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メト:I Puritani 清教徒(2017.2.18 ライブ放送 Camarena, Damrau, Pisaroni, Markov )ハイC♯ D♭ D がいっぱい [テノールの高音]

 「清教徒」は、テノールの高音が期待されるオペラですが、ライブ放送を聞いてみました。(BBC Radio3で1ヶ月オンデマンドで聞けます)
 まず、私の好きな、ジョルジョ(バス)とリッカルド(バリトン)の二重唱、メトのYouTubeのチャンネルにアップされていました。昔は、最後はバリトンが1オクターブ上げて終るのが慣例だったようですが、これは楽譜通りです。上げた方が盛り上がりますけど、バリトンの声域としてはA♭ってどうなんでしょう。


♪「ラッパを鳴らせ Suoni la tromba,e intrepido」フルバージョン
iPad/iPhone用MP3
トランペットにのって勇壮に歌われるバスとバリトン、まさに男の二重唱で大変盛り上がります。観客の拍手が鳴り止まず、二回繰り返したりすることもあります。こちらがその記事、Bi〜s!Bi〜s!熱狂の渦 2回歌っちゃいま〜す(清教徒:ラッパを鳴らせ)、すごいですよ、大騒ぎ。最後は1オクターブ上げて終ってます。

☆テノールの高音:
♪「いとしい乙女よ、あなたに愛をA te o cara, amore talora」 76 - 83
iPad/iPhone用MP3
登場してすぐに歌わなければならないし、3点Do♯=C♯もあり、至難のアリア。

♪二重唱「わたしの腕の中にvieni fra le mie braccia」 256 -

iPad/iPhone用MP3
原調で歌っているので3点Re =D (伝統的修正で、移調する場合が多い、普通は半音下げ、全音下げもある)

♪四重唱「私は彼女に裏切られたと思ったCredeasi,misera! Da me tradita,」274 - 280
iPad/iPhone用MP3
scoreにリンク
アルトゥーロのソロから始まり、主要登場人物4人が続く。3点Re♭=D♭が2回、さいごの最後に3点Fa=F、楽譜にはありますが、普通は歌いません。カマレーナもハイFは回避しています。歌ったとしてもかなり奇妙な声ですから.....無理する必要無し。ハイFとはどんなものか聞きたい方は過去記事で、《清教徒》パヴァロッティ、RR共に初役☆MP3 おまけ3点F

PURITANI-NYTimes.jpg
ジョルジョ:ルカ・ピサローニ (Luca Pisaroni 1975.6.8 - )
エルヴィーラ:ディアナ・ダムラウ (Diana Damrau1971.5.31 - )
アルトゥーロ:ハビエル・カマレーナ (Javier Camarena 1976.3.26 - )
リッカルド:アレクセイ・マルコフ(Aleksey Markov 1979.5.26 - )

pdf

◎過去記事にハイライトの音声ファイルと、どういう場面で歌うのか、簡単な説明があります。パヴァロッティを偲んで:《清教徒》パヴァロッティ、RR共に初役☆MP3 おまけ3点F
ルチアーノ・パヴァロッティ、ガブリエラ・トゥッチ、アルド・プロッテ、ルッジェーロ・ライモンディ
 昔の演奏の方が盛り上がるなぁ...... 3点Fの録音もあります。

《清教徒》の3点Re(D):二重唱"vieni fra le mie braccia"☆★MP3

♫弱音の美しいハイD♭(Re♭)

復活祭企画! テノールの高音:ロッシーニ:《スタバト・マーテル》 のハイD♭(Re♭)

[テノールの高音]





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ソーニャ・ヨンチェヴァ Sonya Yoncheva (1981.12.25 - ブルガリア)もうタチアナは歌わない.... [オペラ歌手]

 今、人気のソーニャ・ヨンチェヴァ、モンテカルロの1月20日と27日の「マノン」を降板、理由は腰痛、それから、パリ国立歌劇場の「エウゲニ・オネーギン(6/3, 6, 11, 14)」を、タチアナは歌わないということで降板したと話題になっていましたが、あらららら.....理由は不明ですが、3月20日のグリゴーロとのコンサートをキャンセルしました。メトの「椿姫」が、2月の24日〜3月18日(7公演)まであるので、もともとちょっとスケジュールがきつすぎですよね。

gri_yoncheva2011.jpg
Vittorio Grigolo, Sonya Yoncheva, Pier Giorgio Morandi

 「タチアナはもう歌わない....」というのは、劇場側にいつ伝えたんでしょうね。この公演、前半がネトレプコで後半がヨンチェヴァだったんですけど、劇場側が、チケットの売行きを考えてシランプリしてた可能性も有りかなぁ.....というのは、もともとスカラ座の「ボエーム」とダブルブッキングだったようです。

パリ国立歌劇場:Eugène Onéguine
 2017年5月16, 19, 22, 25, 28, 31 (ネトレプコ)
 2017年 6月3, 6, 11, 14 (ヨンチェヴァ

スカラ座:La bohème
 2017年6月7, 10, 13, 15, 20 / 7月14(ヨンチェヴァ)
 2017年6月30 / 7月3, 5 10 (ペレス)

