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指揮者マーク・エルムレル追悼記念ドキュメンタリー(ロシアTV) [RRと指揮者]

 5月5日、指揮者マルク・エルムレル(Mark Ermler, 1932.5.5.- 2002.4.14)の追悼記念番組がロシアで放送されたそうです。5月5日は、エルムレルの誕生日ですから、生誕75周年記念番組です。そのドキュメンタリーにルッジェーロ・ライモンディの名前がちょこっと出ました.......ということで、その映像ファイルをいただきました。本当にありがとうございます。
 ブログを公開していて、一番の楽しみは、オペラに関心のある方とのネット交流なのですが、そのおかげで、今までもいろいろな情報を得ることができました。

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トリノ歌劇場のノセダ新音楽監督2007/08プログラム発表 [RRと指揮者]

※↓写真をクリックするとネット中継のほんの一部が見られます。
 7日のイタリア時間の午前11:30分、テアトロ・レッジョの2007/2008シーズンのプログラムが発表されました。どこかの決算発表のようにネットで中継されましたので、ちょっと見ましたが音楽監督に就任する指揮者のノセダ氏がいろいろ説明していました。
 2007/2008シーズンは、10月7日ライモンディ主演の《ファルスタッフ》で開幕。ピッツィ演出のボローニャ歌劇場との共同制作です。ボローニャでは、同じくライモンディ主演で来月6月に上演されます。トリノでは、アリーチェとフォード氏が、フリットリとナターレ・デ・カロリスという実際の夫婦という組み合わせです。指揮は、テアトロ・レッジョ・トリノの音楽監督に就任するジャナンドレア・ノセダ Gianandrea Noseda 。左の写真がノセダ氏ですが、ちょっと頭は薄くなってますが、なかなか端正な顔立ちです。1964年、ミラノ生まれ、ということは、40そこそこの若い音楽監督ですね。

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RRと指揮者(12-b)クラウディオ・アバド"ランスへの旅" [RRと指揮者]

ロッシーニの「ランスへの旅」は初演(1825年6月19日初日)以来一世紀以上も上演されていなかった作品をアバドが発見復活させた。
1984年、アバドのもとに国際的スター級歌手が集結、ペーザロのロッシーニ音楽祭で上演、その後、1985年ミラノ・スカラ座、1988年ウィーン国立歌劇場1992年ベルリン、フェッラーラ日本でもウィーン国立歌劇場来日公演で上演された。
話は、シャルル10世の戴冠式を見ようとランスへと向かう一行が途中の温泉保養地の宿『金の百合亭』で繰り広げるお気楽騒ぎを中心に繰り広げられるもので、他愛無いものですが、とても楽しい気分になります。

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指揮者のジュリーニ氏逝去 [RRと指揮者]


指揮者のジュリーニ氏が昨夜(6月14日)ブレシャで亡くなられました。91才でした。ご冥福をお祈りします。
RRと指揮者(11)5月20日記事で取り上げました。


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RRと指揮者(13)レナード・バーンスタイン [RRと指揮者]

レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein 1918-1990 U.S.A)1970VerdiRequiem 約20分
またまたヴェルディのレクイエムをご紹介。
バーンスタインの指揮に圧倒されます。指揮台から落ちても、指揮をしながら這い上がって来たというエピソードの持ち主らしい指揮ぶりです。

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RRと指揮者(12-a)クラウディオ・アバド"Verdi Requiem" [RRと指揮者]

インタヴュアー:これまでに指揮された多くの『レクイエム』公演のなかで、最も美しい思い出を抱いておられるのはどの演奏ですか。アバド:1980年にパルマ大聖堂で、ラ・スカラのオーケストラと合唱団、ミレッラ・フレーニ、エレーナ・オブラスツォワ、ルチアーノ・パヴァロッティ、ルッジェーロ・ライモンディの四人の独唱者とともに行った演奏でしょう。このうえなく感動的でした。一万人の群衆が、大聖堂の外の大きなスクリーンで演奏を聴いており、また他の一部の聴衆はファルネーゼ劇場のなかで聴いていました。終演後の聴衆のあまりの熱狂に、私たちはキリエ全体をもう一度演奏しなければなりませんでした。(2001.1.26La Repubblica レオネッタ・ベンティヴォリオ/アッバード資料館から引用させて頂きました)

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オペラの演出(アバド&エルマンノ・オルミ) [RRと指揮者]

昨今のオペラの演出は、様々な分野から参入しています。最初から、オペラ演出家として勉強してきた人、舞台美術分野から演出も手がけるようになった人、俳優、演劇、映画関係、現役の歌手、引退した歌手、もとバレエダンサーで振り付け師・・・それぞれ、特徴があって、なるほど・・と思うことも多いです。
今回は、映画監督のエルマンノ・オルミ演出の「オテロ」の舞台稽古を紹介します。さすが、映画監督だけあって、演技指導が細かい、歌手に勝手にどうぞ・・ということはなさそうです。
この「オテロ」は、1997年5月テアトロ・レージョ(トリノ)の公演です。これは、1996年ザルツブルク復活祭音楽祭の再演(アバド指揮、ベルリン・フィル、ドミンゴ、フリットーリ、ライモンディ)で、オテロ役がドミンゴからホセ・クーラに代わっていますが、あとはほぼ同じです。従って、オルミ監督の演技指導もクーラに集中しているようです。

