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2017-2018シーズン発表:☆バイエルン国立歌劇場 (4/2発表)☆ ウィーン国立歌劇場 (4/5発表)☆ ロイヤル・オペラハウス(4/5発表) [オペラの話題]

バイエルン国立歌劇場 Bayerische Staatsoper 2017-18シーズン(2017.4.2発表)
ウィーン国立歌劇場 Wiener Staatsoper 2017-18シーズン(2017.4.5発表)
ロイヤル・オペラハウス(2017.4.5発表)

 バイエルンもウィーンも連日オペラをやっていますので、オペラ愛好家の皆様ご贔屓の歌手がだいたい出ているのではないかと思います。来シーズンは、グリゴーロもちょっとだけ出演予定、両劇場とも「愛の妙薬」です。

◎バイエルンは、こちらのサイトで、出演歌手等だいたい分かります。
 J. Kaufmann, A.Netrebko And All The Major Stars in Bayerische Staatsoper’s 2017-18 Season
  
◎ウィーンは、こちら。
 All The Major Opera Stars Performing At The Vienna State Opera 2017-18 Season

◎ROHは、こちら。
 6 Opera Stars You Must See At the Royal Opera House in 2017-18
 6 Opera Starsって、マイケル・ファビアーノを入れちゃうの? まあアメリカのサイトだからか。へえぇーーなのが、フォークトのローエングリンにオポライスのエルザ、指揮は夫のネルソンス。ネトレプコはキャンセルされないように夫婦共演にしちゃてるじゃないの。予想では、フローレスがルチアに出演することになっていたようですが、やっぱり出ませんね。今シーズンのあの(ひどい)ニュープロダクションでは出ないだろう......と言われていましたけど。

関連記事:
パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.25発表)
メト2017−2018シーズン発表 (2017.2.15) ☆一覧表





メト:リンカーンセンター50周年ガラコンサート(2017.5.7) 出演者最終発表(2017.3.15) [オペラの話題]

 5月7日に行われる「Soloist in the 50 Years at Lincoln Center Gala」の出演者が、最終的に決まったようです。
 メトのシーズン発表(2016.2.17)後、出演者リストが時々変更されていましたが、今回の発表が最終的なもののようです。出演者リストにヴィットリオ・グリゴーロが追加(合計28名)されてた時点(2016.6.17)では、総勢28名でしたが、最終的には歌手は36名、8名も増えています。プログラムが決定してから、必要な歌手を揃えたんでしょうけど、やっぱりね....というテノールも追加されています。泣くこと地頭にはなんとやら....なのかしら。

50th Anniversary Gala:2017年5月7日
(2016.6.17での出演者は青と赤、その後追加された出演者は緑)
指揮者:
 Marco Armiliato, James Levine, Yannick Nézet-Séguin

テノール (8名+2名=10名):
 Piotr Beczała, Benjamin Bliss, Javier Camarena, Michael Fabiano, Juan Diego Flórez,
 Vittorio Grigolo, Matthew Polenzani, Rolando Villazón, Joseph Calleja, Yusif Eyvazov

カウンターテノール (+1名);
 David Daniels

バリトン(5名+2名=7名):
 Plácido Domingo, Mariusz Kwiecień, Željko Lučić, James Morris, Michael Volle, Dwayne Croft,
 Yunpeng Wang


バス(3名+1名=4名):
 Ferruccio Furlanetto, Eric Owens, René Pape, Christopher Job


ソプラノ(8名-1名+1名=8名):
 Diana Damrau, Renée Fleming, Amanda Majeski, Angela Meade, Anna Netrebko,
 Kristine Opolais, Pretty Yende, Sonya Yoncheva. Latonia Moore

メゾ (4名+2名=6名):
 Joyce DiDonato, Elīna Garanča, Susan Graham, Isabel Leonard, Dolora Zajick, Stephanie Blythe



 やっぱりね....のテノールが、たまたまBarcacciaのPerle Nereで放送されました。
*2017.3/9放送:"Nessun dorma" 高音を失敗したとかではなく.....ノンベリッシマ.....



メト2017/18シーズン「トスカ」:カウフマン降板 代わりはグリゴーロ (2017.3.3発表) 理由は personal life とprofessional obligations ☆ NYTimes 続報(3/8) [オペラの話題]

◎ニューヨークタイムズから続報が出ました。

1、なぜ、発表前に言わなかったかは、回答を得られなかった
2、ヨーロッパ外の公演は2週間が上限
3、ヨーロッパ内では、各週ごとに1〜2日は家族と過ごす
4、カウフマンの提案:4公演だけ歌ってもいい、リハーサル期間と大晦日ガラには参加しない。HDシネマには出ても良い。今回の提案はゲルプにとっては許容できる程度を超えていたので、グリゴーロを雇った。(メトのギャラは$17,000/1公演、リハーサル中は、約$2,000/1週間)

以上のような内容です。

 ということは、ヨーロッパ外では、オペラの出演はまず無理でしょう。

Jonas Kaufmann: A Tenor in Demand, Now in Short Supply
(2017.3.9)

=  =  =  =  =  =  =  


◎3月4日「ウェルテル」最終公演、ライブ放送の幕間インタビューでグリゴーロが「トスカ」について話しています。「2019年にロールデビューの予定だったのでプランの変更をせまられたが、チャンスをもらえて嬉しい.....カヴァラドッシを歌うことは、ローマでパヴァロッティとトスカの舞台にパストレッロ役で出演した時からの夢だった....」と。



 グリゴーロは、昨年の12月31日から3月4日までメトの公演「ロメオとジュリエット」と「ウェルテル」に出演、リハーサルを含めると4ヶ月以上ニューヨークに滞在したわけですが、これってトップレベルのオペラ歌手の宿命、クリスマスもお正月も自宅で家族と過ごしたいのであれば、劇場の専属歌手になるか、最初から、この期間は歌わないことを周知しておくことが必要でしょう。それを発表後2週間経って、キャンセルって......まあ、どうでもいいですけど...開いた口が...です。
 カウフマンのファンにとっても今回のキャンセルは残念なことのはずですが、中には大晦日に歌いたくないのは当たり前だとか、カウフマンならあの大きな劇場を満席にできるからといって、9回も歌わせるのは異常なことだ、とメト側を非難していますが、この大晦日ガラって、メトではかなり前からやっていて、今回の「ロメオとジュリエット」も9公演ですし、同じドイツ出身のダムラウは、2年連続(真珠採りとロメオ)で出演しています。カウフマンは、以前も「この時期家族と居たい....」という理由で公演をまるまるキャンセルしたことがありますが、その時は6月でした。
ヨナス・カウフマン プライヴェートな理由で6月12〜23日のスカラ座「カヴァレリア」出演取り消し(2015.3.5発表)
(2017.3.5)

=  =  =  =  =  =  =  

 2月15日に発表されたメト来シーズンの「トスカ」から、カウフマンが降りることが発表されました。そんな理由ならシーズン発表前に出られないって言えるでしょ.....の一言につきるわけですが.....

理由:
personal life and professional obligations

"I feel that I cannot allow myself to have such long periods away from my family at this time," he said in a statement issues through his agents. "I look forward to returning to the Met in the near future. I also look forward to my appearances at Carnegie Hall next season in a recital (1/20)and as soloist (4/12)with the Boston Symphony."


werther1314.03.jpg →  →  →  → gri_werther2017met_20-db4e7.jpg

 ちなみにカウフマンは、メトでは2014年「ウェルテル」(今グリゴーロが歌って、好評を博している)が最後で、その後の「カルメン」「マノン・レスコー」は健康上の理由で降板しています。
 2017年10月28日パリの「ドン・カルロ」最終公演以降オペラの公演は白紙状態なので、今後のスケジュールによっては、更なる真相が明らかになる可能性もあります。

1、よくあるのは、他の劇場の公演に乗り換え
  (可能性としては、スカラ座の開幕公演が「アンドレア・シェニエ」ですから、可能性ゼロとは言えない。ペレイラの発表では、ネトレプコ夫婦だそうですが、タイトルロールは、マッダレーナではなく、シェニエですし、シェニエがネトレプコの夫というのはいかがなものか....と私は思っています)
2、トスカは飽きたし、新しいものを歌いたい....第二のドミンゴになりたい
3、長期間(4〜6週間)のリハーサルを要求されない劇場を優先する
4、知名度も上がったし、今後は実入りのいいコンサート中心でいく
5、ファミリーが子供たちのことかどうか分からないが、彼女Christiane Lutzが関係している公演に出たい
6、その他

参考記事:今のところNYTimesの記事とAP通信の記事が配信されている
Jonas Kaufmann Withdraws From Met Opera’s ‘Tosca’
Tenor Jonas Kaufmann Cancels at Met Opera Yet Again
 ゲルプは、万一に備えて(そうでしょうね、カウフマンはあてにできない)、グリゴーロに、トスカを歌うつもりがあるかどうかは打診していたそうです。グリゴーロは、2018年または2019年にROHでロールデビューするつもりでしたがどうなるんだろう。ゲルプに恩を売っておいて、ウェストサイドをメトでって話が実現したりして.......