 ちょっと意外ですが、ヨンチェヴァは、この公演がスカラ座デビューなんです。オペラ歌手は、やっぱり、スカラ座の舞台には立ちたいでしょうね。

グリゴーロとの共演:
ROH「ホフマン物語」(2016.11.7〜28) アントニア
フランスオペラアリア集"The Romantic Hero" ロメオとジュリエットの二重唱
パリ祭(2013.7.14) エッフェル塔広場コンサート
ヴェローナ音楽祭 (2013.6.14〜9.8):☆ Gala Verdi 出演 (2013.7.17) ジルダ
コンサートツァー☆ドルトムント1/12 → ハンブルグ1/15 → ミュンヘン1/18 → ....
ミュンヘンでのコンサート(2011.1.18)の模様がyoutube(上の画像からリンク)でご覧になれます。ビデオを見る限り元気いっぱい大サービスしていますが、体調が悪く、コンサート中止という事態にもなりかねない状態だったようです。それで、ヨンチェヴァに特別に参加してもらったのではないかと思います。プログラムを少し変更して、なんとか公演を乗り切り、コンサートの最後にはグリゴーロ自身から謝罪の挨拶があったそうです。

yoncheva_operalia2010.jpg
OPERALIA - 2010 WORLD OPERA COMPETITION CONCERTO DELLA FINALE DEL CONCORSO/2010.5.2

 ソーニャ・ヨンチェヴァ(1981.12.25 - ブルガリア)は、2010年、28才の時にドミンゴ主催のOperaliaで優勝、ソプラノが優勝したのは、はじめてだそうです。テノールの優勝者は23才のStefan Pop。この時のファイナルコンサートは5月2日にスカラ座で開催されました。ヨンチェヴァはマスネの「マノン」からGavotteを歌いました。(youtube)
 ヨンチェヴァはすでにブルガリアで活躍していましたが、オペラリアでの優勝が、国際的なキャリアにつながったといえると思います。
 夫は、指揮者のDomingo Hindoyan (1980.2.15 - ヴェネズエラ)、2014年10月6日生まれの息子のマテオがいます。

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ROH シュレジンジャー演出「ホフマン物語 Les Contes d'Hoffmann 」ドミンゴ、シコフ、クラウス、アルバレス、ビリャソン、グリゴーロ [オペラの話題]

◎全国各地でLive Cinema 上映中です。
☆ROH Live Cinema:ホフマン物語 (1週間)
2017/1/27(金) ~2/2(木)または 2017/1/28(土) ~2/3(金)

(2017.1.29)
=  =  =  =  =  =  =  


◎初日無事終了.....グリゴーロ絶好調という感想も....グリゴーロ自身も満足のいく出来だったようです。舞台写真、レビュー等、第二ブログに追記して行きます。このシュレジンジャーのプロダクションは、今回の公演が最後になるそうです......

☆今回のオランピア、ジュリエッタ、アントニア
Les_Contes_DHoffmann573s.jpgLes_Contes_DHoffmann313s.jpggri_hoffmann2016ROH_2.jpg

☆今回の悪漢4役は、トーマス・ハンプソン
hoffmann2016roh_2.jpggri_hoffmann2016roh_3.jpghoffmann2016roh.jpg
2774ashm_0790_thomas_hampson_as_the_four_villains_miracle_c_roh._photographer_catherine_ashmore.jpg 1.リンドルフ (ロンドンの椿姫さんのブログから拝借)
 2.コッペリウス
 3.ダッペルトゥット
 4.ミラクル
 ハンプソンよく化けてますね.....

(2016.11.8)

*  *  *  *  *  


 2016年11月7日からRoyal Opera House で、ヴィットリオ・グリゴーロ主演の「ホフマン物語」がはじまります。
 映画監督ジョン・シュレシンジャー(1926.2.16〜2003.6.25)の「ホフマン物語」は、1980年(ドミンゴ)が初演で、1982年、1986年(シコフ)、1991年(クラウス)、1992年(ハドリー)、2000年(M.アルバレス)、2004年(ビリャソン)、2008年(ビリャソン)、そして2016年(グリゴーロ)と続きます。
 初演は1980年12月5日、ドミンゴ主演で映像(1981年プレートル指揮)でも残っています。オペラの映像が少なかった頃に発売され、私にとってもはじめての「ホフマン物語」だったと思います。この頃は、悪漢4役(リンドルフ、コッペリウス、ダッペルトゥット、ミラクル)は4人のバリトンとかバスが演じるのが主流だったんでしょうか.....ロンドンでは1986年から一人4役になっています。

☆今回のパフォーマンス:
9) 2016.11.7, 11, 15 (LC), 18, 21, 24, 28 / 12.3
Conductor:Evelino Pidò
Hoffmann:Vittorio Grigolo / Leonardo Capalbo 11/28,12/3
Nicklaus:Kate Lindsey
Olympia:Sofia Fomina
Giulietta:Christine Rice
Antonia :Sonya Yoncheva
Lindorf, Coppélius, Dappertutto, Miracle:Thomas Hampson

☆過去のパフォーマンス:Performance Databaseから
Les Contes d'Hoffmann (1980)
Opera: Production details
Company:The Royal Opera
Production premiere:15 December 1980
Producer:John Schlesinger
Set designer:William Dudley
Costume designer:Maria Bjørnson
Lighting designer:David Hersey
Movement director:Eleanor Fazan

初演:
1) 1980.12.15〜1981.1.9
Conductor: George Prêtre
Hoffmann: Plácido Domingo
Nicklaus: Claire Powell
Olympia: Luciana Serra
Giulietta: Agnes Baltsa
Antonia: Ileana Cotrubas
Lindorf:Robert Tear
Coppélius:Geraint Evans
Dappertutto:Siegmund Nimsgern
Miracle:Nicola Ghiuselev

