So-net無料ブログ作成
検索選択

フランス版 (今後の)男声オペラ歌手トップ10 :グリゴーロ、メーリ、イーメル.....(2017.1.10 ) [オペラ歌手]

フランスの新聞 Le Figaro の記事 "Notre top 10 des voix du chant au masculin"です。写真で分かるようにグリゴーロが選ばれています。29才〜45才まで、今後有望と思われる歌手のようです。
shinbun_figaro1.jpg
 運良く、グリゴーロの部分は全部読めます.....面白く簡単にまとめています。写真は4人だけですのであとの6人が気になります。どうせフランス語だし、どうでもいい....と思いましたが、購読料を払って(€1.99)見てみました....あら、ほとんど知らない歌手だわ.....三つに分けてますが、最高、良い、補欠(監視調査する)...でいいのかなぁ。

☆DANS LE HAUT DE LA GAMME:
1.Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ(1977.2.19 - イタリア)
2.Francesco Meli フランチェスコ・メーリ(1980.5.15 - イタリア)
3.Bryan Hymel ブライアン・イーメル (1979.8.8 - アメリカ)

☆EN BONNE VOIX:
4.Stanislas de Barbeyrac スタニスラス・ド・バルベイラク (1984 - フランス)
5.Alexandre Duhamel アレクサンドル・デュアメル (バリトン1983.7.5 - フランス)
6.Michael Spyres マイケル・スパイアーズ (1979.4.12 - アメリカ)
7.Florian Sempey フロリアン・センペイ(バリトン 1988.1.29 - フランス)
8.Nicolas Courjal ニコラ・クルジャル (バス 1973.1.18 - フランス)

☆À SURVEILLER:
9.Erwin Schrott アーウィン・シュロット(バス 1972.12.21 - ウルグアイ)
10.Joseph Calleja ジョセフ・カレヤ (1978.1.22 - マルタ)

メモ:
Les 10 voix du chant lyrique au masculin / Par Christian Merlin , Thierry Hilleriteau
Presque stars ou jeunes espoirs, italiens, francais ou americains, ces ≪divos≫ se partagent l'agenda opera-tique avec une ambition non feinte.
・ Dans le haut de la gamme
Vittorio Grigolo. Physique de ≪latin lover≫, voix brulante comme un soleil. Ajoutez a cela une passion pour la Formule 1, un adoubement a l'age de 13 ans par le grand Luciano et d'etonnantes apparitions a la television (≪The Bachelor≫, ≪Dancing with the Stars≫…!). Vous comprendrez pourquoi Grigolo a, depuis longtemps, quitte le statut de graine de star pour froler la deification. Qu'on ne s'y trompe pas: Si son amour du petit ecran a fait de lui une vedette populaire, le presque quadra est tout sauf un simple tenor de varietes. Son duc de Mantoue, que l'on retrouvera a l'Opera de Paris en mai, met en emoi tout fan d'opera qui se respecte. Comme son Werther et son Romeo, qu'il enchaine en ce moment meme au Met de New York. 次は Francesco Meli....

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

訃報:ジョルジュ・プレートル(1924.8.4 - 2017.1.4) [訃報]

指揮者のジョルジュ・プレートル(Georges Prêtre, 1924.8.4 - 2017.1.4)が南フランスの自宅で亡くなりました。享年92才、ご冥福をお祈りします。
 ミラノ・スカラ座デビューが1966年で、昨年2月22日には、スカラ座で50周年特別コンサートが行われました。
イタリア各紙の訃報記事:
・Corriere della sera:È morto Georges Prêtre, il grande direttore d’orchestra francese
・Repubblica:Addio a Georges Prêtre, uno dei massimi conduttori d'orchestra del Novecento
・La stampa:Morto il direttore d’orchestra Georges Pretre. Aveva 92 anni
NYTimes:Georges Prêtre, French Conductor Known for Interpretation, Dies at 92

関連記事:
RRと指揮者(10)ジョルジュ・プレートル
 プレートルは、一時期、パリで振るとブーの大騒ぎになっていたとか.....の話題も
《ドン・カルロ》5幕版の1幕について:ジョルジュ・プレートル指揮


