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ピッツェッティ作曲《大聖堂の殺人》CSで放送:本邦初放送! [大聖堂の殺人]

 すでにDVDが発売されていますが、毎度のことですが、日本語字幕無しですので、TVで放送されるのは非常に嬉しいです。今日の午後、あと2時間弱で放送されます。

★クラシカジャパン初回放送
 12月21日(日)15:15〜


1958年3月1日ミラノ・スカラ座の初演で大成功を収めたオペラ。原作は英国の詩人T・S・エリオット。1170年12月夕べの祈りを捧げていたカンタベリー大司教トマス・ベケットが、ヘンリー2世の側近の4人の騎士によって大聖堂で暗殺される物語。この番組は作曲家没後40年の2006年、クリスマス直前の12月22日に行われたイタリア南部の町バーリの聖ニコラ大聖堂内での公演をライブ収録。11世紀ロマネスク様式の大聖堂を実際の舞台とした演出、間奏曲で行われる大司教によるクリスマス・ミサ、世界的なバス歌手ライモンディの迫真のベケットなど見どころ満載。(クラシカジャパンより転載

関連記事:《大聖堂の殺人》内容紹介、ビデオクリップ等

ピツェッティ作曲『大聖堂の殺人』DVD視聴★☆2幕:"Dies irae dies illa" [大聖堂の殺人]

↑クリック:VideoClip
 ディエス_イレ ディエス_イラ......4人の国王の騎士がやってくる不吉な気配が感じられ、緊張がたかまります。ここで合唱の間にグレゴリオ聖歌が効果的に使われています。
 司祭たちは、大司教を守ろうと、聖堂の扉を閉め、安全な場所に避難するように説得しますが、「敵に対しても教会の門は開かれていなければならない」と扉を開けさせます。そこに、少し酒気を帯びた4人の騎士が乱入......
 上の画像からビデオクリップにリンクしています。このDVDには、ヘンリー2世のイメージも挿入されています。鐘のお兄さんと目が合っちゃいます......[ハートたち(複数ハート)]

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ピツェッティ作曲『大聖堂の殺人』DVD★☆第1幕導入部:VideoClip [大聖堂の殺人]


↑クリック:VideoClip
 1170年12月29日午後4時、夕べの祈りをささげていた大司教トーマス・ベケットは、4人の刺客によって殺害されます。カンタベリー大聖堂内には、左の画像のように、黒いさびた剣が壁にかけられ、トーマス・ベケットが倒れた床に『THOMAS』と書かれている一角があり、ベケットのモニュメントとなっているそうです。ということは、この剣は彼を刺した剣ということでしょうね。前の記事にありますようにDVDのケースにも使われています。
 カンタベリー、トーマス・ベケット、ヘンリー2世、ヘンリー8世、ベケット死後の奇蹟等、検索すると、面白い話がいっぱい出てきます。カンタベリーの旅行記にも必ず、このベケット殺害のことが書いてあります。また、幸いなことにT・S・エリオットの詩劇《寺院の殺人》は、日本語訳で出版されています。

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ピツェッティ作曲『大聖堂の殺人』DVD発売 [大聖堂の殺人]

  Pizzetti作曲"大聖堂の殺人 Assassinio Nella Cattedrale"のDVDが、やっと来ました。収録されたのが、2006年12月22日、発売までにけっこう時間がかかりました。ピツェッティが亡くなったのが、1968年2月14日ですので、没後50年を意識したような記述もありました。なにはともあれ、世界初DVD化ということです。
 クラシカ・ドイツで、すでにTV放送されていますので、4人の騎士たちが、なぜトーマス・ベケットを殺害したのかという弁解の部分がカットされているという情報は得ていましたが、他にもちょこちょこっとカットがあるのかもしれません。全体的には6分程度短いようです。

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《大聖堂の殺人》フィルム/DVD試写会開催 [大聖堂の殺人]