2) 1982.1.14〜2.2
Conductor:Jacques Delacôte
Hoffmann:William Lewis/Plácido Domingo
Nicklaus:Diana Montague
Olympia: Luciana Serra
Giulietta:Josephine Veasey
Antonia :Leona Mitchell
Lindorf:Stafford Dean
Coppélius:Geraint Evans
Dappertutto:Thomas Allen
Miracle: Nicola Ghiuselev

3) 1986.4.22
Conductor:Charles Dutoit
Hoffmann:Neil Shicoff/Plácido Domingo
Nicklaus:Claire Powel
Olympia:Luciana Serra
Giulietta:Karan Armstrong
Antonia:Leona Mitchell
4 Villains:Samuel Ramey

4)1991.6.15
Conductor: Jeffrey Tate
Hoffmann: Alfredo Kraus
Nicklaus : Jean Rigby
Olympia: Sumi Jo
Giulietta: Anne Howells
Antonia: Leontina Vaduva
4 Villains : James Morris

5) 1992.2.24
Conductor: Jeffrey Tate
Hoffmann:Jerry Hadley
Nicklaus: Jean Rigby
Olympia :Sumi Jo
Giulietta:Anne Howells
Antonia: Leontina Vaduva
4 Villains: Gregory Yurisichs

6) 2000.9.29〜10.19
Conductor:Emmanuel Villaume
Hoffmann:Marcelo Álvarez
Nicklaus :Petia Petrova
Olympia :Desirée Rancatore
GiuliettaIrini :Irini Tsirakidis
Antonia:Angela Gheorghiu / Nuccia Focile
4 Villains: Michele Pertusi

7) 2004.1.22〜2.17
Conductor:Richard Hickox
Hoffmann:Rolando Villazón
Nicklaus:Ruxandra Donose
Olympia :Ekaterina Siurina
Giulietta:Jennifer Larmore
Antonia:Elena Kelessidi
4 Villains:Willard W White

8) 2008.11.25〜 12.13
Conductor:Antonio Pappano
Hoffmann:Rolando Villazón (12/4代役 Zvetan Michailov)
Nicklaus:Kristine Jepson
Olympia:Ekaterina Lekhina / Vassiliki Karayanni
Giulietta:Christine Rice
Antonia :Katie Van Kooten
4 Villains:Gidon Saks





les_contes_d_hoffmann.jpg
Plácido Domingo と Agnes Baltsa












desiree-rancatore-dans-les-contes-dhoffmann-au-roh.jpg
Marcelo Álvarez と Desirée Rancatore(2000)

Villazon_hoffmann.jpg
Rolando Villazón(2004, 2008)

Roh_hoffmann_villazon.jpg Rolando Villazón と Ekaterina Siurina(2004)

下記の関連記事にもありますが、マルセロ・アルバレスは2007年にホフマンをレパートリーからはずす....と発表しました....ということは、ヨナス・カウフマンも喉の変調よりもそこらへんに問題があって、ついでに喉の休養....ということにしたとも考えられなくもないと思ったり.....今後ホフマン役を歌えば、これは邪推ということですけどね。

関連記事:
メトHDの「ホフマン物語(2015年)」のインタビュー ☆ 7重唱 "Hélas, mon cœur s'égare encore"
メトの《ホフマン物語》誤算続きのコケまくり... M・アルバレス、ビリャソンに続きパペまでも!
新国再演《ホフマン物語》2005年クラウス・フローリアン・フォークト
映画監督とオペラの演出:一覧表

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パリ国立歌劇場 l’Opéra national de Paris 2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.25発表) [オペラの話題]

 いろいろリークされていましたが、ONPのサイトでも1月25日に発表されました。
 ジョゼ・ヴァン・ダムとかジークフリート・イェルザレムとか懐かしい名前が........新制作もけっこうありますが、ジョナサン・ミラーの「ボエーム」捨てちゃうんですね。
 ネトレプコとドミンゴの「椿姫」を見たい方(いるのかな?)は、2月21,25,28日で、アルフレードはアルバニア人のRame Lahaj(1983 コソボ)、ドミンゴ主催のオペラリア2016年の優勝者だそうです。
 ヴィットリオ・グリゴーロは、今更どうしてなの.....の役リヌッチョ、こういうのを「役不足」って言うんですよね。それにしてもレパートリーがなかなか増えませんね......

☆l’Opéra national de Paris 2017/2018
1.レハール:メリー・ウィドウ
 2017年9月9, 12, 16, 20, 22, 24, 28, 29 / 10月5, 9, 11, 15, 18, 21 (14公演)

 Jakub Hrusa/Jorge Lavellibr
 José Van Dam, Valentina Nafornita, Thomas Hampson, Véronique Gens, Stephen Costello,
 Alexandre Duhamel, Siegfried Jerusalembrbr

2.モーツアルト:コジ・ファン・トゥッテ
 2017年9月12, 16, 18, 20, 25, 28, 30/10月3, 5, 8, 10, 14, 21 Garnier (13公演)

 Philippe Jordan / Anne Teresa De Keersmaeker
 Jacquelyn Wagner/Ida Falk-Winland, Michèle Losier/Stephanie Lauricella, Cyrille Dubois,
 Philippe Sly/Edwin Crossley-Mercer, Paulo Szot/Simone Del Savio,
 Ginger Costa-Jackson/Maria Celeng