1989年7月13日に開催された《パリ・オペラ座(バスティーユ)こけら落しガラコンサート》 指揮はジョルジュ・プレートル、オペラ座管弦楽団、合唱団 演出美術ボブ・ウィルソン、フランスで人気のオペラ歌手10人によるフランス・オペラ抜粋のコンサート 劇場は突貫工事にもかかわらず、まだ未完成だったが、このコンサートは、フランス革命200年記念日の前日に開かれ、ミッテラン、ブッシュ、サッチャー、コール、宇野首相ら当時のサミット首脳をはじめ、計33カ国の国家主席が招待さた。
◎ラ・マルセイエーズLa Marseillaiseについては、過去記事をどうぞ。このプレートル指揮のもの、古楽演奏のもの、応援団風のもの(アラーニャが素晴らしい)とあります。

nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

プレミエオペラのEd Rosenさん亡くなる..... [オペラの話題]

 昔からのオペラファンの間では有名なエド・ローゼン(1940.12.15〜2016.12.21)さんが亡くなられたそうです。いつもなら出て来るCDとかDVDが出ないので、どうしたのかな....と思っていました。最近まで、けっこうお世話になっていました。ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

関連記事:
WNO《ルクレツィア・ボルジア》プロローグのストレッタ・フィナーレのMP3 ("premiereopera's Podcast"から)
オペラにはまっている人のためのオペラ私家盤サイトいろいろ
知る人ぞ知る『ハウスofオペラ』顛末記


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

デミトリー・ホロストフスキー オペラの舞台から撤退......(2016.12.8発表) [オペラ歌手]

 バリトンのデミトリー・ホロストフスキー(Dmitri Hvorostovsky 1962.10.16 - )が、オペラの舞台から撤退を表明しました。2016-17シーズンに出演予定だった、ロンドンのトロヴァトーレ(1/26〜2/9)、ドレスデンのオテロ(2/23〜3/9)、メトのオネーギン(3/30〜4/22)は、すでに代役を発表している劇場もあります。
 2015年6月、脳腫瘍を公表してからも治療を続けながら、11月末まで(ウィーンでパパジェルモン)舞台に立っていましたが、体調がよくないことも多々あったのだと思います。オペラは、チームとしての活動ですし、体力勝負ですから、今後迷惑がかかることが多くなると判断されたのでしょう。本当に残念ですが、今後は、コンサート、リサイタル、録音等の音楽活動は続けるそうです。

☆ホロストフスキーのメッセージ
To all my friends, fans and colleagues 友人、ファン、同僚の方々へ 2016.12.8」
gri_londn201610.jpg

右の写真は、ロンドンに住んでいるDima、デミトリー・ホロストフスキー(1962.10.16)のちょっと遅い54才のお誕生日会のようです。
グリゴーロは、ロンドンで「ホフマン物語(11/7〜24)」のリハーサル中。
指揮者のエヴェリーノ・ピドとDimaの奥さんのフローレンスさんも一緒です。
2011年の「ファウスト」のメンバーですね。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

クリスマスの歌 "Fermarono i cieli" グリゴーロのバチカン時代とアルバム"Ave Maria" から [オペラ歌手]

 クリスマス・ソングの季節がやってきました。今年は、イタリアではよく歌われている(らしい)ナポリの古いCanzone di Natale の "Fermarono i cieli"、グリゴーロのバチカン時代の歌と大人になった時 (2012年発売のアルバム「Ave Maria」から)の歌です。
Fermarono i cieli
Fermarono i cieli la loro armonia

cantando Maria la nanna a Gesù
;
Con voce divina la Vergine bella

più vaga che stella cantava così:

Dormi dormi fa la ninna nanna Gesù.
Dormi dormi fa la ninna nanna Gesù.

Un fascio di luce dal cielo calava,
di giorno sembrava divino splendor.
Ognuno la gioia portava sul viso,
ed un paradiso il mondo sembro.
Dormi dormi fa la ninna nanna Gesù.