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RRと指揮者(11)カルロ・マリア・ジュリーニ [RRと指揮者]

カルロ・マリア・ジュリーニ(Carlo Maria Giulini 1914.5.9 バルレッタ イタリア) ロッシーニ:スターバト・マーテル
サンタ・チェチリア音楽院でヴァイオリン、ヴィオラ、作曲を学び34年からヴィオラ奏者となるが、指揮科に再入学、3年後最優秀の成績で卒業したが、第二次大戦の影響で指揮者としてデビューは1944年と遅れた。その後、ローマ、ミラノのRAI管弦楽団指揮者、1953-56年ミラノ・スカラ座音楽監督を務める。若くしてオペラ指揮者として名声を得たが、67年のコヴェントガーデンの『椿姫』を最後にオペラハウスを去り、コンサートに専念する。シカゴ、ウィーン、ロスアンジェルスの指揮者を歴任。レパートリーが少ないことと、指揮以外の煩雑な仕事、複雑な人間関係を嫌ったことからでしょうか、高邁な怠惰を好むなんてと書いてあったりします。
♪上の写真をクリック→ビデオクリップ(約8分):1981年8月プロムス「スタバト・マーテル」4重唱「ああ聖母よ」テノールはカレーラスの予定が急遽ダルマシオ・ゴンザレスになった。観客の熱狂が半端じゃない!?

※参考:共演者リスト/ジュリーニ,カルロ・マリア

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RRと指揮者(10)ジョルジュ・プレートル★☆ドン・キショット [RRと指揮者]

ジョルジュ・プレートル (Georges Prêtre 1924.8.14  フランスWaziers)Massenet: Don Quichotte
世界の主要歌劇場(ミラノ・スカラ座、コヴェントガーデン、NYメト)で活躍。1960年代末の一時期パリ・オペラ座の音楽監督も務めたが、70年代はむしろパリ以外のミラノ・スカラ座、NYメト等で活躍。1984年マッシモ・ボジャンキノ(元スカラ座総監督)のパリ・オペラ座総監督の就任によりパリに戻り、活躍した。
keyakiの知りたがり病:プレートルは、一時期、パリで振るとブーの大騒ぎになっていたそうですが、なにが原因だったんでしょうか?リーバーマンともうまくいってなかったようです。ご存知の方いらっしゃいますか?
参考)ジョルジュ・プレートル指揮の主な公演記録(1968ー1989)

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RRと指揮者(8)リッカルド・ムーティ [RRと指揮者]

リッカルド・ムーティ(Riccardo Muti1941.7.28〜イタリア ナポリ)
1965頃指揮者としてデビュー、1971-1981年フィレンツェ、1973-1982年フィルハーモニア管首席指揮者、1978年から音楽監督、1980-1992年フィラデルフィア管音楽監督・常任指揮者、1986-2005年ミラノ・スカラ座音楽監督。
RRとムーティは同じ年で、若い頃は共演していますが、お互いキャリアを積んでからは、あえて避けているようです。2002年のボローニャ歌劇場来日公演の時のインタビューでも※「今は、ムーティとはだいぶ意見が違うので共演はちょっと難しい」と言っています。「南北問題」というわけではないようです。
ちなみにアバドがミラノ・スカラ座を去ってから、ライモンディは1995年《ファウストの刧罰》と1997年《トスカ》にスカラ座に出演しています。両方とも演出は、ルカ・ロンコーニです。これは偶然ではないとおもいます。

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RRと指揮者(7)ズービン・メータ [RRと指揮者]

ズービン・メータ(Zubin Mehta1936〜インド)メータとは、1992年の世界中を驚かせた企画「再現トスカ」がはじめての共演だとおもいます。その後も、彼の指揮で「トスカ」「オテロ」に出演しています。
メータとは親しい友人ということで、テルアヴィヴの「トスカ」も急な出演でしたし、今回のフィレンツェ5月音楽祭も、チューリッヒのスケジュールを調整変更しての出演でした。

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RRと指揮者(6)ヘルベルト・フォン・カラヤン [RRと指揮者]

ヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan 1908〜1989)
1970年8月26日ザルツブルグ音楽祭のレクイエムの公演で、バス歌手(多分ギャウロフ)の急病のため、カラヤンに呼ばれたのが切っ掛けで、その後、当時カラヤンが力を入れていたレコーディングにも参加、「トスカ」のスカルピアはカラヤンのオファーではじめて歌いました。ライモンディにとっては、最初にカラヤンとスカルピアを録音したことが、その後の成功に結びついていることは間違いないと思います。カラヤンは特別な存在だったことが、ライモンディのインタビューからも伝わってきます。


◆スカルピアについての2004年のインタビューの一部 おさかな♪さんにも協力していただいて、脚色しました。

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RRと指揮者(5)ヴォルフガング・サヴァリッシュ [RRと指揮者]

