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"Musiques en fête en direct des Chorégies d'Orange" にRaimondiとGligolo 出演 テレビとラジオ同時中継 (2013.6.20) [RR関連]

◎平日でしかも不便そうなところにある野外劇場なのに、お客さんもいっぱい来て大盛況、最後はプログラムにはなかったグリゴーロの"Volare"で出演者一同勢揃いして盛り上がって終わりました。グリゴーロのエンターテイナーぶり発揮というか、なんかグリゴーロのワンマンショー状態というか、私には嬉しい演出でした。アラン・ドゥオーとライモンディに感謝。
 動画は、オープニングのカルメン序曲、ライモンディの La calunnia、クレド、インタビュー、フィナーレのヴォラーレ、ヴォラーレは、テレビは放送の都合で最後まで放送できなくてちょん切れていましたので、ラジオの音声ファイルをくっつけました。

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ヴィットリオ・グリゴーロ資料室」ですでにお知らせしましたが、こちらにも掲載します。
 音楽イヴェント"Musiques en fête en direct des Chorégies d'Orange" が6月20日午後8時35分からオランジュ古代劇場で開催されます。パリ在住の助六さんによれば、6月21日に政府の音頭取りで行われる音楽デーに関連した企画で、オランジュ音楽祭との共催で、入場無料公開放送、司会はライモンディと親しいアラン・デュオー Alain Duault、テレビとFMで同時中継されます。

 FranceMusique - FMの番組表のプログラムによれば、オペラ歌手は、Ruggero Raimondi(ルッジェーロ・ライモンディ)、Vittorio Grigolo(ヴィットリオ・グリゴーロ)、Patrizia Ciofi(パトリツィア・チョーフィ)、Laurent Naouri(ローラン・ナウリ)、Ambrogio Maestri(アンブロージョ・マエストリ)....その他大勢出演します。プログラムによればライモンディは3曲、グリゴーロは2曲歌います。ライモンディを聞くのは久々ですので、ちょっとドキドキです。現役でも舞台に立っていますが、オペラの演出、後進の指導に軸足を移してきているようです。

◎プログラム
Le Concert du soir:2013年6月20日20:35 - 22:25
En direct du Théâtre Antique d’Orange/Dans le cadre de "Musique en fête 2013"

1.BIZET : "Carmen"
  Ouverture, orchestre dirigé par Luciano Acocella
2.Gioacchino Rossini:La Danza
 Vittorio Grigolo, Ténor

3.Gioacchino Rossini:Le Barbier de Séville/Air de la calomnie
 Ruggero Raimondi, Baryton-basse

4.Gioacchino Rossini:La Cenerentola/Nacqui all’affano
 Julia Lezhneva, Soprano
5.Gioacchino Rossini:L’Italienne à Alger« Che muso »
 Marie-Nicole Lemieux, Contralto/Nicolas Courjal, Basse
6.Hommage à la chanson française
 Laurent Gerra, chant
7.Giuseppe Verdi:Nabucco« Va pensiero »
 Choeurs d'Avignons, Montpellier, Nice et Toulouse
8.Giuseppe Verdi:Rigoletto« Cortigiani »
 Ambrogio Maestri, Baryton
9.Giuseppe Verdi:Rigoletto« La dona e mobile »
 Vittorio Grigolo, Ténor