Dormi dormi fa la ninna nanna Gesù.

 バチカン時代の歌は、このビデオをアップした方によれば、演奏は1990年1月7日となってますが、アルバムのメイキングのビデオには1988年となっています。1990年だとほとんど13才の12才.....どうでしょうねぇ.....10才くらいに見えますけど。

◎私のブログの過去記事からクリスマス関連の記事を拾ってみました。

アッシジのクリスマス・コンサート:Freni & Raimondi (2001) ☆ Grigolo & Evancho (2013)

クリスマス! ☆Concerto di Natale(アッシジのサン・フランチェスコ大聖堂)フレーニとライモンディ

グリゴーロの最新CDアルバム"Ave Maria"にジャッキー・エヴァンコとのデュエット"O Holy Night"

12才のヴィットリオ・グリゴーロのクリスマスの歌(1990.1.7Santa Maria in Via, Roma)

ヴィットリオ・グリゴーロ3枚目のCD "Ave Maria"


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

プッチーニ賞 Premio Puccini ☆第45回はヴィットリオ・グリゴーロに (2015年はヨナス・カウフマン) [オペラの話題]

第二ブログで、授賞式の様子をご覧頂けます。
(2016.12.1)


 Premio Puccini は、1971年に創設された賞で、プッチーニの曲を世界に広めた功績に対して贈られる賞だそうです。Premio Puccini のサイトで、賞の歴史的背景と1971年以降の受賞者等がご覧いただけます。
 今年2016年の第45回プレミオ・プッチーニはヴィットリオ・グリゴーロに決定と11月28日に発表されました。今、知りましたが、第44回は、テデスコのヨナス・カウフマン、2015年12月18日が授賞式だったようですが、ちゃんと出席したんですね、イタリア好きだもんね。



 プッチーニってほとんどのオペラ歌手が歌っていますし、指揮者だってそうですし、なかなか選ぶのが難しいと思います。最初は女性歌手に贈られていたようです。テノールで授与されているのは、カレーラス、パヴァロッティ、アルミリアート、カウフマン、グリゴーロで5人目ですか.....

☆過去の受賞者(団体)
1971 Rosetta Pampanini
1972 Mafalda Favero
1973 Gilda Dalla Rizza
1974 Antonietta Stella
1975 Renata Tebaldi
1976 Magda Olivero
1977 Maria Callas
(alla memoria) 
1978 Raina Kabaivanska
1979 Mirella Freni
1980 Katia Ricciarelli
1981 Gina Cigna
1982 Margherita Carosio
1983 Licia Albanese
    Cecilia Gasdia
    Alfredo Mandelli
    Fonit-Cetra
1984 Rosanna Carteri
    Mosco Carner
    Rai-Tre
    Ente Arena di Verona
1985 Birgit Nilsson
    Gianandrea Gavazzeni
    Deutsche Grammophon 
1986 Renata Scotto
    Leonardo Pinzauti
1987 Montserrat Caballé
    Bruno Bartoletti
    Casa Ricordi
1988 Iris Adami Corradetti 
    Luigi Comencini
1989 Ghena Dimitrova
    Franco Zeffirelli
1990 Grce Bumbry
1991 Marcella Pobbe
1992 Virginia Zeani
1993 Gigliola Frazzoni
1994 Jeannette Pilou
1995 Lorin Maazel
1996 Città di Torino per
le celebrazioni del 
centenario di “Bohème” 
1997 Maria Chiara
    José Carreras
1998 Adriana Maliponte
    Riccardo Muti
1999 Mietta Sighele
2000 Daniela Dessì
2001 Gabriella Tucci
2002 Galina Višnevskaja
2003 Dame Gwyneth Jones 
2004 Gianna Galli
2005 Norma Fantini
    Bruno Ermolli
2006 Luciano Pavarotti
2007 Riccardo Chailly
2008 Woody Allen
2009 Maria Guleghina
2010 Nicola Luisotti
2011 岡村喬生
    Giovanna Casolla
2013 Amarilli Nizza
    Rolando Panerai
    Valerio Galli
2014 Serena Farnocchia
    Fabio Armiliato
2015 Jonas Kaufmann
2016 Vittorio Grigolo









nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

News! 再現3作品のDVD発売: Tosca (Roma,1992) La Traviata (Parigi, 2000) Rigoletto (Mantova, 2010) [オペラの話題]