3.ドビッシー・ペレアスとメリサンド  2017年9月19, 23, 27 / 10月1, 6 (5公演)
 Philippe Jordan / Robert Wilson
 Étienne Dupuis, Elena Tsallagova, Luca Pisaroni, Franz-Josef Selig, Thomas Dear,
 Anna Larsson, Jodie Devos

4.ヴェルディ:ドン・カルロス
 2017年10月10, 13, 16, 19, 22, 25, 28, 31 / 11月5, 8, 11 (11公演)新制作

 Philippe Jordan / Krysztof Warlikowski
 Jonas Kaufmann/Pavel Cernoch, Sonya Yoncheva/Hibla Gerzmava, Ludovi Tézier,
 Ildar Abdrazakov, Elina Garanca/Ekaterina Gubanova

5.ヴェルディ:ファルスタッフ  2017年10月26, 29 / 11月1, 4, 7, 10, 16 (7公演)
 Fabio Luisi / Christophe Pitoiset
 Bryn Terfel, Franco Vassallo, Francesco Demuro, Aleksandra Kurzak, Julie Fuchs,
  Varduhi Abrahamyan, Julie Pasturaud, Graham Clark, Rodolphe Briand, Thomas Dear

6.ブスマンス:La ronde  2017年11月2, 4, 6, 8, 10, 11 (6公演)新制作
 Christophe Pitoiset / Christiane Lutz
 Artistes de l’Académie de l’Opéra national de Paris

7.モーツアルト:ティートの慈悲
 2017年11月15, 18, 20, 23, 25, 28, 30 / 12月3, 5, 8, 11, 17, 21, 25 Garnier(14公演)

 Dan Ettinger / Willy Decker
 Ramón Vargas/Michael Spyres, Amanda Majeski/Aleksandra Kurzak,
 Valentina Nafornita/Christina Gansch, Stéphanie d´Oustrac/Marianne Crebassa,
 Antoinette Dennefeld/Angela Brower, Marko Mimica

8.ヤナーチェク:死者の家から  2017年11月18, 21, 24, 26 / 12月2(5公演)新制作
 Esa-Pekka Salonen / Patrice Chéreau
 Willard White, Eric Stoklossa, Stefan Margita, Peter Straka, Vladimir Chmelo,
 Jirl Sulzenko, Heinz Zednik, Ladislav Elgr, Jan Galla, Tomasz Krejcirik,
  Martin Barta, Vadim Artamonov, Olivier Dumait

9.プッチーニ:ボエーム
 2017年12月1, 4, 7, 10, 12, 16, 18, 21, 23, 26, 29, 31(12公演)新制作

 Gustavo Dudamel, Manuel López-Gómez/ Claus Guth
 Sonya Yoncheva/Nicole Car, Atalla Ayan/Benjamin Bernheim, Aida Garifullina,
 Artur Rucinski, Alessio Arduini/Andrei Jilihovschi, Roberto Tagliavini

10.ヘンデル:オラトリオ「イェフタ」
 2018年1月13, 15, 17, 20, 22, 24, 28, 30 Garnier(8公演)新制作

 William Christie / Claus Guth
 Ian Bostridge, Marie-Nicole Lemieux, Katherine Watson, Tim Mead, Philippe Sly,
 Valer Sabadus

11.ヴェルディ:仮面舞踏会  2018年1月16, 19, 22, 25, 28, 31 / 2月3, 6, 10(9公演)
 Bertrand de Billy / Gilbert Deflo
 Marcelo Álvarez/Piero Pretti, Anja Harteros/Sondra Radvanovsky, Simone Piazzola,
 Luciana D´Intino, Nina Minasyan, Mikhail Timoshenko, Marko Mimica,
 Thomas Dear, Vincent Morell

12.サーリアホ:Only the Sound Remains
 2018年1月23, 25, 27 / 2月1, 4, 7Garnier(6公演)新制作

 Ernest Martínez / Peter Sellars
 Philippe Jaroussky, Davone Tines, Nora Kimball-Mentzos, Eija Kankaanranta, Camilla Hoitenga

13.ロッシーニ:セビリアの理髪師  2018年1月24, 27, 30 / 2月1, 4, 7, 9, 13, 16 (9公演)
 Riccardo Frizza / Damiano Michieletto
 René Barbera/Levy Sekgapane, Olga Kulchynska, Massimo Cavalletti/Florian Sempey,
 Nicolas Testé, Pietro Di Bianco, Simone del Savio

14.ヴェルディ:椿姫  2018年2月2, 5, 8, 11, 17, 21, 25, 28 (8公演)
 Benoît Jacquot / Dan Ettinger
 Marina Rebeka/Anna Netrebko, Rame Lahaj/Charles Castronovo,
 Vitaliy Bilyy/Plácido Domingo, Julien Dran, Virginie Verrez, isabelle Druet

15.バルトーク:青ひげ公の城 /プーランク:La Voix Humaine
 2018年3/17, 21, 25, 29 / 4月4, 7, 11 Garnier(7公演)

 Ingo Metzmacher / Krzysztof Warlikowski
 John Relyea, Ekaterina Gubanova, Barbara Hannigan

16.ベルリオーズ:ベンヴェヌート・チェリーニ
 2018年3月20, 23, 26, 29 / 4月1, 4, 7, 11, 14(9公演)新制作

 Philippe Jorda / Terry Gilliam
 John Osborn, Pretty Yende, Michèle Losier, Maurizio Muraro, Audun Iversen,
 Marco Spotti, Vincent Delhourme