10.Giuseppe Verdi:Rigoletto"La vendetta"
 Ambrogio Maestri, Baryton/Patrizia Ciofi, Soprano
11.Traditionnel Yiddish:Ukrainian memory/Bessarabyé
 Sibra octet
12.Jacques Offenbach:Les Brigands"Gloria-Cassis"
 Florian Laconi, Ténor
13.Jacques Offenbach:Les Contes d’Hoffmann"Chanson de Kleinzach"
 Jean-Pierre Furlan, Ténor
14.Pablo Sorazabal:No puede ser
 Jean-Pierre Furlan, Ténor
15.Richard Rodgers et Oscar Hammerstein:La Mélodie du bonheur"Do Ré Mi"
 Julie Fuchs, Soprano
16.O Mamy blue
 Nicoletta
17.Richard Wagner:La Walkyrie"Chevauchée des Walkyries"
18.Richard Wagner:Vaisseau Fantôme"choeur des matelots"
19.Richard Wagner:Tannhäuser"Romance à l’étoile"
 Florian Sempey, Baryton
20.Richard Wagner:La Descente de la Courtille
 Choeurs d'Avignons, Montpellier, Nice et Toulouse
21.Hommage à Henri Salvador
 Laurent Gerra, chant
22.Charles Gounod:Roméo et Juliette"Valse de Juliette"
 Julie Fuchs, Soprano
23.Jules Massenet:Manon"Air du Cours-la-Reine et Gavotte"
 Julie Cherrier, Soprano
24.Hilharmonic show:- Vol du bourdon / - 5ème de Beethoven
 Michel Leeb, chant
25.THEODORAKIS : "La danse de Zorba le grec" (Danseurs de l’Opéra)
 Théâtre d’Avignon dirigé par Didier Benetti
26.Giuseppe Verdi:Otello"Credo de Iago"
 Ruggero Raimondi, Baryton-basse

27.Giuseppe Verdi:La Traviata« Di Provenza »
 Laurent Naouri, Baryton-basse
28.Giuseppe Verdi:La Force du Destin« La Vergine »
 Patrizia Ciofi, Soprano
29."Séquence Rat Pack", orchestre dirigé par Frédéric Manoukian
 Michel Leeb - Come rain or Come Shine
 Laurent Naouri - Night and Day
 Vittorio Grigolo - Strangers in the night これはライモンディの間違いじゃないかなぁ...

30.Camille Saint-Saens:Samson et Dalila« Mon coeur s’ouvre à ta voix »
 Marie-Nicole Lemieux, Contralto
31.Léo Delibes:Lakmé"Duo des fleurs"
 Ludivine Gombert, Soprano/Delphine Haidan, Mezzo-soprano
32.Charles Gounod:Faust:Finale en trio « Anges purs »
 Zuzana Markova,, Soprano/Nicolas Courjal, Basse/Florian Laconi, Ténor
33.Giuseppe Verdi:La Traviata:BIS - Libiamo
 Patrizia Ciofi, Soprano/Florian Laconi, Ténor
フィナーレ:Vittorio Grigoloの"Volare"
 29."Séquence Rat Pack"を止めて、最後は、"Volare" で盛り上げました。

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朝から晩までFrance Musiqueでルッジェーロ・ライモンディ特集を放送(2011.4.8) [RR関連]

365000631-invite.gif 本日、4月8日ラジオ・フランスのクラシック音楽部門のFrance Musiqueで、朝の7時(日本時間午後2時)から夜の11時まで、ほぼ一日中『ルッジェーロ・ライモンディ特集』を放送します。
 詳しいプログラムは、 "Programme spécial Ruggero Raimondi" から更に各番組の詳細がリンクされています。ライモンディの過去の録音と4月4日に収録したインタビューが放送されるそうです。パリ在住の助六さんとSardanapalusさんから情報をもらいました。ありがとうございます。
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ルッジェーロ・ライモンディ 69才 まだまだ活躍中 ☆ ライモンディ関連DVD《フィガロの結婚》《カルメン》 [RR関連]

 ルッジェーロ・ライモンディ(1941.10.3)は、10月3日で69歳になりました。お誕生日おめでとうございます。
 まだまだ現役で、主役をはってますし、今シーズンは、《西部の娘》のジャック・ランスに挑戦、ディック・ジョンソンはクーラ。クーラとは《トスカ》でも共演します。9月11日の《トスカ》はマルセロ・アルバレスがカヴァラドッシでした。ビッグなテノールとの共演で、嬉しいです。オペラドゥエットさんのホームページに9月11日のカーテンコールの写真がたくさんありますが、お年を召しても素敵です。