◎本日(11/21)ドイツから届きました。ドイツ・アマゾンから10日に普通便(7€)で発送、早いですね。注文した時は、円高(1€/105円位)だったので8千円代のつもりでしたが、かなり円安(1€/117円位)にふれて、請求金額は、送料込みで9195円。DVD自体は、かなり割引されていて70,58€です。
 ドイツ・アマゾンはブルーレイの方が安いんですが、パソコンでも見たいし、各オペラ、ディスク1枚、ボーナスディスクが1枚におさまっているので普通のDVDにしました。ブルーレイは3枚組なんです。
 ボーナス・ディスクは、トスカ、椿姫がそれぞれ1時間程度、リゴレットは38分のメイキング、まだちゃんと見ていませんが、リゴレットは、ドミンゴがいろいろ紹介しています。素敵なリブレット(イタリア語と英語)も付いています。
 ちなみに日本アマゾンは、なぜかブルーレイが妙に高い....3つのライヴ・フィルム 《トスカ》《椿姫》《リゴレット》[Blu-ray Disc 3枚組]  [DVD 4枚組]、4枚より3枚が高いって、なぜ? 
tosca_in_Roma.jpg
(2016.11.21)


◎NAXOSからビデオクリップが出ました。







(2016.10.26)


◎今現在ドイツ・アマゾン(2016.11.11発売)HMV(2016.11.22発売)で予約できます。ブルーレイだと3枚組、普通のDVDだと4枚組、HMVはどちらも同じ価格、条件付き割引価格で¥9,990です。ドイツ・アマゾンは、ブルーレイEUR 77,99(予約割引65,54)、普通のDVDは、EUR 89,78(予約割引75,45)で、日本から注文だと送料(普通便EUR 7,00)がかかります。(為替 €1/約¥105)
81XxkAFFiOL._SL1200_.jpg812Abr3j3VL._SL1200_.jpg

 相変わらず日本語字幕は無し(英、伊、仏、独、西、韓)、ずーっと先に日本語字幕版を発売して高く売ろうという魂胆でしょうね。
(2016.10.26)
*  *  *  *  *

(以下 2016.9.28)
 マントヴァの「リゴレット」、6年目にしてついにDVD発売、こんなに遅くて売れるのかしら。世界中で頻繁にテレビ放送されてますし.....私のようなコレクターしか買わないんじゃないの....そう思ったのか、なんと所謂「その時その場所」再現シリーズ3作品まとめて発売です。
 Naxosから11月11日発売予定で、今のところドイツ・アマゾンに詳細が出ています。いずれ、日本アマゾンでも輸入盤として購入出来ると思います。

 この3作品、私にとっては、なんだかんだあるんですよ。

☆まず、1992年のローマの「トスカ」は、ルッジェーロ・ライモンディがスカルピア、ずーっと後で知ったんですが、羊飼いの少年も声変りしなければ、ヴィットリオ・グリゴーロが歌うはずだったそうです。グリゴーロは、1992年の1月までは、ローマ歌劇場で、パヴァロッティと同じ舞台で羊飼いの少年をやっていますから、選ばれて当然だったわけです。



☆2000年のパリの「椿姫」は、ホセ・クーラのアルフレードとR.ライモンディのパパ・ジェルモン(初役)が話題だったんです。ところが、本当に直前にライモンディが急病(腰を痛めたとか)で、出演できなくなってしまいました。(代役はライモンディの親友で先輩のローランド・パネライ(1924.10.17)、76才だったが、ライモンディのたっての頼みで引き受けたものとおもわれる) ライモンディは、ホセ・クーラのパパにはぴったりですし、初役なので、世界のライモンディファンの皆さん本当に楽しみにしていたのに....残念でした。