関連記事:
メトの「ウェルテル」:ヴィットリオ・グリゴーロ(2017年)とヨナス・カウフマン(2014年
メト2017−2018シーズン発表 (2017.2.15) ☆一覧表
ヨナス・カウフマン:復帰後。。。 ☆パリ「ローエングリン」復帰 (2017.1.18) ....
ヨナス・カウフマン プライヴェートな理由で6月12〜23日のスカラ座「カヴァレリア」出演取り消し(2015.3.5発表)


=  =  =  =  =  =  =  


「1990年、ローマ歌劇場は《トスカ》の3幕のために牧童を必要としていた。ヴァチカンが、たまたまヨハネパウロ2世にコーヒーを持って来たシスティーナ聖歌隊のソリスト、ヴィットリオ・グリゴーロを提供した。」Opera News”2010年9月号ヴィットリオ・グリゴーロの特集記事から



関連記事:
1990年ローマ歌劇場《トスカ》13才のグリゴーロ(羊飼いの少年):パヴァロッティ感激
13才のヴィットリオ・グリゴーロ"パヴァロッティーノ"の新聞記事


メト2017−2018シーズン発表 (2017.2.15) ☆一覧表 [オペラの話題]

◎3月3日にヨナス・カウフマンの「トスカ」キャンセル発表、代わりはヴィットリオ・グリゴーロ.....あらら。
 Jonas Kaufmann Withdraws From Met Opera’s ‘Tosca’
 理由は
personal life and professional obligations
 "I feel that I cannot allow myself to have such long periods away from my family at this time"
 で "professional obligations" って....何?

 それって発表前に言うことでしょう。クリスマスは家族と過ごしたいって.....リハーサルで長期間拘束されるオペラを減らして、実入りのいいコンサートをもっと増やすってことかしら....いずれにしても今頃発表するって、ホント身勝手、誠実とは言えない....こんなことでグリゴーロにお鉢が回ってくるとは、吃驚です。ROHで初役カヴァラドッシを歌うはずが、メトが先になってしまった.....
(2017.3.4)

関連記事:メト2017/18シーズン「トスカ」:カウフマン降板 代わりはグリゴーロ (2017.3.3発表) 理由は personal life とprofessional obligations ☆ NYTimes 続報(3/8)
=  =  =  =  =  


メト2017−2018シーズンのラインナップが2月15日正午に発表されました。
 なんかあまり代わり映えしない感じもします。注目は、ドミンゴのルイザ・ミラー....それからマクヴィカー演出でまた伝統的演出舞台に戻る「トスカ」で、オポライスとネトレプコのトスカなのかしら.... グリゴーロは、「ホフマン」と「ルチア」に出演、相変わらずのレパートリーですが、「ルチア」がHDではないのが残念です。
 26演目(新演出5、再演19、コンサート2)、そのうち10公演がHD上映されます。WOWOWが契約を打ち切ったりしなければ、BSでも1〜2年後くらいには見られるはずです。

ニュープロダクション(5)
 ノルマ(HD)、トスカ(HD)、皆殺しの天使(HD)、コジ・ファン・トゥッテ(HD)、サンドリヨン(HD)
再演(19)
 ホフマン物語、魔笛(HD)、ボエーム(HD)、トゥーランドット、マダム・バタフライ、タイス、
 魔笛(英語版)、フィガロの結婚、メリー・ウィドウ、ヘンゼルとグレーテル、トスカ、カヴァ/パグ、
 トロヴァトーレ、愛の妙薬(HD)、セミラーミデ(HD)、エレクトラ、ルチア、ルイザ・ミラー(HD)、
 ロメオとジュリエット

◎メト2017−2018シーズン予定:
1.Norma (Sep 25 - Dec 16) New! HD (Oct. 7)
 Sep 25,28/Oct 3,7,11,16,20/Dec 1,5,8,11,16
 Carlo Rizzi/Joseph Colaneri(Dec), David McVica
 Sondra Radvanovsky/Marina Rebeka/Angela Meade, Joyce DiDonato/Jamie Barton,
 Joseph Calleja, Matthew Rose/Vazgen Gazaryan

2.Les Contes d’Hoffmann (Sep 26 - Oct 28)
 Sep 27/ Oct 4,7,13,18, 21,24,28
 Johannes Debus, Bartlett Sher
 Erin Morley, Anita Hartig, Oksana Volkova, Tara Erraught/Géraldine Chauvet,
 Vittorio Grigolo/Yosep Kang(10/18), Christophe Mortagne, Laurent Naouri

3.Die Zauberflöte (Sep 27 - Oct 14) HD (Oct.14)
 Sep 27,30/ Oct 5,10,14
 James Levine, Julie Taymor
 Golda Schultz, Kathryn Lewek, Charles Castronovo, Markus Werb, Christian Van Horn,
 Tobias Kehrer/René Pape

4.La Bohème (Oct 2 - Nov 4)
 Oct 2,6,9,14,19,23,27/Nov 1,4
 Alexander Soddy, Franco Zeffirelli
 Angel Blue/Anita Hartig(11/1,4), Brigitta Kele,
 Dmytro Popov(10/2.6.9)/Jean-François Borras(10/14)/Russell Thomas,
 Lucas Meachem/Michael Todd Simpson(10/19,23), Duncan Rock,
 David Soar(10/2,6,9,14,19)/Matthew Rose, Paul Plishka
 
5.Turandot(Oct 12 - Nov 16)
 Oct 12,17,21,25,28,31/Nov 4,8,11,16
 Carlo Rizzi, Franco Zeffirelli
 Oksana Dyka, Maria Agresta/Hei-Kyung Hong(11/16),  
 Marcelo Álvar, James Morris/Giorgi Kirof(11/16)

6.The Exterminating Angel :Thomas Adès (Oct 26 - Nov 21) New! HD (Nov. 18)
 Oct 18,21,25,29/ Nov 2,5,9,12
 Thomas Adès, Tom Cairns
 Audrey Luna, Amanda Echalaz, Sally Matthew, Sophie Bevan, Alice Coote,
 Christine Rice, Iestyn Davies, Joseph Kaise,Frédéric Antoun, David Portill,
 David Adam Moore, Rod Gilfry, Kevin Burdette, Christian Van Horn, John Tomlinson

7.Madama Butterfly (Nov 2 - Mar 16)
 Nov 2,6,9,13,17,20/ Feb 22,26/Mar 3,8,13,16
 Jader Bignamini/Marco Armiliato, Anthony Minghella
 Hui He/Ermonela Jaho, Maria Zifchak, Roberto Aronic/Luis Chap,
 David Bizi/Dwayne Croft/Roberto Frontali

8.Thaïs (Nov 11 - Dec 2)
 Nov 5,11,15,19,22,26 / Dec 2
 Emmanuel Villaume, John Cox
 Ailyn Pérez, Jean-François Borras, Gerald Finley, David Pittsinger

9.Requiem (Nov 24 - Dec 2)
 Nov 24,27,29 / Dec 2
 James Levine
 Krassimira Stoyanova, Ekaterina Semenchuk, Aleksandrs Antonenko, Ferruccio Furlanetto

10.The Magic Flute (Nov 25 - Dec 9) 英語版
 Nov 25,30 /Dec 4,7,9
 Edo de Waart, Julie Taymor
 Hanna-Elisabeth Müller, Kathryn Lewek, Charles Castronovo, Nathan Gunn,
 Alfred Walker, Tobias Kehre

11.Le Nozze di Figaro (Dec 6 - Jan 19)
 Dec 5,9,13,17,24,28 Jan 4,10,13,19
 Harry Bicket, Sir Richard Eyre
 Rachel Willis-Sørensen(12/23まで)/Sonya Yoncheva/Caitlin Lynch(1/19),
 Christiane Karg(12/23まで)/Nadine Sierra, Serena Malfi(12/23まで)/Isabel Leonard,
 Luca Pisaroni(12/23まで)/Mariusz Kwiecien, Adam Plachetk(12/23まで)/ Ildar Abdrazako

12.The Merry Widow (Dec 14 - Jan 11)
 Dec 12,16,19,22,27,30 / Jan 3, 7
 Ward Stare, Susan Stroman
 Susan Graham, Andriana Chuchm, Paul Groves, David Portillo/Taylor Stayton, Thomas Allen

13.Hansel and Gretel (Dec 18 - Jan 6)
 Dec 18,22,26,28,30 / Jan 1, 6
 Donald Runnicles, Richard Jones
 Lisette Oropesa/Maureen McKay, Tara Erraught/Ingeborg Gillebo, Dolora Zajic,
 Gerhard Siegel, Quinn Kelsey/Dwayne Croft

14.Tosca (Dec 31 - Jan 27) New! HD (Jan. 27)
 Dec 31/Jan 3,6,9,12,15,18,23,27
 Andris Nelsons/Gareth Morrell(1/18), Sir David McVicar
 Kristine Opolais, Jonas Kaufmann Vittorio Grigolo, Bryn Terfel, Patrick Carfizzi

15.Il Cavalleria Rusticana & Pagliacci(Jan 8 - Feb 1)
 Jan 9,13,18,21,24,28 / Feb 1,4,8,11
 Nicola Luisotti, Sir David McVicar
 Ekaterina Semenchu/Eva-Maria Westbroek, Roberto Alagna, Željko Lučić
 Aleksandra Kurza, Roberto Alagna, George Gagnidze, Alessio Arduini
 Maurizio Muraro, Valeriano Lanchas, Mikhail Petrenko / Oren Gradus(Jan 21)

16.Il Trovatore (Jan 22 - Feb 15)
 Jan 22,26,30/ Feb 3,6,9,12,15
 James Levine, Michael Mayer
 Maria Agresta, Anita Rachvelishvil/Elena Manistina, Yonghoon Lee, Quinn Kelsey/Luca Salsi,
 Štefan Kocán/Kwangchul You

17.L’Elisir d’Amore (Jan 16 - Feb 17)  HD (Feb. 10)
 Jan 16,20,24,27,31/Feb 3,7,10.14.17
 Domingo Hindoyan, Bartlett Sher
 Pretty Yende, Matthew Polenzani, Davide Luciano, Ildebrando D'Arcangelo

(4)La Bohème (Feb16 - Mar 10)  HD (Feb. 24)
 Feb16,21,24/Mar 2,7,10
 Marco Armiliato, Franco Zeffirelli
 Sonya Yoncheva, Susanna Phillips, Michael Fabiano,
 Lucas Meachem, Alexey Lavrov/David Pershall(3/7),
 Matthew Rose. Paul Plishka 