17.ワグナー:パルジファル   2018年4月27,30 / 5月5, 10, 13, 16, 20, 23 (8公演)新制作
 Philippe Jorda / Richard Jones
 Andreas Schager, Anja Kampe, Petter Mattei, Günther Groissböck, Evgeny Nikitin

18.ラヴェル:スペインの時 / プッチーニ:ジャンニ・スキッキ
 2018年5月17, 19, 22, 27 / 6月2, 8, 12, 14, 17(9公演

 Maxime Pascal / Laurent Pelly
 Clémentine Margaine/Michèle Losier, Stanislas de Barbeyrac, Philippe Talbot,
 Alessio Arduini/Thomas Dolié, Nicolas Courjal
 Artur Rucinski, Elsa Dresig, Rebecca de Pont Davies, Vittorio Grigolo, Philippe Talbot

19.ムゾルグスキー:ボリス・ゴドノフ
 2018年6月7, 10, 13, 16, 19, 22, 26, 29 / 7月2, 6, 9, 12 (12公演)新制作

 Vladimir Jurowski / Ivo Van Hove
 Ildar Abdrazakov, Evdokia Malevskaya, Ruzan Mantashyan, Ain Anger,
 Evgeny Nikitn, Maxim Paste

20.ドニゼッティ:ドン・パスクアーレ
 2018年6月9, 11, 13, 16, 19, 22, 26, 29 / 7月2, 6, 9, 12 Garnier (12公演)新制作

 Evelino Pidò / Damiano Michieletto
 Michele Pertusi, Lawrence Brownlee, Nadine Sierra, Florian Sempey

21.ヴェルディ:トロヴァトーレ
 2018年6月20, 21, 23, 25, 27, 28, 30 / 7月4, 5, 7, 10, 11, 13, 14(14公演)

 Evelino Pidò / Damiano Michieletto
 Marcelo Álvarez/Roberto Alagna/Yusif Eyvazov, Zeljko Lucic/Gabriele Viviani,
 Sondra Radvanovsky/Elena Stikhina, Anita Rachvelishvili/Ekaterina Semenchuk

リサイタル:Simon Keenlyside(9/17), Sophie Koch(10/15), Matthias Goerne(4/22),
      Angela Gheorghiu (6/8), Piotr Beczala,(7/8)

赤字は、フランス的に注目されている人、参考記事は、Van Hove, Sellars ou Jaroussky, stars de la saison 2017-2018 à l'Opéra de Paris / 25/01/2017 à 15H54
Enfin, dans une même soirée, le jeune et brillant Stanislas de Barbeyrac sera Gonzalve dans "L'heure espagnole" de Ravel et Vittorio Grigolo le Rinuccio du "Gianni Schicchi" de Puccini.

作曲家別:Verdi (5),  Mozart (2), Puccini (2), Rossini, Donizetti, Haendel, Berlioz, Wagner, Ravel, Debussy, Moussorgski, Bartók, Poulenc, Lehár, Janáček, Saariaho, Boesmans


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新国立劇場2017/2018シーズン:オペラ公演ラインアップ (2017.1.12発表) ☆一覧表 [オペラの話題]

 新国立劇場2017/2018シーズンが発表されました。
 「神々の黄昏」「松風」「フィデリオ」が新制作。
 ペトラ・ラングって、フォークトのローエングリンでオルトルート歌ってたからメゾですよね。今回の「神々の黄昏」ではブリュンヒルデ、 ヴァルトラウト・マイヤーが、ヴァルトラウトだって。「椿姫」「愛の妙薬」「トスカ」のカップルは、ヨーロッパでまあまあ活躍中の歌手さんをもってきてますが、「アイーダ」は、どうなんだろう....知名度ゼロでしょ。これなら日本人歌手の方がいいと思いますけど。なんか、新国ってフィデリオ好きみたい、わざわざ新制作にするって。

◎2017/2018シーズン オペラ公演ラインアップ(公演詳細はタイトルをクリック)

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1.神々の黄昏
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2.椿姫
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3.ばらの騎士

1.神々の黄昏(新制作):2017年10月1, 4, 7, 11, 14, 17日 (6公演)
 飯守 泰次郎/ゲッツ・フリードリッヒ/読売日本交響楽団
  ステファン・グールド、ペトラ・ラング、島村武男、アントン・ケレミチェフ、アルベルト・ペーゼンドルファー、安藤赴美子、
  ヴァルトラウト・マイヤー


2.椿姫:2017年11月16, 19, 23, 25, 28日(5公演)
 リッカルド・フリッツァ/ヴァンサン・ブサール/東京フィルハーモニー交響楽団
  イリーナ・ルング、アントニオ・ポーリ、レヴェンテ・モルナー、小林由佳、小原啓楼、須藤慎吾、森山京子


3.ばらの騎士:2016年11月30, 12月3, 6, 9日 (4公演)
 ウルフ・シルマー/ジョナサン・ミラー/東京フィルハーモニー交響楽団
  リカルダ・メルベート、ユルゲン・リン、ダニエラ・シンドラ、クレメンス・ウンターライナー、ゴルダ・シュル、
 増田のり子、内山信吾、加納悦子、水口 聡


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4.こうもり
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5.松風
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6.ホフマン物語