☆2010年のマントヴァの「リゴレット」は、ローマの「トスカ」に出演したドミンゴとライモンディ、それにグリゴーロの公爵という、私にとっては、最高に嬉しい配役でした。Corriere della Sera(18 agosto 2010)の記事(ヴィットリオ・グリゴーロのインタビュー)で、「1992年のローマでの《再現トスカ》では、羊飼いの役でドミンゴとライモンディと一緒に出ることになっていたのに直前に声変わりでだめになった.....でも、このマントヴァのリゴレットでは、ライモンディも一緒なんだ.....」と言っています。







関連記事:
その時,その場所、再現《トスカ》DVD発売!マルフィターノ、ドミンゴ、R.ライモンディ
朗報! ローマのその時、その場所、再現《トスカ》ついにBS2で放送

ヴェルディ《椿姫》=エディット・ピアフ=シェーファー パリの「椿姫」をちょっと紹介

ライモンディ特別出演の『リゴレット・イン・マントヴァ』 NHKオンデマンドで22日まで視聴可!
マントヴァのリゴレット(Domingo)☆公爵はGrigolo ☆スパラフチレはR. Raimondi
[リゴレットa Mantova]

nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

寝転がった写真って....☆ カウフマン11月13日リサイタルで復帰 → 延期 ☆ ロンドンとパリのホフマン...どっち [オペラ歌手]

 グリゴーロの写真は見慣れていますが、この舞台写真(ジュリエッタの場面)を見た時は、かなりインパクトがありました。
 hoffmann2016roh_1.jpg
 衣装が全身白で寝っ転がってるからかなぁ。グリゴーロって着崩すのがうまい。この写真を見て思い出したのが、昔カウフマンがデッカだったかな...大々的に売り出し中の時の、その当時としてはオペラ歌手とは思えない写真。ネットで検索して見つけました。

 ちょっと話が横道にそれますが、この写真を捜しにカウフマンのHPに行ってみたのですが、写真は見つかりませんでしたが、11月13日に復帰、ドイツのギュータースローの劇場で歌曲のリサイタルを行うそうです。パリの「ホフマン物語」を18日まで歌う予定だったんですから、18日まではおとなしくしていればいいのに....相変わらずだな...と思いますが、まあ、喉ならしってことなんでしょう。*風邪で延期だそうです

 で、この写真です。

kaufmann2008.jpg
 解像度がよくないのでボケていますが.....一番目につくのが、ブーツかレッグウォーマーかは分かりませんが、足の毛皮.......全身黒づくめで、体型はよくわかりません.....2008年頃の写真ですが、何のための写真なんでしょう....CDのリブレットにでも載せたのかしら? プラッド・ピットかアントニオ・バンデラスか、なんて言われたりしました。

 ついでに、あの"World's best TENORS"に載った写真、グリゴーロですが、寝転がっています。
gri_hon_tenor2016.jpg
 こういう寝転がったポーズは、スタイルがよくないとトドになってダメなのか、それともスタイルを良く見せる効果があるのか...どっちなんでしょう。

今、現在ロンドンとパリで「ホフマン物語」を上演中ですが、こんな記事を見つけました。
Grigolo/Vargas, deux Hoffmann en direct le 15 novembre
 11月15日に映画館でヴァルガスのホフマンとグリゴーロのホフマンが見られるってことのようです。カーセンの演出が素敵だから素晴らしい...と好評のようですが、それって本音なのかしら? カーセンの演出でも歌手がつまらなければつまんないでしょ。オペラなんですから。どっちを見に行くかって....どっちも?