18.Semiramide (Feb 19 - Mar 17) HD (Mar. 10)
 Feb19,24,28 / Mar 3,6,10,14,17
 Maurizio Benini, John Copley
 Angela Meade, Elizabeth DeShong, Javier Camarena, Ildar Abdrazakov, Ryan Speedo Green

19.Parsifal(Feb 5 - Feb 27)
 Feb 5,10,13,17,20,23,27
 Yannick Nézet-Séguin/John Keenan, Sandro Sequi
 Evelyn Herlitziu, Klaus Florian Vogt, Peter Mattei, Evgeny Nikitin, René Pape

20.Elektra (Mar 1 - Mar 23)
  Mar 1,5,9,12,17,23
 Yannick Nézet-Séguin/Paul Nadler, Patrice Chéreau
 Christine Goerke, Elza van den Heever/Allison Oakes, Michaela Schuster, Jay Hunter Morris,
 Mikhail Petrenko/Mikhail Petrenko

21.Così fan tutte (Mar 15 - Apr 19) New!  HD ( (Mar. 31)
 Mar 15,20,24,27,31/Apr 4,7,10,13,16,19
 David Robertson, Phelim McDermott
 Amanda Majesk, Serena Malfi, Kelli O'Hara, Ben Bliss, Adam Plachetka, Christopher Maltman

(5)Turandot(Mar 21 - Apr 5) 
 Mar 21,24,28,31/Apr 5
 Marco Armiliato, Franco Zeffirelli
 Martina Serafin, Guanqun Yu/Hei-Kyung Hong(4/5),  
 Marcelo Álvar, Alexander Tsymbalyuk

22.Lucia di Lammermoor (Mar 22 - May 10) 
 Mar 22,26,30/Apr 3,7,11,14,25,28/May 2,5,10
 Roberto Abbado, Mary Zimmerman
 Olga Peretyatko/Jessica Pratt(4/11,14)/Pretty Yende,
 Vittorio Grigolo(4/14まで)/Michael Fabiano,
 Massimo Cavalletti(4/14まで)/Luca Salsi/Quinn Kelsey,
 Vitalij Kowaljow(4/14まで)/Alexander Vinogradov
 
23.Luisa Miller (Mar 29 - Apr 21)  HD (Apr. 14)
 Mar 16,20,24,28/Apr 1,5,8
 James Levine, Elijah Moshinsky
 Sonya Yoncheva, Olesya Petrova, Piotr Beczala, Plácido Domin/Luca Salsi,
 Alexander Vinogradov, Dmitry Belosselskiy

24.Cendrillon ( Apr 12 - May 11)  New! HD (Apr. 28)
 Apr 14,17,20,24,28/May 3,7,11
 Bertrand de Billy, Laurent Pelly
 Kathleen Kim, Joyce DiDonat, Alice Coote,Stephanie Blyth, Laurent Naou

(14)Tosca (Apr 21- May 12) New!
 Apr 21,26,30/May 4,8,12
 Bertrand de Billy, Sir David McVicar
 Anna Netrebko, Marcelo Álvarez, Michael Volle/George Gagnidze(5/8,12), Patrick Carfizzi

25.Roméo et Juliette (Apr 23 - May 12)   
 Apr 13,17,21,24,28/May 1,5,9,13
 Plácido Domingo, Bartlett Sher
 Ailyn Pérez, Karine Deshayes, Bryan Hymel, Joshua Hopkins, Kwangchul Youn

26.National Council Grand Finals Concert
 Apr 29
メトデビュー

ニューヨークタイムズの記事:Highlights From the Met Opera’s 2017-18 Season
参考記事:メト2016−2017シーズン発表 (2016.2.17)


メト・ライブビューイング Grigolo & Damrau「ロメオとジュリエット」始まる (2017.2.25〜3.3まで) [オペラの話題]

◎土曜日にご覧になった方の感想がネットにちらほらアップされていますが、好評のようです。
 「ロメオは今シーズン最大のヒットとなっている、17日の公演は、ほぼ満席状態で他のオペラよりも若い観客が多かった.....」とゼネラルマネージャーのピーター・ゲルブが述べています。最近のメトは半分埋まればいい方(劇場が大き過ぎなのも一因)というような状態なので、これは快挙といえるでしょうしかもどちらかというとマイナーな演目なのに。
(2017.2.26)


 今日から1週間各地の映画館で、グノー作曲「ロメオとジュリエット」が上映されます。
MET Live Viewing 2016-17 グノー《ロメオとジュリエット》
上映期間:2017年2月25日(土)~3月3日(金)
指揮:ジャナンドレア・ノセダ 演出:バートレット・シェール
出演:ヴィットーリオ・グリゴーロ、ディアナ・ダムラウ 他
上映時間:3時間15分(休憩1回)(2017.1.21収録)
romeo_met2017.jpg

 グリゴーロとダムラウのトップレベルの歌唱がお楽しみいただけます。演技過剰、動き過ぎと批判されることもある二人がコンビを組むと、生き生きした十代のロメオとジュリエットに......またグリゴーロの運動能力(猫とか猿とか、シルク・ドゥ・ソレイユでも通用するとか)もご覧頂けます。バルコニーシーンで一瞬のうちに登っちゃいますからお見逃しなく。

「ロメオとジュリエット」関連記事:
2)メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28)
1)メト「ロメオとジュリエット」(2016.12.31〜2017.1.28) ☆リハーサルはじまる ☆ 舞台写真
グリゴーロの "Roméo et Juliette" 公演記録....スカラ座(2011年6月) LA Opera(2011年11月)Arena di Verona (2014年8〜9月)
グノーの「ロメオとジュリエット」:ロメオのハイC
gri_romeo_damrau.jpg
その他のダムラウとの共演記事:
Damrau, Grigolo & Hampson ガラコンサート(Ingelheim Am Rhein, 2016.8.20)
Vittorio GrigoloとDiana Damrau (Broad Stage 2015.11.29)
ディアナ・ダムラウと「マノン」(2015.3.9〜28) 6公演 ☆ 舞台写真 ☆
スカラ座「ルチア」(2015.5.28〜6.11) 両手に花 ダムラウとモシュク

過去記事から:
◎スカラ座「ルチア」(2015.5.28〜6.11)のトレイラー。エドガルド結婚式乱入の場、ちょこっと見られますが、早送りかと思うくらいエドガルドもルチアも目まぐるしく動いていています。グリゴーロとダムラウってけっこう似た者同士な感じ。


◎ディアナ・ダムラウと「マノン」(2015.3.9〜28) 。この舞台写真、すごくかわいい....43才(ダムラウ)と38才(グリゴーロ)には見えない....
gri_damrau_met2015-1.jpg


メトの「ウェルテル」:ヴィットリオ・グリゴーロ(2017年)とヨナス・カウフマン(2014年) [オペラの話題]

 3年前にカウフマンが歌った「ウェルテル」、今現在、グリゴーロが歌っています。カウフマンの後任として責任重大なんて書いた記事もありましたが、心配無用、絶賛と言えるレビューが出ています。
 メトのYouTubeのチャンネルにだいたい同じシーンがアップされています。これは比べてみたくなりますね。イタリア声とお団子(クネーデル)声、好きずきですが、私自身は、お団子が喉につまったような声は苦手です。

◎1幕:ウェルテル登場シーン、自然に囲まれた美しさに感激して歌う「おお恵みに満ちた自然よ"Ô nature, pleine de grâce”」、たまたまグリゴーロのビデオクリップが前半、カウフマンのは後半です。





◎3幕:クリスマスイヴの夕方、二度と戻らない….と去って行ったウェルテルが突然現れる。「この家は何も変わっていないでしょう」「本当に何も変わっていない。心だけが変わってしまった。ここで一緒に本を読み、歌ったのに....」ウェルテルはクラヴサンの上にあった原稿、彼がオシアンの詩を翻訳したものを手にする。アリア「春風よ、何故に私を目覚めさせるのか "Pourquoi me réveiller"」
 (これもグリゴーロのビデオクリップが前半、カウフマンのは後半)





 カウフマンの歌唱、これって完璧吠えてますね。

☆グリゴーロの「おお恵みに満ちた自然よ"Ô nature, pleine de grâce”」2017.2.16 ライヴ
iPad/iPhone用MP3


☆グリゴーロの「春風よ、何故に私を目覚めさせるのか "Pourquoi me réveiller"」2017.2.16 ライヴ
iPad/iPhone用MP3

今回の「ウェルテル」のレビューで2014年の「ウェルテル」に言及している記事:
NYTimes:A Stylishly Blood-and-Guts Tenor in the Met Opera’s ‘Werther’ / ZACHARY WOOLFE
When Mr. Eyre’s “Werther” staging had its premiere in 2014, with Jonas Kaufmann and Sophie Koch as the star-crossed couple, it felt mannered and detached. This new revival could not be more different, and if there is very little gentility about it, nor much of the poised stylization of traditional French style, it has a vitality that is utterly arresting. This is a fully Italianate Massenet: A Grigolo has crashed Paris. 
Observer:Death Becomes Him: Tenor Vittorio Grigolo Leaves Blood on... / James Jorden
Even Eyre’s lurid staging of the suicide scene made sense with Grigolo in the show. When Jonas Kaufmann offered his cerebral take on the part here three seasons ago, it looked like a bad slasher movie. But when Grigolo’s gunshot wound first soaked his shirt, then his face and hands, and finally even Charlotte’s dress, the effect was heartbreaking.