4.こうもり:2018年1月18, 21, 24, 27, 28日 (5公演)
 アルフレート・エシュヴェ/ハインツ・ツェドニク/東京交響楽団
  アドリアン・エレート、エリーザベト・フレヒル、フランク・ブレー、ステファニー・アタナソフ、村上公太、
 クレメンス・ザンダー, ジェニファー・オローリン, 大久保光哉, フランツ・スラーダ, 鵜木絵里


5.松風(日本初演 / 新制作):2018年2月16, 17, 18日 (3公演)
 デヴィッド・ロバート・コールマン/サシャ・ヴァルツ/東京交響楽団
  イルゼ・エーレンス、シャルロッテ・ヘッレカント、ダグラス・ウィリアムズ、萩原 潤、サシャ・ヴァルツ&ゲスツ(ダンス)


6.ホフマン物語:2018年2月28日,3月3, 6 10日 (4公演)
 セバスティアン・ルラン/フィリップ・アルロー/東京フィルハーモニー交響楽団
  ディミトリー・コルチャッ、レナ・ベルキナ、安井陽子、砂川涼、横山恵子、トマス・コニエチュニー、青地英幸、大久保 光哉、
 晴 雅彦、森口賢ニ、谷口睦美


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7.愛の妙薬
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8.アイーダ
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9.フィデリオ


7.愛の妙薬:2018年3月14, 16, 18, 21日 (4公演)
 ギレルモ・ガルシア・カルヴォ/チェーザレ・リエヴィ/東京フィルハーモニー交響楽団
  ルーシー・クロウ、サイミール・ピルグ、大沼徹、レナート・ジローラミ、吉原圭子


8.アイーダ(新国立劇場開場20周年記念特別公演):2018年4月5,8,11,14,17,20,22日 (7公演)
 パオロ・カリニャーニ/フランコ・ゼッフィレッリ/東京フィルハーモニー交響楽団
  イム・セギョン、ナジミディン・マヴリャーノフ、エカテリーナ・セメンチュク、堀内康雄、妻屋秀和、久保田真澄、村上敏明


9.フィデリオ(新制作 / 新国立劇場開場20周年記念特別公演):2018年5月20,24,27,30 / 6月2日 (5公演)
 飯守泰次郎/カタリーナ・ワーグナー/東京交響楽団
  黒田 博、ゲルト・グロホフスキー、ステファン・グールド、リカルダ・メルベート、妻屋秀和、石橋栄、鈴木 准


o10.jpg
10.トスカ


10.トスカ:2018年7月1,4,8,12,15日 (5公演)
 ロレンツォ・ヴィオッティ/アントネッロ・マダウ=ディアツ/東京フィルハーモニー交響楽団
  キャサリン・ネーグルスタッド、ホルヘ・デ・レオン、クラウディオ・スグーラ、久保田真澄、今尾 滋、大塚博章、志村文彦


*同じ演出で見たオペラ
新国《愛の妙薬》2010.4.15
新国《アイーダ》鑑賞:2008.3.26
新国《ばらの騎士》鑑賞:2007.6.15
新国立《こうもり》2006.6.26
新国再演《ホフマン物語》 2003年初演のガランチャが出演したのも見ました
トスカ  (2回くらい見ていますが、ブログを始める前で鑑賞記録は無し)

参考:
2017-18シーズン
ドイツ語(5):神々の黄昏、薔薇の騎士、こうもり、松風、フィデリオ
イタリア語(4):椿姫、愛の妙薬、アイーダ、トスカ
フランス語(1):ホフマン物語

2016-17シーズン
イタリアもの(6):ラ・ボエーム、セビリアの理髪師、蝶々夫人、ルチア、オテロ、フィガロの結婚
ドイツもの(2):ワルキューレ、ジークフリート
フランスもの(1):カルメン

2015-16シーズン
イタリアもの(3):トスカ、ファルスタッフ、アンドレア・シェニエ
ドイツもの(4):ラインの黄金、魔笛、サロメ、ローエングリン
その他(3):ウェルテル、イエヌーファ、夕鶴

関連記事:
新国立劇場2016/2017シーズン発表(2016.1.15) オペラ公演ラインアップ
新国立劇場2015/2016シーズン発表(2015.1.16) オペラ公演ラインアップ
新国立劇場2014/2015シーズン発表:どれに行こうかな..... (2014.1.17) 


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グノーの「ロメオとジュリエット」:ロメオのハイC [テノールの高音]

romeo_hiC_score.jpg 今現在、メトでは、グリゴーロとダムラウの「ロメオとジュリエット」が大評判、ダムラウは初役ですが、グリゴーロはスカラ座(2011)、LA opera(2011)、ヴェローナ・ディ・アレーナ(2014)で同役を歌っていて、ワインのように、ちょうど良く熟成した頃でしょうか。

 ロメオの有名なアリア"Ah, leve-toi soleil ああ、太陽よ昇れ" は、最高音がB(シ♭)だったかな.....テノールとしては、やっぱりハイCで盛り上げたいよね.....ということで初演からかどうかは知りませんが、3幕のファイトシーンの後、ティボルトを刺殺してしまったロメオにヴェローナ追放が言い渡される場面の "mais je veux la revoir! あのひとにもう一度逢いたい!" の最後を高音のCに上げるのが慣例になっています。もちろん楽譜にはない音ですので、楽譜通りに歌うこともあります。

 グリゴーロは2011年のスカラ座とLAoperaでは、楽譜通りに歌っていますが、今回のメトではハイCに上げています。もう一人ビリャソンも上げていませんが、ビリャソンは高音は苦手ですから、当然楽譜通りなんでしょうけど。グリゴーロの場合は、どうしてでしょう....上げた方が劇的効果は有るのに.....もしかして慣習的に上げるのを知らなかったとか......