 先頃話題になったマントヴァでのドミンゴがリゴレット役の《再現リゴレット》には、ヴィットリオ・グリゴーロと共演.....ライモンディのお蔭で、グリゴーロを知ったわけですし、ライモンディのファンでよかった! ということです。

 右上の愉快な写真は、ライモンディとフランコ・フッシ、フッシ氏は、咽喉、声帯、声の専門の外科医で、オペラ歌手の皆さんお世話になっている(あるいは研究対象なのかもしれません....)ようです。フッシ氏のホームページ"la voce artistica"を見ますと、ライモンディ、デッシー、チョーフィ、ランカトーレ、チェドリンス、フローレス、グリゴーロもいます。

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ルッジェーロ・ライモンディ 今後の予定☆《西部の娘》ランス初役 ☆ 来日!フィレンツェ歌劇場《トスカ》 [RR関連]

フィレンツェか劇場来日公演の日程が決まりました。《トスカ》は、2011年3月13(日)神奈川県民ホール、17(木)NHKホール、20(日)NHKホールで、ライモンディは最初の2公演に出演です。(2010.6.10現在の予定

 ルッジェーロ・ライモンディは、2月14 ,17日とウィーン国立歌劇場の《トスカ》に出演した後、4月12,13日とパリのSalle Gaveau でマスタークラスを開講、後進の指導に当たりました。《ドン・ジョヴァンニ》の演技がメインだったようです。マスタークラスを見に行ったライモンディの追っかけファンが、直接ライモンディに聞いた今後の情報です。

 あら!まあ!なのは、11月にチューリヒ歌劇場で《西部の娘》のランス役デビュー....まあ、ランスは、中年以上の役ですし、69才でもまあいいかな...ですけど、わざわざやらなくてもいいような気もしますが、チューリヒ歌劇場ということは、もしかしたらクーラと共演ではないかと思って、ちょっとクーラの公式ホームページに行ってみました。ありました! 劇場のレパートリー公演の発表はまだですので、ミニーが誰かは分かりませんが、マーロックあたりでしょうか。
 それから12月にはフィレンツェで《トスカ》、フィレンツェ歌劇場はこの《トスカ》と《運命の力》をもって2012年の2月か3月に来日するそうです。

★ルッジェーロ・ライモンディ今後の予定:
2010年5月21,24日:ベルリン・ドイツ・オペラ 《トスカ》グレギーナ、トドロビッチ
      (昨年同時期に、ナージャ・ミヒャエル、ヨナス・カウフマンと共演したプロダクション)
2010年6月15,17,20,23,26日:リエージュ《ボリス・ゴドノフ》
2010年7月10日:チューリヒ歌劇場《セビリアの理髪師》
2010年7月31, 8月3日:Santander音楽祭 《ボリス・ゴドノフ》
2010年8月5〜14日」ザルツブルグ マスタークラス
2010年11月14, 17, 20, 24日:チューリヒ歌劇場《西部の娘》クーラ
2010年12月: フィレンツェ歌劇場 《トスカ》
2011年2?3月: フィレンツェ歌劇場来日公演 《トスカ》メータ指揮、マリオ・ポンティッジャ演出

関連記事:
ベルリン《トスカ》の宣伝用ビデオクリップ
ベルリンの《トスカ》 ヨナス・カウフマンの" Vittoria! Vittoria!"★☆これで、あなたもカウフマン通
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クリスマス! ☆Concerto di Natale(アッシジのサン・フランチェスコ大聖堂)フレーニとライモンディ [RR関連]

 2005年に記事にした『アッシジのサン・フランチェスコ大聖堂でのクリスマス・コンサート』の抜粋をYouTubeにアップしました。
Assisi - Concerto di Natale - Mirella Freni - Ruggero Raimondi(2009.12.19)