参考:団子声、ドイツ語 "Knoedel" (団子)
ドイツでは、喉になにか詰まったような声のことを "geknoedeln"というようです。ヨッヘン・コヴァルスキーが、「私はテノールとしては、文字通り極めて "geknoedeln" です。」と述べています。つまり、コヴァルスキーは、テノールの場合は、お団子声になるが、アルトだと自然な声がだせたので、アルトに転向したそうです。(僕はベルリン出身のコヴァルスキーから)

関連記事:
メト「ウェルテル Werther」(2017.2.16〜3.4)☆ レビュー☆ 舞台写真
ヴィットリオ・グリゴーロとヨナス・カウフマン比較記事
オペラ:Jonas Kaufmann contre Vittorio Grigolo (L'HEBDO 2014.10.31)


ROH シュレジンジャー演出「ホフマン物語 Les Contes d'Hoffmann 」ドミンゴ、シコフ、クラウス、アルバレス、ビリャソン、グリゴーロ [オペラの話題]

◎全国各地でLive Cinema 上映中です。
☆ROH Live Cinema:ホフマン物語 (1週間)
2017/1/27(金) ~2/2(木)または 2017/1/28(土) ~2/3(金)

(2017.1.29)
=  =  =  =  =  =  =  


◎初日無事終了.....グリゴーロ絶好調という感想も....グリゴーロ自身も満足のいく出来だったようです。舞台写真、レビュー等、第二ブログに追記して行きます。このシュレジンジャーのプロダクションは、今回の公演が最後になるそうです......

☆今回のオランピア、ジュリエッタ、アントニア
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☆今回の悪漢4役は、トーマス・ハンプソン
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2774ashm_0790_thomas_hampson_as_the_four_villains_miracle_c_roh._photographer_catherine_ashmore.jpg 1.リンドルフ (ロンドンの椿姫さんのブログから拝借)
 2.コッペリウス
 3.ダッペルトゥット
 4.ミラクル
 ハンプソンよく化けてますね.....

(2016.11.8)

*  *  *  *  *  


 2016年11月7日からRoyal Opera House で、ヴィットリオ・グリゴーロ主演の「ホフマン物語」がはじまります。
 映画監督ジョン・シュレシンジャー(1926.2.16〜2003.6.25)の「ホフマン物語」は、1980年(ドミンゴ)が初演で、1982年、1986年(シコフ)、1991年(クラウス)、1992年(ハドリー)、2000年(M.アルバレス)、2004年(ビリャソン)、2008年(ビリャソン)、そして2016年(グリゴーロ)と続きます。
 初演は1980年12月5日、ドミンゴ主演で映像(1981年プレートル指揮)でも残っています。オペラの映像が少なかった頃に発売され、私にとってもはじめての「ホフマン物語」だったと思います。この頃は、悪漢4役(リンドルフ、コッペリウス、ダッペルトゥット、ミラクル)は4人のバリトンとかバスが演じるのが主流だったんでしょうか.....ロンドンでは1986年から一人4役になっています。

☆今回のパフォーマンス:
9) 2016.11.7, 11, 15 (LC), 18, 21, 24, 28 / 12.3
Conductor:Evelino Pidò
Hoffmann:Vittorio Grigolo / Leonardo Capalbo 11/28,12/3
Nicklaus:Kate Lindsey
Olympia:Sofia Fomina
Giulietta:Christine Rice
Antonia :Sonya Yoncheva
Lindorf, Coppélius, Dappertutto, Miracle:Thomas Hampson

☆過去のパフォーマンス:Performance Databaseから
Les Contes d'Hoffmann (1980)
Opera: Production details
Company:The Royal Opera
Production premiere:15 December 1980
Producer:John Schlesinger
Set designer:William Dudley
Costume designer:Maria Bjørnson
Lighting designer:David Hersey
Movement director:Eleanor Fazan

初演:
1) 1980.12.15〜1981.1.9
Conductor: George Prêtre
Hoffmann: Plácido Domingo
Nicklaus: Claire Powell
Olympia: Luciana Serra
Giulietta: Agnes Baltsa
Antonia: Ileana Cotrubas
Lindorf:Robert Tear
Coppélius:Geraint Evans
Dappertutto:Siegmund Nimsgern
Miracle:Nicola Ghiuselev

2) 1982.1.14〜2.2
Conductor:Jacques Delacôte
Hoffmann:William Lewis/Plácido Domingo
Nicklaus:Diana Montague
Olympia: Luciana Serra
Giulietta:Josephine Veasey
Antonia :Leona Mitchell
Lindorf:Stafford Dean
Coppélius:Geraint Evans
Dappertutto:Thomas Allen
Miracle: Nicola Ghiuselev

3) 1986.4.22
Conductor:Charles Dutoit
Hoffmann:Neil Shicoff/Plácido Domingo
Nicklaus:Claire Powel
Olympia:Luciana Serra
Giulietta:Karan Armstrong
Antonia:Leona Mitchell
4 Villains:Samuel Ramey

4)1991.6.15
Conductor: Jeffrey Tate
Hoffmann: Alfredo Kraus
Nicklaus : Jean Rigby
Olympia: Sumi Jo
Giulietta: Anne Howells
Antonia: Leontina Vaduva
4 Villains : James Morris

5) 1992.2.24
Conductor: Jeffrey Tate
Hoffmann:Jerry Hadley
Nicklaus: Jean Rigby
Olympia :Sumi Jo
Giulietta:Anne Howells
Antonia: Leontina Vaduva
4 Villains: Gregory Yurisichs

6) 2000.9.29〜10.19
Conductor:Emmanuel Villaume
Hoffmann:Marcelo Álvarez
Nicklaus :Petia Petrova
Olympia :Desirée Rancatore
GiuliettaIrini :Irini Tsirakidis
Antonia:Angela Gheorghiu / Nuccia Focile
4 Villains: Michele Pertusi

7) 2004.1.22〜2.17
Conductor:Richard Hickox
Hoffmann:Rolando Villazón
Nicklaus:Ruxandra Donose
Olympia :Ekaterina Siurina
Giulietta:Jennifer Larmore
Antonia:Elena Kelessidi
4 Villains:Willard W White

8) 2008.11.25〜 12.13
Conductor:Antonio Pappano
Hoffmann:Rolando Villazón (12/4代役 Zvetan Michailov)
Nicklaus:Kristine Jepson
Olympia:Ekaterina Lekhina / Vassiliki Karayanni
Giulietta:Christine Rice
Antonia :Katie Van Kooten
4 Villains:Gidon Saks





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Plácido Domingo と Agnes Baltsa












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Marcelo Álvarez と Desirée Rancatore(2000)

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Rolando Villazón(2004, 2008)

Roh_hoffmann_villazon.jpg Rolando Villazón と Ekaterina Siurina(2004)

下記の関連記事にもありますが、マルセロ・アルバレスは2007年にホフマンをレパートリーからはずす....と発表しました....ということは、ヨナス・カウフマンも喉の変調よりもそこらへんに問題があって、ついでに喉の休養....ということにしたとも考えられなくもないと思ったり.....今後ホフマン役を歌えば、これは邪推ということですけどね。

関連記事:
メトHDの「ホフマン物語(2015年)」のインタビュー ☆ 7重唱 "Hélas, mon cœur s'égare encore"
メトの《ホフマン物語》誤算続きのコケまくり... M・アルバレス、ビリャソンに続きパペまでも!
新国再演《ホフマン物語》2005年クラウス・フローリアン・フォークト
映画監督とオペラの演出:一覧表

パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.25発表) [オペラの話題]

 いろいろリークされていましたが、ONPのサイトでも1月25日に発表されました。
 ジョゼ・ヴァン・ダムとかジークフリート・イェルザレムとか懐かしい名前が........新制作もけっこうありますが、ジョナサン・ミラーの「ボエーム」捨てちゃうんですね。
 ネトレプコとドミンゴの「椿姫」を見たい方(いるのかな?)は、2月21,25,28日で、アルフレードはアルバニア人のRame Lahaj(1983 コソボ)、ドミンゴ主催のオペラリア2016年の優勝者だそうです。
 ヴィットリオ・グリゴーロは、今更どうしてなの.....の役リヌッチョ、こういうのを「役不足」って言うんですよね。それにしてもレパートリーがなかなか増えませんね......

☆l’Opéra national de Paris 2017/2018
1.レハール:メリー・ウィドウ
 2017年9月9, 12, 16, 20, 22, 24, 28, 29 / 10月5, 9, 11, 15, 18, 21 (14公演)

 Jakub Hrusa/Jorge Lavellibr
 José Van Dam, Valentina Nafornita, Thomas Hampson, Véronique Gens, Stephen Costello,
 Alexandre Duhamel, Siegfried Jerusalembrbr

2.モーツアルト:コジ・ファン・トゥッテ
 2017年9月12, 16, 18, 20, 25, 28, 30/10月3, 5, 8, 10, 14, 21 Garnier (13公演)

 Philippe Jordan / Anne Teresa De Keersmaeker
 Jacquelyn Wagner/Ida Falk-Winland, Michèle Losier/Stephanie Lauricella, Cyrille Dubois,
 Philippe Sly/Edwin Crossley-Mercer, Paulo Szot/Simone Del Savio,
 Ginger Costa-Jackson/Maria Celeng

3.ドビッシー・ペレアスとメリサンド  2017年9月19, 23, 27 / 10月1, 6 (5公演)
 Philippe Jordan / Robert Wilson
 Étienne Dupuis, Elena Tsallagova, Luca Pisaroni, Franz-Josef Selig, Thomas Dear,
 Anna Larsson, Jodie Devos

4.ヴェルディ:ドン・カルロス
 2017年10月10, 13, 16, 19, 22, 25, 28, 31 / 11月5, 8, 11 (11公演)新制作

 Philippe Jordan / Krysztof Warlikowski
 Jonas Kaufmann/Pavel Cernoch, Sonya Yoncheva/Hibla Gerzmava, Ludovi Tézier,
 Ildar Abdrazakov, Elina Garanca/Ekaterina Gubanova