 ネット上に転がっている音源を拾ってみました。コレッリ、フランス語の勉強をいつもすっぽかしていたのに、ロメオも歌っていたんですね。ロメオと言えばアラーニャという時期もありました。高音はお手のもののフローレス。メトの観客を沸かせるグリゴーロ、Bravi!おじさん凄い。2011年のメトが選んだロメオはベチャワ、無謀運転はやめましょう。

◎ハイ、highCです
・フランコ・コレッリ:
 NOP1968年 Alain Lombard指揮iPhone/iPad用mp3
LE DUC
Tu quitteras la ville dès ce soir.
(今晩町を出るのだ)

ROMÉO
Ô désespoir ! l’exil ! l’exil !
(ああ、絶望的だ、追放か!)
Non ! je mourrai, mais je veux la revoir !
(いやだ!もう一度彼女に会いたい!)

CAPULET, LE CHŒUR
La paix ? Non ! non ! non ! non ! jamais !
(和解? 絶対にない!)

・ロベルト・アラーニャ:
 ROH1994年 Sir Charles Mackerras指揮iPhone/iPad用mp3

・ファン・ディエゴ・フローレス:
 ウィーン2016年2月26日 Marco Armiliato指揮iPhone/iPad用mp3

・ヴィットリオ・グリゴーロ:
 メト2016年12月31日 Gianandrea Noseda指揮iPad iphone用MP3

◎楽譜通りG(ソ)のままでハイCに上げていない
・ヴィットリオ・グリゴーロ:
 LAオペラ 2011年10月 ドミンゴ指揮iPad iphone用MP3

◎ハイC 完璧失敗
・ピョートル・ベチャワ:
 メト2011年3月3日 ドミンゴ指揮iPad iphone用MP3
 録音では笑えますが、実際の上演では、こういう失敗は、見たくも聞きたくもない、会場は凍り付きますよ。こういう無謀な賭けはやめて欲しい。楽譜通りでいいでしょう。

☆パヴァロッティのお言葉:
「観客は、テノールが輝かしい高音、高いドの音を出せば、他のところでさんざんひどい歌い方をしても許してくれるが、ある晩の公演で、天使のようにすばらしく歌いながら、最高音を一つ失敗して、すべてをぶちこわす可能性もあるのだ。どんな公演にしろ、高いドの音を出し損なったら、立ち直れない」

関連記事:
2011年3月3日のベチャワがハイC失敗した時の公演のレポート
 この公演のジュリエットは開幕直前までゲオルギューでした....そのへんの経緯も詳しく解説。
2011年スカラ座の公演のレポート
 バスのアレクサンドル・ヴィノグラドフの追っかけ管理人さんのレポート。ヴィノグラドフは、ローラン神父役で出演、グリゴーロ初体験の楽しいレポートです。グリゴーロならハイCに上げると期待してたのに肩すかしをくったとか.....

『テノールの高音』関連記事:
オペラのなんだこりゃ: ☆ テノールの悲惨な高音 ...
ボエームの聞かせどころ「冷たい手 Che gelida manina」がこんなことに.....
復活祭企画! テノールの高音:ロッシーニ:《スタバト・マーテル》 のハイD♭(Re♭)
スチュアート・ニール、ハイCの着地に失敗しました! "Di quella pira l'orrendo foco"
"冷たい手 Che gelida manina"の半音下げの移調は誤摩化し...
2009年お正月お遊び企画:《ボエーム》から、ロドルフォのミミ〜!....ミミ〜★MP3
《清教徒》の3点Re(D):二重唱"vieni fra le mie braccia"☆★MP3
パヴァロッティを偲んで:《清教徒》パヴァロッティ、RR共に初役☆MP3 おまけ3点F
は〜い、ハイDですヨ:ベッリーニ《Il pirata 海賊》
《シチリアの夕べの祈り》テノールの歌のカット ハイDの処理
《シチリアの晩鐘》ボニゾッリのアリーゴとか...
《セビリアの理髪師》Cessa di più resistere ハイFあり


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フランス版 (今後の)男声オペラ歌手トップ10 :グリゴーロ、メーリ、イーメル.....(2017.1.10 ) [オペラ歌手]

フランスの新聞 Le Figaro の記事 "Notre top 10 des voix du chant au masculin"です。写真で分かるようにグリゴーロが選ばれています。29才〜45才まで、今後有望と思われる歌手のようです。
shinbun_figaro1.jpg
 運良く、グリゴーロの部分は全部読めます.....面白く簡単にまとめています。写真は4人だけですのであとの6人が気になります。どうせフランス語だし、どうでもいい....と思いましたが、購読料を払って(€1.99)見てみました....あら、ほとんど知らない歌手だわ.....三つに分けてますが、最高、良い、補欠(監視調査する)...でいいのかなぁ。

☆DANS LE HAUT DE LA GAMME:
1.Vittorio Grigolo ヴィットリオ・グリゴーロ(1977.2.19 - イタリア)
2.Francesco Meli フランチェスコ・メーリ(1980.5.15 - イタリア)
3.Bryan Hymel ブライアン・イーメル (1979.8.8 - アメリカ)