ヴォルフガング・サヴァリッシュ(Wolfgana Sawallish 1923ー ドイツ ミュンヘン)ミュンヘン音楽大学卒。1971年ー1992年バイエルン国立(州立?)歌劇場音楽監督(82年からは総監督)。サヴァリッシュ指揮のライブ録音のCDも、1973年の『ドン・ジョヴァンニ』 1988年の『モーゼ』とリリースされています。
edcさんのブログで『モーゼ』

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RRと指揮者(4)ジュセッペ・シノーポリ [RRと指揮者]

ジュセッペ・シノーポリ(Giuseppe Sinopoli 194611.2ー2001.4.20 ヴェネツィア)
ベルリン・ドイツ・オペラでヴェルディ「アイーダ」の第3幕で指揮台上で倒れ、息を引き取った。心筋梗塞。享年54歳。

12歳で音楽の勉強を開始ししたが、医学を学んだ後音楽への道へと進んだ。最初作曲家として活動し、指揮者としては1978年にヴェネツィアでの「アイーダ」がデビューだった。その後バイロイトや世界の主要オペラ劇場で活躍していった。83年からはローマの聖チェチーリア音楽院管弦楽団の音楽監督、84年フィルハーモニア管の首席指揮者、87年に同音楽監督に就任。92年からはドレスデン国立歌劇場管弦楽団の首席指揮者に就任。2001年4月20日ベルリンでヴェルディ「アイーダ」上演中、心筋梗塞で急逝、54歳の若さでした。

経歴を見ると「アイーダ」にはじまり、「アイーダ」で・・・

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RRと指揮者(3)リッカルド・シャイー [RRと指揮者]

リッカルド・シャイー(Riccardo Chailly 1953.2.20ー イタリア ミラノ生)

父親は作曲家のルチアーノ・シャイー。14歳で指揮者としてデビュー。19歳で「ウェルテル」を振り、オペラ指揮者としてもデビューした。
世界一流の歌劇場で活躍、1986年から1993年まではボローニャのテアトロ・コムナーレの音楽監督を務めた。1988年9月、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者に任命された。そして1999年9月には、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団の音楽監督に就任、若いオーケストラの育成にも努めている。

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RRと指揮者(2)ダニエレ・ガッティ [RRと指揮者]

ダニエレ・ガッティ(Daniele Gatti 1961.11.06- イタリア ミラノ生)
注)生年は62,63年説?もあり

1997年にまだ35歳という若さでボローニャ歌劇場の音楽監督に就任し現在に至る。
12歳の時、はじめてミラノスカラ座でアバド指揮の「チェネレントラ」を見て感動、特にアバドの指揮姿に強い感銘を受け、「ぜったい指揮者になる!」と決心。なんでも若い頃は、友達からアバドの隠し子ではないかといわれるくらい似ていたそうです。

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RRと指揮者(1)コリン・デイヴィス [RRと指揮者]

コリン・デイヴィス(Colin Davis 1927.09.25 イギリス生)

1967ー1971年BBC交響楽団首席指揮者、1971ー1986年コヴェントガーデン音楽監督

「ドン・ジョヴァンニ」のピアノリハーサルの模様です。とっても楽しそう!(1971年ライモンディ29才)
(環境によっては、読み込みに時間がかかります)
その結果の演奏です。「ドン・ジョヴァンニ」から"Alfin siam liberati, Zerlinetta gentil,......""Là ci darem la mano, Là mi dirai di sì ...."

このビデオは、ドン・ジョヴァンニがツェルリーナを誘惑する場面。

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アバド指揮の公演をリストアップ [RRと指揮者]

「アバドは友人ですが、常に教師でもありました。」とライモンディは語っています。

過去の公演は、把握するのが難しいのですが、アバドの場合は、「Claudio Abbado資料館」というすばらしいサイトがありますので、参考にさせていただきました。

HPの更新:クラウディオ・アバド指揮の公演一覧 1972ー2004年

写真:左からライモンディ、アバド
イタリア人は、セーターを肩にかけたり、腰に巻いたり・・・


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大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの寵愛を受ける [RRと指揮者]

わーーー、揚げ足とるわけじゃないですけど、寵愛って、こういうところに使うのってありですか?

ちょっとドキドキしちゃいました。ポッ(●^_^●)
どこに書いてあったかというと、DVDの解説のプロフィールに書いてあったんです。
ライモンディがカラヤンの寵愛を受けてたんだってぇーーー
まあ、カラヤンに認められて気に入られていたってことが言いたいのはわかりますけどね、寵愛はないでしょうがぁ。

(写真)左からギャウロフ、カラヤン、ライモンディ

◆カラヤン指揮の公演とレコーディングの記録
 ちょっとしたエピソードも。
◆インタビュー:トスカ(スカルピア)のお勉強で、毎日6時間も、マエストロ・カラヤンにあーーだ こーだと言われたなんてはなしをしてます。
◆インタビュー:カラヤンのすばらしさを語っています・・・
◆インタビュー:カラヤンは弱音で歌う勇気をもつべきだと言いました・・・

更新記録:
ニュース:bad news
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