5.ヴェルディ:ファルスタッフ  2017年10月26, 29 / 11月1, 4, 7, 10, 16 (7公演)
 Fabio Luisi / Christophe Pitoiset
 Bryn Terfel, Franco Vassallo, Francesco Demuro, Aleksandra Kurzak, Julie Fuchs,
  Varduhi Abrahamyan, Julie Pasturaud, Graham Clark, Rodolphe Briand, Thomas Dear

6.ブスマンス:La ronde  2017年11月2, 4, 6, 8, 10, 11 (6公演)新制作
 Christophe Pitoiset / Christiane Lutz
 Artistes de l’Académie de l’Opéra national de Paris

7.モーツアルト:ティートの慈悲
 2017年11月15, 18, 20, 23, 25, 28, 30 / 12月3, 5, 8, 11, 17, 21, 25 Garnier(14公演)

 Dan Ettinger / Willy Decker
 Ramón Vargas/Michael Spyres, Amanda Majeski/Aleksandra Kurzak,
 Valentina Nafornita/Christina Gansch, Stéphanie d´Oustrac/Marianne Crebassa,
 Antoinette Dennefeld/Angela Brower, Marko Mimica

8.ヤナーチェク:死者の家から  2017年11月18, 21, 24, 26 / 12月2(5公演)新制作
 Esa-Pekka Salonen / Patrice Chéreau
 Willard White, Eric Stoklossa, Stefan Margita, Peter Straka, Vladimir Chmelo,
 Jirl Sulzenko, Heinz Zednik, Ladislav Elgr, Jan Galla, Tomasz Krejcirik,
  Martin Barta, Vadim Artamonov, Olivier Dumait

9.プッチーニ:ボエーム
 2017年12月1, 4, 7, 10, 12, 16, 18, 21, 23, 26, 29, 31(12公演)新制作

 Gustavo Dudamel, Manuel López-Gómez/ Claus Guth
 Sonya Yoncheva/Nicole Car, Atalla Ayan/Benjamin Bernheim, Aida Garifullina,
 Artur Rucinski, Alessio Arduini/Andrei Jilihovschi, Roberto Tagliavini

10.ヘンデル:オラトリオ「イェフタ」
 2018年1月13, 15, 17, 20, 22, 24, 28, 30 Garnier(8公演)新制作

 William Christie / Claus Guth
 Ian Bostridge, Marie-Nicole Lemieux, Katherine Watson, Tim Mead, Philippe Sly,
 Valer Sabadus

11.ヴェルディ:仮面舞踏会  2018年1月16, 19, 22, 25, 28, 31 / 2月3, 6, 10(9公演)
 Bertrand de Billy / Gilbert Deflo
 Marcelo Álvarez/Piero Pretti, Anja Harteros/Sondra Radvanovsky, Simone Piazzola,
 Luciana D´Intino, Nina Minasyan, Mikhail Timoshenko, Marko Mimica,
 Thomas Dear, Vincent Morell

12.サーリアホ:Only the Sound Remains
 2018年1月23, 25, 27 / 2月1, 4, 7Garnier(6公演)新制作

 Ernest Martínez / Peter Sellars
 Philippe Jaroussky, Davone Tines, Nora Kimball-Mentzos, Eija Kankaanranta, Camilla Hoitenga

13.ロッシーニ:セビリアの理髪師  2018年1月24, 27, 30 / 2月1, 4, 7, 9, 13, 16 (9公演)
 Riccardo Frizza / Damiano Michieletto
 René Barbera/Levy Sekgapane, Olga Kulchynska, Massimo Cavalletti/Florian Sempey,
 Nicolas Testé, Pietro Di Bianco, Simone del Savio

14.ヴェルディ:椿姫  2018年2月2, 5, 8, 11, 17, 21, 25, 28 (8公演)
 Benoît Jacquot / Dan Ettinger
 Marina Rebeka/Anna Netrebko, Rame Lahaj/Charles Castronovo,
 Vitaliy Bilyy/Plácido Domingo, Julien Dran, Virginie Verrez, isabelle Druet

15.バルトーク:青ひげ公の城 /プーランク:La Voix Humaine
 2018年3/17, 21, 25, 29 / 4月4, 7, 11 Garnier(7公演)

 Ingo Metzmacher / Krzysztof Warlikowski
 John Relyea, Ekaterina Gubanova, Barbara Hannigan

16.ベルリオーズ:ベンヴェヌート・チェリーニ
 2018年3月20, 23, 26, 29 / 4月1, 4, 7, 11, 14(9公演)新制作

 Philippe Jorda / Terry Gilliam
 John Osborn, Pretty Yende, Michèle Losier, Maurizio Muraro, Audun Iversen,
 Marco Spotti, Vincent Delhourme

17.ワグナー:パルジファル   2018年4月27,30 / 5月5, 10, 13, 16, 20, 23 (8公演)新制作
 Philippe Jorda / Richard Jones
 Andreas Schager, Anja Kampe, Petter Mattei, Günther Groissböck, Evgeny Nikitin

18.ラヴェル:スペインの時 / プッチーニ:ジャンニ・スキッキ
 2018年5月17, 19, 22, 27 / 6月2, 8, 12, 14, 17(9公演

 Maxime Pascal / Laurent Pelly
 Clémentine Margaine/Michèle Losier, Stanislas de Barbeyrac, Philippe Talbot,
 Alessio Arduini/Thomas Dolié, Nicolas Courjal
 Artur Rucinski, Elsa Dresig, Rebecca de Pont Davies, Vittorio Grigolo, Philippe Talbot

19.ムゾルグスキー:ボリス・ゴドノフ
 2018年6月7, 10, 13, 16, 19, 22, 26, 29 / 7月2, 6, 9, 12 (12公演)新制作

 Vladimir Jurowski / Ivo Van Hove
 Ildar Abdrazakov, Evdokia Malevskaya, Ruzan Mantashyan, Ain Anger,
 Evgeny Nikitn, Maxim Paste

20.ドニゼッティ:ドン・パスクアーレ
 2018年6月9, 11, 13, 16, 19, 22, 26, 29 / 7月2, 6, 9, 12 Garnier (12公演)新制作

 Evelino Pidò / Damiano Michieletto
 Michele Pertusi, Lawrence Brownlee, Nadine Sierra, Florian Sempey

21.ヴェルディ:トロヴァトーレ
 2018年6月20, 21, 23, 25, 27, 28, 30 / 7月4, 5, 7, 10, 11, 13, 14(14公演)

 Evelino Pidò / Damiano Michieletto
 Marcelo Álvarez/Roberto Alagna/Yusif Eyvazov, Zeljko Lucic/Gabriele Viviani,
 Sondra Radvanovsky/Elena Stikhina, Anita Rachvelishvili/Ekaterina Semenchuk

リサイタル:Simon Keenlyside(9/17), Sophie Koch(10/15), Matthias Goerne(4/22),
      Angela Gheorghiu (6/8), Piotr Beczala,(7/8)

赤字は、フランス的に注目されている人、参考記事は、Van Hove, Sellars ou Jaroussky, stars de la saison 2017-2018 à l'Opéra de Paris / 25/01/2017 à 15H54
Enfin, dans une même soirée, le jeune et brillant Stanislas de Barbeyrac sera Gonzalve dans "L'heure espagnole" de Ravel et Vittorio Grigolo le Rinuccio du "Gianni Schicchi" de Puccini.

作曲家別:Verdi (5),  Mozart (2), Puccini (2), Rossini, Donizetti, Haendel, Berlioz, Wagner, Ravel, Debussy, Moussorgski, Bartók, Poulenc, Lehár, Janáček, Saariaho, Boesmans


新国立劇場2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.12発表) ☆一覧表 [オペラの話題]

 新国立劇場2017/2018シーズンが発表されました。
 「神々の黄昏」「松風」「フィデリオ」が新制作。
 ペトラ・ラングって、フォークトのローエングリンでオルトルート歌ってたからメゾですよね。今回の「神々の黄昏」ではブリュンヒルデ、 ヴァルトラウト・マイヤーが、ヴァルトラウトだって。「椿姫」「愛の妙薬」「トスカ」のカップルは、ヨーロッパでまあまあ活躍中の歌手さんをもってきてますが、「アイーダ」は、どうなんだろう....知名度ゼロでしょ。これなら日本人歌手の方がいいと思いますけど。なんか、新国ってフィデリオ好きみたい、わざわざ新制作にするって。

◎2017/2018シーズン オペラ公演ラインアップ(公演詳細はタイトルをクリック)

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1.神々の黄昏
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2.椿姫
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3.ばらの騎士

1.神々の黄昏(新制作):2017年10月1, 4, 7, 11, 14, 17日 (6公演)
 飯守 泰次郎/ゲッツ・フリードリッヒ/読売日本交響楽団
  ステファン・グールド、ペトラ・ラング、島村武男、アントン・ケレミチェフ、アルベルト・ペーゼンドルファー、安藤赴美子、
  ヴァルトラウト・マイヤー


2.椿姫:2017年11月16, 19, 23, 25, 28日(5公演)
 リッカルド・フリッツァ/ヴァンサン・ブサール/東京フィルハーモニー交響楽団
  イリーナ・ルング、アントニオ・ポーリ、レヴェンテ・モルナー、小林由佳、小原啓楼、須藤慎吾、森山京子


3.ばらの騎士:2016年11月30, 12月3, 6, 9日 (4公演)
 ウルフ・シルマー/ジョナサン・ミラー/東京フィルハーモニー交響楽団
  リカルダ・メルベート、ユルゲン・リン、ダニエラ・シンドラ、クレメンス・ウンターライナー、ゴルダ・シュル、
 増田のり子、内山信吾、加納悦子、水口 聡


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4.こうもり
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5.松風
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6.ホフマン物語


4.こうもり:2018年1月18, 21, 24, 27, 28日 (5公演)
 アルフレート・エシュヴェ/ハインツ・ツェドニク/東京交響楽団
  アドリアン・エレート、エリーザベト・フレヒル、フランク・ブレー、ステファニー・アタナソフ、村上公太、
 クレメンス・ザンダー, ジェニファー・オローリン, 大久保光哉, フランツ・スラーダ, 鵜木絵里


