレプコのニュース、世界を駆け巡っていますが、ドイツでは昔のキャンセルのことがちょっこっと書かれていますよ。2012年のベルリン国立歌劇場「ドン・ジョバンニ」のドンナ・アンナ公演全部キャンセルした時のこと....この時の理由は「子供の為に時間が欲しい」。スケジュールを組む時点で考慮すべきことで、自分でめいっぱいスケジュールを組んでおきながら、なんなんだ...と思った記憶がよみがえってきました。一時期キャンセルの常習者でしたからね。性格は直らないですね。

Cast change: Anna Netrebko to withdraw from Norma /Netrebko's replacement to be announced soon.
As I have begun to prepare the role, I have come to the unfortunate conclusion my voice has evolved in a different direction. This is something I could not have anticipated when Maestro Pappano and I planned this project four years ago, as we singers have to make decisions about roles and projects several years in advance. It pains me greatly to disappoint him, the Royal Opera House, and audiences in the UK. Knowing that tickets will soon go on sale and not wanting to mislead anyone, I feel I must now be honest with myself as an artist and make this very difficult decision.'

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