 昨年の12月に撮影した、《Assassinio nella Cattedrale 大聖堂の殺人》の試写会が5月10日に行われました。フィルムには、バーリの歴史的建造物、街並、プーリア州の豊富な芸術的遺産を巡る映像が含まれます。このフィルムは、来年の6月からユニテルのペイパービューと、DVDはDeccaレーベルでイタリア国内及び海外で発売されます。
 更に、この秋には、イルデブランド・ピッツェッティが作曲したT. S. エリオットの詩劇『寺院の殺人 Murder in the Cathedral』(1935年)のインスピレーションの場所であるカンタベリー大聖堂で、このフィルム/DVDのヨーロッパでのプレゼンテーションを行う予定です。このイヴェントは、ロンドンのイタリア文化会館との共同でペトルッツェッリ基金によって組織されます。

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バーリのバジリカでの《大聖堂の殺人》写真とレビュー [大聖堂の殺人]

22日午後8:30、BariのBasilica di San Nicolaで《大聖堂の殺人》の公演が行われ、無事終了したようです。劇場のサイトに写真がたくさんアップされています。DVDの発売が楽しみです。日本語字幕は期待できないかなぁ。

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バーリのバジリカでの《大聖堂の殺人》いよいよ [大聖堂の殺人]

22日午後8:30、BariのBasilica di San Nicolaで《大聖堂の殺人》の公演が行われます。ユニテルとFondazione Lirico Sinfonica Petruzzelli e Teatri di Bariとの共同で、Film-DVDが制作されます。劇場のサイトに写真がアップされました。

入場無料ですし、演奏も一回のみですので、DVD制作が目的の上演だとおもいます。演奏会形式のようですが、どんなDVDになるのでしょうか。Petruzzelli歌劇場の再建の資金集めが目的だと思いますが、売れるのかなぁ.......私は買いますけど。

この企画の詳細はこちら:
http://www.barilive.it/news/news.asp?RelatedID=3052
Fondazione Lirico Sinfonica Petruzzelli e Teatri di Bariのサイト:
http://www.fondazioneliricabari.it/home/spettacoli_det.php?spetId=70

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バーリのバジリカで《大聖堂の殺人》:ユニテルDVD化か!
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大聖堂の殺人 ASSASSINIO NELLA CATTEDRALE


バーリのバジリカで《大聖堂の殺人》:ユニテルDVD化か! [大聖堂の殺人]

2006-08-14の記事でお知らせしましたように、12月22日(金)に南イタリアのバーリのバジリカ、Basilica di San Nicolaでイルデブランド・ピッツェッティ作曲《大聖堂の殺人》の演奏が行われますが、どうやら、ミュンヘンのユニテルが、DVD化する方向で話が進んでいたようです。
ところで、オペラファンの間では、ユニテルはとっくに倒産して、持っていた映像を他の会社DGとかドリームライフ?に売ったとかなんとかということをきいていますが、どうなっているんでしょうか。制作部門は健在ということでしょうか。

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バーリのバジリカで《大聖堂の殺人》 [大聖堂の殺人]

ルッジェーロ・ライモンディのスケジュール追加です。


2006年12月22日、南イタリアのバーリのバジリカ・ディ・サンニコラで、イルデブランド・ピッツェッティ作曲《大聖堂の殺人》が演奏されます。
指揮は、ピエル・ジョルジョ・モランディ、共演は、パオレッタ・マーロック他。

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大聖堂の殺人 ASSASSINIO NELLA CATTEDRALE [大聖堂の殺人]

クリスマスにちなんだオペラということで取り上げてみましたが、R.ライモンディが歌ったというだけで、私もよく知らないオペラです。
オペラ《大聖堂の殺人》は、T・S・エリオットの詩劇"Murder in the Cathedral"、、、、1935年のカンタベリー祝祭のために書き下ろした現代詩劇で、まさに殺人が行なわれた現場で、臨場感たっぷりに上演されたということだが、、、、、この詩劇をイルデブランド・ピッツェッティがオペラ化した。バス歌手のニコラ・ロッシ=レメニのために書かれ、1958年ミラノ・スカラ座で初演された
"one-singer opera"で、上演される機会もあまりなかったようだが、R.ライモンディが2000年3月トリノを皮切りに、2002年パルマ、2003年ローマ(歌劇場のサイトで舞台写真が見られます)と積極的に取り上げた。

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