5.松風(日本初演 / 新制作):2018年2月16, 17, 18日 (3公演)
 デヴィッド・ロバート・コールマン/サシャ・ヴァルツ/東京交響楽団
  イルゼ・エーレンス、シャルロッテ・ヘッレカント、ダグラス・ウィリアムズ、萩原 潤、サシャ・ヴァルツ&ゲスツ(ダンス)


6.ホフマン物語:2018年2月28日,3月3, 6 10日 (4公演)
 セバスティアン・ルラン/フィリップ・アルロー/東京フィルハーモニー交響楽団
  ディミトリー・コルチャッ、レナ・ベルキナ、安井陽子、砂川涼、横山恵子、トマス・コニエチュニー、青地英幸、大久保 光哉、
 晴 雅彦、森口賢ニ、谷口睦美


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7.愛の妙薬
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8.アイーダ
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9.フィデリオ


7.愛の妙薬:2018年3月14, 16, 18, 21日 (4公演)
 ギレルモ・ガルシア・カルヴォ/チェーザレ・リエヴィ/東京フィルハーモニー交響楽団
  ルーシー・クロウ、サイミール・ピルグ、大沼徹、レナート・ジローラミ、吉原圭子


8.アイーダ(新国立劇場開場20周年記念特別公演):2018年4月5,8,11,14,17,20,22日 (7公演)
 パオロ・カリニャーニ/フランコ・ゼッフィレッリ/東京フィルハーモニー交響楽団
  イム・セギョン、ナジミディン・マヴリャーノフ、エカテリーナ・セメンチュク、堀内康雄、妻屋秀和、久保田真澄、村上敏明


9.フィデリオ(新制作 / 新国立劇場開場20周年記念特別公演):2018年5月20,24,27,30 / 6月2日 (5公演)
 飯守泰次郎/カタリーナ・ワーグナー/東京交響楽団
  黒田 博、ゲルト・グロホフスキー、ステファン・グールド、リカルダ・メルベート、妻屋秀和、石橋栄、鈴木 准


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10.トスカ


10.トスカ:2018年7月1,4,8,12,15日 (5公演)
 ロレンツォ・ヴィオッティ/アントネッロ・マダウ=ディアツ/東京フィルハーモニー交響楽団
  キャサリン・ネーグルスタッド、ホルヘ・デ・レオン、クラウディオ・スグーラ、久保田真澄、今尾 滋、大塚博章、志村文彦


*同じ演出で見たオペラ
新国《愛の妙薬》2010.4.15
新国《アイーダ》鑑賞:2008.3.26
新国《ばらの騎士》鑑賞:2007.6.15
新国立《こうもり》2006.6.26
新国再演《ホフマン物語》 2003年初演のガランチャが出演したのも見ました
トスカ  (2回くらい見ていますが、ブログを始める前で鑑賞記録は無し)

参考:
2017-18シーズン
ドイツ語(5):神々の黄昏、薔薇の騎士、こうもり、松風、フィデリオ
イタリア語(4):椿姫、愛の妙薬、アイーダ、トスカ
フランス語(1):ホフマン物語

2016-17シーズン
イタリアもの(6):ラ・ボエーム、セビリアの理髪師、蝶々夫人、ルチア、オテロ、フィガロの結婚
ドイツもの(2):ワルキューレ、ジークフリート
フランスもの(1):カルメン

2015-16シーズン
イタリアもの(3):トスカ、ファルスタッフ、アンドレア・シェニエ
ドイツもの(4):ラインの黄金、魔笛、サロメ、ローエングリン
その他(3):ウェルテル、イエヌーファ、夕鶴

関連記事:
新国立劇場2016/2017シーズン発表(2016.1.15) オペラ公演ラインアップ
新国立劇場2015/2016シーズン発表(2015.1.16) オペラ公演ラインアップ
新国立劇場2014/2015シーズン発表:どれに行こうかな..... (2014.1.17) 


プレミエオペラのEd Rosenさん亡くなる..... [オペラの話題]

 昔からのオペラファンの間では有名なエド・ローゼン(1940.12.15〜2016.12.21)さんが亡くなられたそうです。いつもなら出て来るCDとかDVDが出ないので、どうしたのかな....と思っていました。最近まで、けっこうお世話になっていました。ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

関連記事:
WNO《ルクレツィア・ボルジア》プロローグのストレッタ・フィナーレのMP3 ("premiereopera's Podcast"から)
オペラにはまっている人のためのオペラ私家盤サイトいろいろ
知る人ぞ知る『ハウスofオペラ』顛末記


プッチーニ賞 Premio Puccini ☆第45回はヴィットリオ・グリゴーロに (2015年はヨナス・カウフマン) [オペラの話題]

第二ブログで、授賞式の様子をご覧頂けます。
(2016.12.1)


 Premio Puccini は、1971年に創設された賞で、プッチーニの曲を世界に広めた功績に対して贈られる賞だそうです。Premio Puccini のサイトで、賞の歴史的背景と1971年以降の受賞者等がご覧いただけます。
 今年2016年の第45回プレミオ・プッチーニはヴィットリオ・グリゴーロに決定と11月28日に発表されました。今、知りましたが、第44回は、テデスコのヨナス・カウフマン、2015年12月18日が授賞式だったようですが、ちゃんと出席したんですね、イタリア好きだもんね。



 プッチーニってほとんどのオペラ歌手が歌っていますし、指揮者だってそうですし、なかなか選ぶのが難しいと思います。最初は女性歌手に贈られていたようです。テノールで授与されているのは、カレーラス、パヴァロッティ、アルミリアート、カウフマン、グリゴーロで5人目ですか.....

☆過去の受賞者(団体)
1971 Rosetta Pampanini
1972 Mafalda Favero
1973 Gilda Dalla Rizza
1974 Antonietta Stella
1975 Renata Tebaldi
1976 Magda Olivero
1977 Maria Callas
(alla memoria) 
1978 Raina Kabaivanska
1979 Mirella Freni
1980 Katia Ricciarelli
1981 Gina Cigna
1982 Margherita Carosio
1983 Licia Albanese
    Cecilia Gasdia
    Alfredo Mandelli
    Fonit-Cetra
1984 Rosanna Carteri
    Mosco Carner
    Rai-Tre
    Ente Arena di Verona
1985 Birgit Nilsson
    Gianandrea Gavazzeni
    Deutsche Grammophon 
1986 Renata Scotto
    Leonardo Pinzauti
1987 Montserrat Caballé
    Bruno Bartoletti
    Casa Ricordi
1988 Iris Adami Corradetti 
    Luigi Comencini
1989 Ghena Dimitrova
    Franco Zeffirelli
1990 Grce Bumbry
1991 Marcella Pobbe
1992 Virginia Zeani
1993 Gigliola Frazzoni
1994 Jeannette Pilou
1995 Lorin Maazel
1996 Città di Torino per
le celebrazioni del 
centenario di “Bohème” 
1997 Maria Chiara
    José Carreras
1998 Adriana Maliponte
    Riccardo Muti
1999 Mietta Sighele
2000 Daniela Dessì
2001 Gabriella Tucci
2002 Galina Višnevskaja
2003 Dame Gwyneth Jones 
2004 Gianna Galli
2005 Norma Fantini
    Bruno Ermolli
2006 Luciano Pavarotti
2007 Riccardo Chailly
2008 Woody Allen
2009 Maria Guleghina
2010 Nicola Luisotti
2011 岡村喬生
    Giovanna Casolla
2013 Amarilli Nizza
    Rolando Panerai
    Valerio Galli
2014 Serena Farnocchia
    Fabio Armiliato
2015 Jonas Kaufmann
2016 Vittorio Grigolo









News! 再現3作品のDVD発売: Tosca (Roma,1992) La Traviata (Parigi, 2000) Rigoletto (Mantova, 2010) [オペラの話題]

◎本日(11/21)ドイツから届きました。ドイツ・アマゾンから10日に普通便(7€)で発送、早いですね。注文した時は、円高(1€/105円位)だったので8千円代のつもりでしたが、かなり円安(1€/117円位)にふれて、請求金額は、送料込みで9195円。DVD自体は、かなり割引されていて70,58€です。
 ドイツ・アマゾンはブルーレイの方が安いんですが、パソコンでも見たいし、各オペラ、ディスク1枚、ボーナスディスクが1枚におさまっているので普通のDVDにしました。ブルーレイは3枚組なんです。
 ボーナス・ディスクは、トスカ、椿姫がそれぞれ1時間程度、リゴレットは38分のメイキング、まだちゃんと見ていませんが、リゴレットは、ドミンゴがいろいろ紹介しています。素敵なリブレット(イタリア語と英語)も付いています。
 ちなみに日本アマゾンは、なぜかブルーレイが妙に高い....3つのライヴ・フィルム 《トスカ》《椿姫》《リゴレット》[Blu-ray Disc 3枚組]  [DVD 4枚組]、4枚より3枚が高いって、なぜ? 
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(2016.11.21)


◎NAXOSからビデオクリップが出ました。







(2016.10.26)


◎今現在ドイツ・アマゾン(2016.11.11発売)HMV(2016.11.22発売)で予約できます。ブルーレイだと3枚組、普通のDVDだと4枚組、HMVはどちらも同じ価格、条件付き割引価格で¥9,990です。ドイツ・アマゾンは、ブルーレイEUR 77,99(予約割引65,54)、普通のDVDは、EUR 89,78(予約割引75,45)で、日本から注文だと送料(普通便EUR 7,00)がかかります。(為替 €1/約¥105)
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 相変わらず日本語字幕は無し(英、伊、仏、独、西、韓)、ずーっと先に日本語字幕版を発売して高く売ろうという魂胆でしょうね。
(2016.10.26)
*  *  *  *  *