以下2005-12-08の記事
☆クイズ:サイドバーの《静けき真夜中》は、誰と歌っているでしょうか? 
クイズ参加ありがとうございます。フレーニです。

アッシジのサン・フランチェスコ大聖堂でのクリスマス・コンサート
雪の中のサンフランチェスコ
2001年クリスマスコンサート
《来りて拝め》
R.ライモンディ
《AveMaria》マスカーニ
M.フレーニ
assisi_natale1.jpgassisi_natale2.jpgassisi_natale3.jpg
馬小屋を飾りますクリスマスの日に馬小屋に
幼子キリストが置かれます
アッシジの聖フランチェスコによって
始められた習慣だそうです。

1997年9月26日、ウンブリアとマルケを襲った地震でアッシジのサン・フランチェスコ教会の聖堂内の天井や壁画が崩落、修復できるか危ぶまれましたが、ボランティアによる修復工事などにより、2000年にはほぼ元の形に修復できました。

◎思い出のアルバム:
イタリア アッシジ Assisi(1)
イタリア アッシジ Assisi(2) :6月の花祭りと冬のアッシジ

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ヴェルサイユでチャリティーコンサート(2009.12.7)☆年末は新演出の《セビリアの理髪師》 [RR関連]

ルッジェーロ・ライモンディは、12月7日、ヴェルサイユで開催された、第17回アン・アイモーン・ジスカールデスタンによるChildren created財団の慈善チャリティー・ガラに出演しました。(Anne-Aymone Giscard d'Estaingは、元仏大統領 Valéry Giscard d'Estaing夫人)

ルッジェーロ・ライモンディは、12月27日から来年の1月24日まで、チューリヒ歌劇場で新演出の《セビリアの理髪師》に出演、1月1日元旦はなんと、午後は《セビリアの理髪師》、夜は《IL CORSARO》という私には垂涎もの....もちろん行けませんけど、なんかわくわくします....
rr_charity_gala2.jpg rr_charity_gala3.jpgrr_charity_gala1.jpg
 ←アン アイモーン ジスカール デスタンとルッジェーロ・ライモンディ



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10月3日はルッジェーロ・ライモンディ 68才の誕生日 [RR関連]

お誕生日おめでとうございます。ルッジェーロ・ライモンディ、歌手生活45年、68才です


右端からドミンゴ、グリゴーロ、フレミング、ライモンディ(2008年11月WNOオペラ)
" IMMAGINA"(モリコーネが、ライモンディのアルバムの為に書いた曲)にのせて、ライモンディの若い時から今の写真をご覧下さい

 LA OPERA開幕公演《愛の妙薬》リハーサル中にアキレス腱断裂という思いがけない事故で現在療養中ですが、11月17日からの《ファルスタッフ》では、復帰してくれることを期待しています。このキャンセル騒動に絡めてロサンゼルス・タイムズの記事に面白いエピソードが紹介されていました。

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ルッジェーロ・ライモンディ特別番組ビデオクリップ [RR関連]

26日にFrance3で放送されたルッジェーロ・ライモンディのテレビ番組のほんの一部がYouTubeにアップされました。

↑写真をクリックすると、以下の3種類の映像にリンクしています。

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ルッジェーロ・ライモンディ特別番組(2009.6.26France3放送)の内容 [RR関連]

 France3のルッジェーロ・ライモンディ特別番組は、ネットで見ることはできませんでした。番組の中で《トゥーランドット》録音のためのカラヤンのお宅でのピアノ練習の様子が流されたそうです。これは、1981年に放送されたフランス教養チャンネル、アンテヌ2のジャック・シャセルの「グラン・テシキュ(名人)」という番組の一部で、この時の名人はもちろんライモンディです。私の手持ちのビデオは、画質は良くないですが、その映像と、番組紹介のビデオクリップから、あのモーリス・ベジャールとの共同制作の幻のテレビ番組『ある歌手の内面を探る六つのアリア』の一部、クレド(イヤーゴの独白)の部分ビデオクリップをアップしました。下の写真をクリックするとリンクしています。
  
*何を話しているのか皆目わかりませんが、リッチャレッリとの楽しそうなお喋りの後にカラヤンとの練習風景となります。ティムールは一言だけで、ドミンゴがメインですが、ま、ティムール役ですから仕方がない...