関連記事:
ヨナス・カウフマン 声帯の異常でパリの「ホフマン物語」もキャンセル発表(2016.10.1)
ROH シュレジンジャー演出「ホフマン物語 Les Contes d'Hoffmann 」ドミンゴ、シコフ、クラウス、アルバレス、グリゴーロ
World's best TENORS:44人のテノールのキャリアと舞台裏インタビュー

nice!(0)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

事件! メトのオーケストラピットに散灰 (2016.10.29) 「ウィリアム・テル」と「アルジェのイタリア女」に影響 [オペラの話題]

 10月29日のお昼の公演「ウィリアム・テル」の3幕の前の2回目の休憩(40分)中に、一人の観客が、粉のようなものを撒いたため、その後の演奏が中止になりました。現場検証の結果、粉のようなものは、遺灰であることが分かりましたが、夜の公演の「アルジェのイタリア女」も中止になりました。

 というような「メトのオケピに散灰事件」の概要ですが、メトが大好きだった方の遺灰なんでしょうか.....遺言があったとか......それにしても迷惑な......夜の公演までキャンセルになったのは、休憩中って、楽器がだいたい置きっぱなしなので、なにか影響があったんでしょうね......
 今、検索したら、事件の詳細が掲載されていました......
オペラの会場で遺灰散布か、公演中止し避難 NY

参考:メトのfacebook

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ルーチョ・ダッラの "Caruso" :パヴァロッティ、グリゴーロに続いてカウフマン...... [オペラ歌手]

 ヨナス・カウフマンのニューアルバム"Dolce Vita"、オペラ・アリア無しのイタリアづくしなんですが、その中にカンタウトーレのルーチョ・ダッラ (1943.3.4〜2012.3.1)の"Caruso"もあって、へぇーーーでした。
 この曲は、パヴァロッティがカヴァーしていたので、オペラ愛好家の間でもよく知られている曲です。そして、今は、グリゴーロが十八番にしていて、ことあるごとに歌っています。2011年発売のアルバム "Arrivederci" にも収録されています。ポップ系のたくさんの歌手が歌っていますが、オペラ歌手で、思い浮かぶのは、パヴァロッティとグリゴーロくらいでしょ.....と思いつつネットで調べてみましたが、ジョセフ・カレヤが、カヴァーしてました。2013年発売のアルバム"Amore" にも収録されています。
 カウフマンの"Caruso" は、イタリアの歌の心地よさがなくてゴツゴツしていて、別物の感じ、その他の曲も、野暮ったくて違和感があり過ぎ。
 カレヤの"Caruso" は、パヴァロッティを踏襲している感じで、けっこう似ていると思います。テンポが速いですけど。

☆オペラ歌手によるルーチョ・ダッラの "Caruso"

iPad/iPhone用:Vittorio Grigolo"Caruso"

 ヴィットリオ・グリゴーロの "Caruso"
 2012年11月21日RaiUno 放送、
 Lucio Dalla の追悼番組 "Caro amico ti scrivo" から


iPad/iPhone用:Joseph Calleja "Caruso"

 ジョセフ・カレヤの "Caruso"
 2013年8月、故郷マルタでのコンサート



アルバム"Dolce Vita" から"Caruso"
Listen をクリック

 ヨナス・カウフマンの "Caruso"
 ライブがない......
 録音をリンク先で聞けます......Listen をクリック


 グリゴーロは、ルーチョ・ダッラとは特別親交が深く、音楽活動でも協力関係にあったんですが、2003年9月16日にローマのほぼ中心にあるヴェネツィア広場のヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世記念堂(通称Vittoriano)の前で行なわれた2003/2004新学年開始の式典で、一緒に "Caruso" を歌っている貴重な映像があります。当時のチャンピ大統領夫妻も列席、youtubeに全曲アップされていましたが、Raiが全世界でブロックして見られなくなりました。ほんの一部ですが、TV番組 "I Fatti Vostri" のグリゴーロ特集でちょっと流された映像をこちらにアップします。画像をクリックするリンクしています。



関連記事:
ルーチョ・ダッラ Lucio Dalla (1943.3.4〜2012.3.1) 急死

ルーチョ・ダッラを偲んで...ダッラとグリゴーロの「カルーゾ」(2003.9.16- ローマ )

ルーチョ・ダッラ追悼特別番組" Caro amico ti scrivo" でグリゴーロ "Caruso" を歌う


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