(以下 2016.9.28)
 マントヴァの「リゴレット」、6年目にしてついにDVD発売、こんなに遅くて売れるのかしら。世界中で頻繁にテレビ放送されてますし.....私のようなコレクターしか買わないんじゃないの....そう思ったのか、なんと所謂「その時その場所」再現シリーズ3作品まとめて発売です。
 Naxosから11月11日発売予定で、今のところドイツ・アマゾンに詳細が出ています。いずれ、日本アマゾンでも輸入盤として購入出来ると思います。

 この3作品、私にとっては、なんだかんだあるんですよ。

☆まず、1992年のローマの「トスカ」は、ルッジェーロ・ライモンディがスカルピア、ずーっと後で知ったんですが、羊飼いの少年も声変りしなければ、ヴィットリオ・グリゴーロが歌うはずだったそうです。グリゴーロは、1992年の1月までは、ローマ歌劇場で、パヴァロッティと同じ舞台で羊飼いの少年をやっていますから、選ばれて当然だったわけです。



☆2000年のパリの「椿姫」は、ホセ・クーラのアルフレードとR.ライモンディのパパ・ジェルモン(初役)が話題だったんです。ところが、本当に直前にライモンディが急病(腰を痛めたとか)で、出演できなくなってしまいました。(代役はライモンディの親友で先輩のローランド・パネライ(1924.10.17)、76才だったが、ライモンディのたっての頼みで引き受けたものとおもわれる) ライモンディは、ホセ・クーラのパパにはぴったりですし、初役なので、世界のライモンディファンの皆さん本当に楽しみにしていたのに....残念でした。



☆2010年のマントヴァの「リゴレット」は、ローマの「トスカ」に出演したドミンゴとライモンディ、それにグリゴーロの公爵という、私にとっては、最高に嬉しい配役でした。Corriere della Sera(18 agosto 2010)の記事(ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー)で、「1992年のローマでの《再現トスカ》では、羊飼いの役でドミンゴとライモンディと一緒に出ることになっていたのに直前に声変わりでだめになった.....でも、このマントヴァのリゴレットでは、ライモンディも一緒なんだ.....」と言っています。







関連記事:
その時,その場所、再現《トスカ》DVD発売!マルフィターノ、ドミンゴ、R.ライモンディ
朗報! ローマのその時、その場所、再現《トスカ》ついにBS2で放送

ヴェルディ《椿姫》=エディット・ピアフ=シェーファー パリの「椿姫」をちょっと紹介

ライモンディ特別出演の『リゴレット・イン・マントヴァ』 NHKオンデマンドで22日まで視聴可!
マントヴァのリゴレット(Domingo)☆公爵はGrigolo ☆スパラフチレはR. Raimondi
[リゴレットa Mantova]

事件! メトのオーケストラピットに散灰 (2016.10.29) 「ウィリアム・テル」と「アルジェのイタリア女」に影響 [オペラの話題]

 10月29日のお昼の公演「ウィリアム・テル」の3幕の前の2回目の休憩(40分)中に、一人の観客が、粉のようなものを撒いたため、その後の演奏が中止になりました。現場検証の結果、粉のようなものは、遺灰であることが分かりましたが、夜の公演の「アルジェのイタリア女」も中止になりました。

 というような「メトのオケピに散灰事件」の概要ですが、メトが大好きだった方の遺灰なんでしょうか.....遺言があったとか......それにしても迷惑な......夜の公演までキャンセルになったのは、休憩中って、楽器がだいたい置きっぱなしなので、なにか影響があったんでしょうね......
 今、検索したら、事件の詳細が掲載されていました......
オペラの会場で遺灰散布か、公演中止し避難 NY

参考:メトのfacebook

ROH 2012「リゴレット」クラシカ・ジャパン(2016.9.13, 16, 17. 19) [オペラの話題]

 すでに昨年の10月に初回放送され、その後何度かリピート放送されていますが、私はクラシカジャパンで見るのははじめてです。(最近契約したので)

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 さて、さて、あの1幕の乱痴気騒ぎの中でこれみよがしに見せちゃう場面もあります。映画館上映の際は、始まる前に "This production of RIGORETTO contains some nudity and scenes of a sexual nature. " と予告されるわけですが、お茶の間のテレビではどうするか......かつてNHKは苦肉の策で、実にうまく場面を差し替えました。クラシカジャパンは.......あらまぁ.....まん丸のぼかし.....いかにもって感じでよくないですねぇ。

 クラシカ・ジャパンを契約して、オペラの録画がたまっているので、今年のザルツブルグの「ファウスト」でも見ようかな....と見始めました.....ファウストのベチャワは年取って禿げているというよりは、スキンヘッドのお兄さん風、アブドラザコフのメフィストは、丸刈り頭、二人でなんかふざけあっているけど、はっきりいって、面白くない......マルゲリータが出てくる前に「リゴレット」に変えました。ちょっと見るつもりが、全部見てしまった.....この「リゴレット」、リゴレットがイマイチなので、「リゴレット」というよりは、「マントヴァ公爵」ですね。テレビでも、Live cinema上映の際に最初と幕間に流したビデオも放送して欲しいです。

☆始まる前:パッパーノが「リゴレット」の見所を解説、1幕の公爵登場場面、モンテローネの呪いの場面、公爵とジルダが会う場面がちょっと見られます。



☆幕間:グリゴーロのマントヴァ公爵、ROHの過去の公演、ファウストの映像もちょっと....それからイ ンタビューと「リゴレット」のリハーサル風景、いつもの子供時代の写真と話し、ROHにバイクで出勤の様子....楽屋で公爵に変身....いざ舞台へ。



関連記事:
[リゴレット/ROH/2012]

2019年9月 ROH引越し公演「ファウスト」「オテロ」☆ ファウストはグリゴーロの予定 [オペラの話題]

 NBSから2019年9月 ROH引越し公演の概要が発表されました。3年も先のことで、現実味がありませんが、予定されているキャストは超豪華で、特に「ファウスト」は、3年後でもオペラ的に言えばまだまだ旬の若手スター歌手勢揃いです。ジェラルド・フィンリーは、ヤーゴのようですが、「ファウスト」のヴァランタンも歌っていただきたい。
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royal_02_1.jpgヴィットリオ・グリゴーロ Vittorio Grigolo
ディアナ・ダムラウ Diana Damrau
イルデブランド・ダルカンジェロ Ildebrando D' arcangelo

royal_02.png グレゴリー・クンデ Gregory Kunde
ジェラルド・フィンリー Gerald Finlay

上記の演目および出演者は2016年9月1日の予定です。今後、出演団体側の事情により変更になる場合があります。
 だそうです。

 グリゴーロは、今まで、バレンシア(2009年)とROH(2011年)でしか「ファウスト」を歌っていません。しかも両方とも同じマクヴィカーの演出です。どちらも好評でした。
 「一昨年のマノンの成功が、一時的なものではなかったことを証明した......彼の魅力には抵抗できません....彼は、音を着実にむらなく均一に作り 出すことができる。そして “Salut! demeure chaste et pure”を感受性豊かに歌った....彼のJack-the-Ladな魅力は圧倒的だ。彼は、歌うことと舞台が好きで、彼自身の100%を与える...」(Telegraph)
ROHの「ファウスト」:高評価レビュー続々 評論家も興奮

 2011年の「ファウスト」は、LiveCinemaで上映され、ヨーロッパでは今でも時々テレビで放送されています。この際クラシカ・ジャパンでも放送して欲しいものです。以下第2ブログに掲載しているビデオクリップです。

↓  ↓  第2ブログから  ↓  ↓  

 映像のハイライト版を作ってYouTubeにアップしたかったのですが、ROH関連のものは「全世界でブロック」されてしまうので、苦肉の策で、キャプチャー画像に音声をつけてアップしました。改めて見てみるとちょっと画像を早く動かし過ぎで目障りですね.....我慢してご覧下さい。

 ファウストがマルゲリータをしつこく口説く "Love Duet" の場面、グリゴーロとゲオルギューの二人があっけにとられるくらいラヴラヴで、グリゴーロの好き好きオーラ全開です。この場面、けっこう長いのですが、あきさせません。何回キスしてるんでしょ.....今までに世界で上演した「ファウスト」で最多記録でしょうね。



 「ワルプルギスの夜」、悪趣味(でも面白い)なバレエがユニークなんですが割愛、前後だけです。メフィストが歌う「朝の光が射すまで...」この歌好きなんです。メフィストは女装してます。初演のターフェルは女装というよりそのまんまでドレスを着てるだけって感じでしたが、パーペの女装は、けっこういい人っぽいおばさん風。



 ファウストのアリア「この清らかな住まい」



 Royal Opera House制作の「ファウスト」のトレイラー。2011年のHD上映版をなかなか面白くまとめてます....ニュー・シネマ・パラダイスのようにキスシーンの連続とか。これは、2013-2014シーズン再演の宣伝用で、キャストは、カレイヤ、ネトレプコ、ターフェル、キーンリサードとまたまた豪華でしたが、ネトレプコが降板しちゃったんですよね。



René Pape(Méphistophélès)、Dmitri Hvorostovsky(Valentin)、
Angela Gheorghiu(Marguerite)
、Vittorio Grigolo(Faust
)

☆グリゴーロの「ファウスト」関連記事:[ファウスト]

◎おまけ:ワルプルギスの夜「夜が明けるまで」、バレンシアの舞台写真にRuggero Raimondiの歌をつけました。シュロットのイヴニングドレス似合ってますね。



1971,Metライブ:Ruggero Raimondi(歌唱)
2009,Palau de Les Arts - Valencia:Vittorio Grigolo(写真)、Erwin Schrott(写真)


ロイヤル・オペラ2014『愛の妙薬』:クラシカ・ジャパン初回放送 2016年7月30日(土) [オペラの話題]