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France3でルッジェーロ・ライモンディ特別番組放送(日本時間27日早朝5時55分) [RR関連]

★ "tvtnt.eu"は、もしかしたらヨーロッパ限定なのかもしれません。web上では視聴できませんでした。ベッドに戻ります....(2009.6.27午前6時)

rr_tv_090626.jpgフランス時間の6月26日(金)22:55から、France3で、50分のTV番組L'heure de... Ruggero Raimondiが放送されます。テレビなので、見られないから後で、視聴した人のレポート待ちだね..と思っていましたが、どうやらストリーミング配信するようです。

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誰!誰!?★☆ルッジェーロ・ライモンディの近況★☆来シーズンの予定更に追加 [RR関連]

★誰!誰!??? → → → → → → → →
右の写真の歌手は誰でしょう....
どなたかご存知の方いらっしゃいますか? 
チューリヒの《ボエーム》のロドルフォ君なんですけど.....
マルセロ・アルバレスってことは100%ないですよね。.
同姓同名のテノールがいるって話も聞きませんし.....
あなたは誰なのかしら.......
誰でもいいんだけど、マルセロ・アルバレスだって言うから気になります。写真をクリックすると拡大します。
*分かりました。チリ出身の Giancarlo Monsalve です。(5.15追記)

10月には、ヴィットリオ・グリゴーロが、このロドルフォをやることになってます。ミミは、アンジェラ・ゲオルギューの予定。ゲオルギューは劇場デビューではないかと思います。

★ルッジェーロ・ライモンディの近況:
チューリヒの《アルジェのイタリア女》も全公演終了、5月9日と12日のウィーン国立歌劇場の《トスカ》も無事終了、ファンの報告では、掛け値なしに良かったそうです。
16日と21日は、ウィーンからベルリンに移動して、また《トスカ》、しかもカヴァラドッシは、ウィーンと同じヨナス・カウフマンなんです。こういうのってめずらしいですね。

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R.ライモンディ 来シーズン2009/2010 のスケジュール 更に追加 リエージュとベルリン [RR関連]

★ビリャソン、やっぱり全公演降板。LA.opera《愛の妙薬》のネモリーノは、数日前にフィリアノーティとのダブルキャストに変更されていましたが、全公演フィリアノーティになりました。ビリャソンは、他の劇場についても全公演降板したようで、それぞれ対応に追われているようです。さすがドミンゴ総裁、動きが早かった!(2009.4,30)
★ケルン・オペラ来シーズン発表!RR《アルジェのイタリア女》に出演確定(4.30記事に追記)


ヤニス・ココス
 各劇場の来シーズンの演目とキャストが次々発表されています。特にご贔屓の歌手がいる方たちは、ワクワク、ドキドキ、実際に追っかけファンをやってる人は、旅行の計画を立てたり、これも楽しみの一つでしょうね。
 R.ライモンディの来シーズンのスケジュールは、すでに、La.オペラの《愛の妙薬》、ウィーン国立歌劇場《トスカ》の日程が発表されましたが、ワロン王立オペラ劇場 Opéra Royal de Wallonie(リエージュ)とベルリン・ドイツ・オペラにも出演が決まりました。

 リエージュは、元ボローニャ歌劇場のインテンダントだったステファノ・マッツォニス氏が現インテンダントなので、その繋がりでしょうね。2007年にも就任ご祝儀出演してますから。開幕公演はホセ・クーラの《サムソンとデリラ》、これは、ボローニャの今シーズンのものです。ライモンディは、新演出の《ファルスタッフ》と《ボリス・ゴドノフ》に出演します。両方とも新演出だなんて、さすがライモンディ.......嬉しいですね。
 

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ウィーンでライモンディに遭遇★☆ウィーン国立歌劇場2009/2010シーズン発表 [RR関連]

rr200803.jpg
ウィーンの街角で...gonさん撮影 2008.3中旬
ウィーンでライモンディに遭遇!! といっても私ではないです。交流ブログのgonさんが、ばったり出会ってしまったそうです。
 遠目で(そう、背が思いっきり高いですから遠くからでもわかる...たとえば、空港の人ごみの中でも目立つからいい....とファンの人たちも言ってます)なんだか似てる顔だと思ったら、ライモンディ本人だったとか.....快く写真も撮らせてくれたということで、その写真を頂きました。ありがとうございます。いつもの帽子をかぶった格好ですね。グリゴーロも風邪の予防は頭と足を暖かく....と言ってますから、これは、イタリア人オペラ歌手の常識なのかな....

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ロシアで放送:ファルネーゼ劇場(Teatro Farnese di Parma)でのコンサート★ビデオクリップ [RR関連]

 昨年の9月23日にルッジェーロ・ライモンディが出ているコンサートの映像のデータを頂戴しました。ロシアのテレビ番組『休日のコンサート』、いろいろなコンサートを寄せ集めた番組だそうですが、歌っているのは、《ドン・ジョヴァンニ》の「シャンパンの歌」と、《ランスへの旅》から「他に類のないメダル」の2曲、指揮はズービン・メータです。いつのどういう公演なのか、調べましたが、今のところ分かっていません。
 2002年の''Regio Parma Festival''かな....とも思いましたが、ライモンディとメータを見るとぜんぜん老けてませんから、多分1990年代のはじめ頃ではないかと思います.....ということで、ちょっとでもなにか分かってからブログで紹介しようと思いつつ、データを頂いて、なんと半年近くがたってしまいました。

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R.ライモンディ2008年公演のまとめ&2009年の予定 [RR関連]

 2008年は、オペラ5演目22公演,コンサート1公演、体調不良で6公演キャンセルしましたが、アーウィン・シュロットのドタキャンで、急遽、ナポリ・サンカルロ劇場の《ロンバルディ》に出演するという話題もありました。
 ちなみに、前年の2007年は、フランスのテレビドラマ撮影のためオペラは3ヶ月お休みでしたが、オペラ33公演に出演しました。

★2008年1月15,18,20日 Teatro Piccinni《ファルスタッフ》
 Lang-Lessing指揮、マーロック     

★2008年2月7,14,21,25,29日 NYメト《セビリアの理髪師》
 フレデリク・シャスラン指揮、ガランチャ

★2008年4月4,8,17,20,24日、チューリヒ《トスカ》
 サンティ指揮、ファンティーニ/カバツ、シコフ
 17日はルーチョ・ガッロが代役

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10月3日はルッジェーロ・ライモンディのお誕生日 [RR関連]

ルッジェーロ・ライモンディ、10月3日で67才、歌手生活まる44年、おめでとうございます。

 11月1日からは、いよいよワシントン・ナショナル・オペラで《ルクレツィア・ボルジア》です。なんでいよいよかといいますと、そう、ヴィットリオ・グリゴーロと共演なんです。


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66歳のお誕生日特集:ライモンディ・ファミリー [RR関連]

 今日、10月3日は、ルッジェーロ・ライモンディの66歳のお誕生日です。10月7日はトリノ歌劇場の開幕公演《ファルスタッフ》が控えています。いまだに、やりたい役ができるとは、なんと幸せなオペラ歌手でしょう。
 さて、お誕生日特集として、ライモンディの家族のことなどまとめてみます。出版物とかネットで集めたことのまとめです。

↑右端のほっそり美人に注目!
↑♪VideoClipを視聴するにはQuickTime7以上が必要です(期間限定)終了しました

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オペラ歌手の「喉」インタビュー☆★☆RR....のトップテンに選ばれる [RR関連]

最近の検索の成果の発表。
★左下のライモンディの写真をクリック:イタリアの外科医フランコ・フッジ先生、音声学者で耳鼻咽喉科専門医のホームページ
 オペラ歌手さんのインタビューのビデオクリップがアップされていますが、すごい面々ですよ。ランカトーレ、デッシー、チェドリンス、チョーフィにまざって、紅一点ならぬ黒一点のルッジェーロ・ライモンディもいます。声楽を勉強している方たちには、とても興味深いインタビューだと思います。お時間のある時にどうぞ!