◎放送は、本編だけで、Live Cinemaのインタビューとかリハーサル映像がカットされていました。リハーサル映像はROHのyoutubeのチャンネルにアップされていますが、インタビューはないので、まとめた動画を作りました。下の画像をクリックするとビデオにリンクしています。Live Cinemaの宣伝はカットしました。それから、カーテンコールでは、当日グリゴーロは謎のシャツを着て現れましたが、他の日のと差し替えられています。


歩いているように見えますが、実際には目にも留まらぬ早さで舞台を駆け抜けるジャック・ラッセルのアルフィー君
 ターフェルがインタビューで話しているアムステルダムのプレスリー・ドゥルカマラは過去記事にあります。 (愛の妙薬(1)プレスリー・ドゥルカマーラとネモリーノは誰?)
alfie-and-tom-1.jpgalfie-opera-best.jpgAlfie-stage-1.jpg
アルフィー君は、2012年の公演から出演しているそうです。(Animal Ambassadors)
(2016.8.1)
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◎クラシカジャパン、契約しました。あの変なアンテナは絶対にいやっだったのですが、ひかりテレビで視聴できるということなので、ネットでクリックしちゃいました。本日11時55分にチューナーが届きました。パパッと接続、今晩9時からのグリゴーロの「愛の妙薬」も録画予約しました。
 今まで放送したものもオンデマンドで配信されているんですね。知りませんでした.....クラシカオンデマンドと言ってビデオ配信なので、いつでも見られる.... 佐渡裕の「レッドリボン・コンサート」2015 とか2014年パリ・オペラ座の「セビリアの理髪師」とかちらっと見てみました.....こんなサービスがあるとは知りませんでした。全部がビデオ配信されるのか一部なのか.....どういう基準でビデオ配信するんでしょうか。
・最新のテレビオンデマンド > クラシカ オンデマンドのビデオ作品一覧
(2016.7.30)
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 CLASSICA JAPANでグリゴーロ主演の『愛の妙薬』が放送されます。2016年7月30日(土) 21:00 〜 クラシカ・ジャパン初回放送、日本初です。



 ロイヤル・オペラのLive cinemaの放送で、グリゴーロ主演のオペラは、2012「リゴレット」(2015.10.10初回放送)に続き2本目、2011年の「ファウスト」もぜひとも放送して欲しいものです。





関連記事:
ROH「愛の妙薬」(2014.11.18〜12.13) ☆ 日本でも一日遅れのLive Cinema(11月27日) ☆ インタビュー☆ 舞台写真 カーテンコールの動画 ☆ レビュー

メトHDの「ホフマン物語(2015年)」のインタビュー ☆ 7重唱 "Hélas, mon cœur s'égare encore" いろいろ [オペラの話題]

 8月27日(土)にメトHDの「ホフマン物語 "Les contes d'Hoffmann"」がWOWOWで放送されます。メトでの収録2015年1月31日です。グリゴーロ主演のものは「ボエーム」に続いて2作目。
 「ホフマン物語」の前に上映された「メリー・ウィドウ」の幕間に宣伝のためグリゴーロが駆けつけてお喋りしています。司会はジョイス・ディドナート、この時にはすでにROHでの「ウェルテル」での共演が決まっていたんですね。「イタリアンモード ON」なんて面白い話をしています。「メリー・ウィドウ」といえば、グリゴーロのカミーユ・ド・ロションは当たり役だったんですよ。



 11月7日からROHでの「ホフマン物語」出演も決まっています。日程は、11月7, 11, 15 (LiveCinema), 18, 21, 24日、嬉しいことにLiveCinemaあって、1980年シュレジンジャー監督の演出で。初演はドミンゴでした。
 私の好きな娼婦ジュリエッタの場面の七重唱 「ああ、僕は心を失って "Hélas, mon cœur s'égare encore"」、今まで六重唱かと思っていましたが合唱もいれて七重唱 (Hoffmann, Dapertutto, Giulietta, Nicklausse, Schlemil, Pittichinaccio, Chœur)なんだそうですが、youtubeからいろいろ拾ってみました。ドミンゴのもあります。アグネス・バルツァが素敵です。




1980年のプロダクション、シュレジンジャー監督の非常に評判のいい演出で、ドミンゴ、シコフ(1986)、クラウス(1991)、マルセロ・アルバレス(2000)、ビラソン(2004, 2008)と続き8年ぶり2016年11月にグリゴーロがやります。


オランジュ音楽祭2000年:
Haddock, Van Dam, Kirchschlager, Vaduza, Dessay, Uria-Manzon, under Plasson.



ザルツブルグ音楽祭2003年:ケント・ナガノ指揮、マクヴィカー演出
 ニール・シコフ、アンゲリカ・キルヒシュラガー、ルッジェロ・ライモンディ、ワルトラウテ・マイヤー、マリアナ・リポヴシェク、ルビツァ・ヴァルギツォヴァなどスターが勢揃い。



マチェラータ音楽祭2004年:Chaslin指揮 Pizzi演出
 La Scola, Raimondi, Rancatore, Allegretta, Maurus, Morris, Casalin, Rivencq, Muzzi, Carraro, Zingariello, Palloni


関連記事:
メトの《ホフマン物語》誤算続きのコケまくり... M・アルバレス、ビリャソンに続きパペまでも! 前回のカレヤ主演の「ホフマン物語」のこと
グリゴーロの [Les contes d'Hoffmann]

ヤニック・ネゼ=セガン(Yannick Nézet-Séguin 1975.3.6 - モントリオール)メトの次期音楽監督に(2016.6.3) [オペラの話題]

 ジェームズ・レヴァイン(James Levine, 1943.6.23 - )引退決定を受けて、メトの次期音楽監督が決まりました。ヤニック・ネゼ=セガン、41才、カナダのモントリオール出身の指揮者です。
 次期といっても実際に就任するのは2020年からだそうです。だったらもうちょっと先にもっと早く就任できる指揮者にすればいいのに....と思いますが、指揮者の皆さんかなり先まで契約があるし、すぐに就任できる指揮者はいないってことなんでしょう。ちなみにヤニック・ネゼ=セガンは現在フィラデルフィア管(2026年まで)とモントリオール・メトロポリタン・オーケストラの監督を務めているそうです。
 メトのyutubeのチャンネルに"Yannick Nézet-Séguin Named New Music Director"というタイトルのビデオがアップされました。

  

 ヤニック・ネゼ=セガンはフィラデルフィア管の来日公演(5/31〜6/5)に同行していて、日本から抱負を述べています。

 指揮者にはうとい私ですが、彼は、グリゴーロと共演したことがあるので、名前と顔は知っています。2011年にスカラ座で「ロメオとジュリエット」を振っていて、スカラ座デビューでした。スカラ座では77年ぶりの上演で、 Machaidze、Grigolo、Nezet-Sequinの若者トリオとして話題になりました。



関連記事:
スカラ座で77年ぶりにグノーの「ロメオとジュリエット」2011.6.6〜23 ☆リハーサルVideoClip
若者トリオ Machaidze e Grigolo,Nezet-Sequinの"Romeo et Juliette"はじまる☆レビュー☆舞台写真


ミラノ・スカラ座 2016-2017シーズン発表(2016.5.18) [オペラの話題]

 いろいろ注目すべき点はあるのかもしれませんが、普通のオペラファンにとっては、なんか魅力に欠けるシーズン.....トップクラスの歌手と言えば、ネトレプコとハンプソン、これが、なんと「椿姫」と「ドン・ジョヴァンニ」、あとはヌッチ(ナブッコとパパ・ジェルモン)とドミンゴ(Tamerlano テノール)ですけど何と言っても74才と75才.......またまたゼッフィレッリの「ボエーム」が再演されますが、ミミは今注目されているヨンチェヴァですけど、ロドルフォがねぇ、ロドルフォって柄じゃないし、まだピンカートンとかドン・カルロの方がいいんじゃないのかな。
 ネトレプコの「椿姫」は、ダムラウが2013年の開幕公演で歌った演出ではなく、その前のリリアナ・カヴァーニの演出なんですが、ネトレプコがあの演出なら歌っていいわよ....とか行ったのかしら? ドタキャンされたりしないのかしら。

 イタリアのオペラフォーラムでも、「がっかり.....ミランと同じ....」なんて言われています。詳細は、こちらでどうぞ。http://www.teatroallascala.org/it/stagione/2016-2017/opera/index.html

◎日程、キャスト等まとめたものが掲載されました。

La Scala Opera Season 2016-2017 – full dates and casts 18 May 2016 By gramilano

関連記事:
スカラ座 2015/16シーズン発表(2015.5.27)


スカラ座マルペンサ空港の「愛の妙薬」NHK-BSプレミアムシアターで放送!4月10日深夜(4月11日未明)0時〜 ☆☆ 変更:5月16日(月)深夜0時~ ※15日(日)深夜 [オペラの話題]

◎4月10日が延期になりましたが、やっと本日のNHKプレミアムシアターで放送されます。字幕付きでテレビの大画面で見られるのは嬉しいです。



 プレミアムシアターは、5月16日(月)【5月15日(日)深夜】午前0時~4時ですが、「スカラ座 イン マルペンサ空港」は、午前1:06:30~です。
(2016.5.16追記)


◎下記の日程で放送予定だそうです。
◆5月16日(月)深夜0時~ ※15日(日)深夜
 BSプレミアム「プレミアムシアター ~マルペンサ空港 歌劇「愛の妙薬」~」
(2016.3.28)

◎あらららら、3月5日に亡くなったアーノン・クールの追悼番組に差し替えられています。(2016.3.27)

◎詳細は第二ブログ

◎昨年の記事:L'Elisir d'amore a Malpensa ミラノ・マルペンサ国際空港「愛の妙薬」2015年9月17日 ☆ オンデマンドで視聴可(2016/3/17まで)


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