←?→

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スポレート:春にコンクール→秋に舞台 [RR関連]

なぜ!?大阪では「ローマ・イタリア歌劇団という妙な名前にされています!?(7月7日記事にしました)


 イタリア・スポレート歌劇場「セビリアの理髪師」が、日本各地で上演されています。6月19日〜7月8日まで、新潟、高崎、武蔵野、神戸、名古屋、浜松、横浜、大宮、東京、茅ケ崎、東京、相模原、東京、松戸、福岡、大阪、全16公演です(JAPAN TOUR 2007予定表)。見に行った方の感想がいろいろ読めますが、手堅い公演で、楽しまれた方が多いようです。
 この劇場のキャッチフレーズは、「ブルゾン、ライモンディ、デヴィーア、ヌッチ、サッバティーニ……多くのスター歌手がこの歌劇場から世界へと飛び立った!イタリア最高権威の新人歌手登竜門」だそうです。

 1947年に、弁護士で音楽学者であるアドリアーノ・ベッリが始めた歌唱コンクールは、毎年春にコンクールが開催され、その入賞者たちが付属研究所で、5ヶ月の間研鑽を積み、秋のオペラ・フェスティヴァルでデビューを飾るというユニークなシステムです。こちらにその研修の詳細と“A. BELLI”スポレート実験劇場の沿革を知ることができます。ライモンディとブルゾンの写真も掲載されています。また、こちらには、2007年までの入賞者のリストがありますが、このチャンスを生かして、「世界へと飛び立った!」歌手は、どのくらいいるんでしょうか。

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ルドルフ・ビング(1)1970年メトデビュー [RR関連]

 R.ライモンディは、1964年オペラ歌手としてデビュー後すぐにマリオ・ラブロカに認められヴェネチアのフェニーチェ座と5年契約を結び、そこで、舞台経験を積むこととなります。コリーネ、プロチダ、グァルディアーノ神父、メフィスト、フィガロ(フィガロの結婚)、ドン・アルフォンソ(ルクレツィア・ボルジア)、アルヴィーゼ、ドン・ジョヴァンニ、モゼ、ティムール、フィエスコ、シルヴァ、ザッカリア、クレオンテ、フィリッポII、とバスのレパートリーを順調に増やし、1968年にはミラノ・スカラ座にもデビューしました。そして、ルドルフ・ビングの目にとまり、1970年シーズンに出演し、しかも開幕公演で歌ったのです。

 1968年に、メトロポロタン歌劇場の総支配人のルドルフ・ビングがイタリアに新人を捜しに来たんですが、僕の歌を聞くなりメトとの契約を申し込んで来たんです。僕はその時非常に忙しかったので、申し出を受けることができませんでした。しかしビングは諦めずに電話・電報攻勢をかけてきました。・・・・・・1970年に空いた時間ができたもので、メトのシーズン開幕公演に行きました。1970年は僕にとって幸運の年でした。ミラノのスカラ座とニューヨークのメトロポリタン歌劇場という世界の二大歌劇場のシーズン開幕で歌うことができたんですから(ライモンディ談)
「スカラ座の名歌手たち」より抜粋

 ここまでは、いつもの情報ですが、雑誌『TIME』のこの時の記事を見つけました。大成功だった様子が伺えます。開幕公演はヴェルディの《エルナーニ》、シッパース指揮、ベルゴンツィ、アロヨ、ミルンズ、ライモンディというキャストでした。

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