☆EN BONNE VOIX:
4.Stanislas de Barbeyrac スタニスラス・ド・バルベイラク (1984 - フランス)
5.Alexandre Duhamel アレクサンドル・デュアメル (バリトン1983.7.5 - フランス)
6.Michael Spyres マイケル・スパイアーズ (1979.4.12 - アメリカ)
7.Florian Sempey フロリアン・センペイ(バリトン 1988.1.29 - フランス)
8.Nicolas Courjal ニコラ・クルジャル (バス 1973.1.18 - フランス)

☆À SURVEILLER:
9.Erwin Schrott アーウィン・シュロット(バス 1972.12.21 - ウルグアイ)
10.Joseph Calleja ジョセフ・カレヤ (1978.1.22 - マルタ)

メモ:
Les 10 voix du chant lyrique au masculin / Par Christian Merlin , Thierry Hilleriteau
Presque stars ou jeunes espoirs, italiens, francais ou americains, ces ≪divos≫ se partagent l'agenda opera-tique avec une ambition non feinte.
・ Dans le haut de la gamme
Vittorio Grigolo. Physique de ≪latin lover≫, voix brulante comme un soleil. Ajoutez a cela une passion pour la Formule 1, un adoubement a l'age de 13 ans par le grand Luciano et d'etonnantes apparitions a la television (≪The Bachelor≫, ≪Dancing with the Stars≫…!). Vous comprendrez pourquoi Grigolo a, depuis longtemps, quitte le statut de graine de star pour froler la deification. Qu'on ne s'y trompe pas: Si son amour du petit ecran a fait de lui une vedette populaire, le presque quadra est tout sauf un simple tenor de varietes. Son duc de Mantoue, que l'on retrouvera a l'Opera de Paris en mai, met en emoi tout fan d'opera qui se respecte. Comme son Werther et son Romeo, qu'il enchaine en ce moment meme au Met de New York. 次は Francesco Meli....

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訃報:ジョルジュ・プレートル(1924.8.4 - 2017.1.4) [訃報]

指揮者のジョルジュ・プレートル(Georges Prêtre, 1924.8.4 - 2017.1.4)が南フランスの自宅で亡くなりました。享年92才、ご冥福をお祈りします。
 ミラノ・スカラ座デビューが1966年で、昨年2月22日には、スカラ座で50周年特別コンサートが行われました。
イタリア各紙の訃報記事:
・Corriere della sera:È morto Georges Prêtre, il grande direttore d’orchestra francese
・Repubblica:Addio a Georges Prêtre, uno dei massimi conduttori d'orchestra del Novecento
・La stampa:Morto il direttore d’orchestra Georges Pretre. Aveva 92 anni
NYTimes:Georges Prêtre, French Conductor Known for Interpretation, Dies at 92

関連記事:
RRと指揮者(10)ジョルジュ・プレートル
 プレートルは、一時期、パリで振るとブーの大騒ぎになっていたとか.....の話題も
《ドン・カルロ》5幕版の1幕について:ジョルジュ・プレートル指揮


1989年7月13日に開催された《パリ・オペラ座(バスティーユ)こけら落しガラコンサート》 指揮はジョルジュ・プレートル、オペラ座管弦楽団、合唱団 演出美術ボブ・ウィルソン、フランスで人気のオペラ歌手10人によるフランス・オペラ抜粋のコンサート 劇場は突貫工事にもかかわらず、まだ未完成だったが、このコンサートは、フランス革命200年記念日の前日に開かれ、ミッテラン、ブッシュ、サッチャー、コール、宇野首相ら当時のサミット首脳をはじめ、計33カ国の国家主席が招待さた。
◎ラ・マルセイエーズLa Marseillaiseについては、過去記事をどうぞ。このプレートル指揮のもの、古楽演奏のもの、応援団風のもの(アラーニャが素晴らしい)とあります。

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プレミエオペラのEd Rosenさん亡くなる..... [オペラの話題]

 昔からのオペラファンの間では有名なエド・ローゼン(1940.12.15〜2016.12.21)さんが亡くなられたそうです。いつもなら出て来るCDとかDVDが出ないので、どうしたのかな....と思っていました。最近まで、けっこうお世話になっていました。ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

関連記事:
WNO《ルクレツィア・ボルジア》プロローグのストレッタ・フィナーレのMP3 ("premiereopera's Podcast"から)
オペラにはまっている人のためのオペラ私家盤サイトいろいろ
知る人ぞ知る『ハウスofオペラ』顛末記


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デミトリー・ホロストフスキー オペラの舞台から撤退......(2016.12.8発表) [オペラ歌手]

 バリトンのデミトリー・ホロストフスキー(Dmitri Hvorostovsky 1962.10.16 - )が、オペラの舞台から撤退を表明しました。2016-17シーズンに出演予定だった、ロンドンのトロヴァトーレ(1/26〜2/9)、ドレスデンのオテロ(2/23〜3/9)、メトのオネーギン(3/30〜4/22)は、すでに代役を発表している劇場もあります。
 2015年6月、脳腫瘍を公表してからも治療を続けながら、11月末まで(ウィーンでパパジェルモン)舞台に立っていましたが、体調がよくないことも多々あったのだと思います。オペラは、チームとしての活動ですし、体力勝負ですから、今後迷惑がかかることが多くなると判断されたのでしょう。本当に残念ですが、今後は、コンサート、リサイタル、録音等の音楽活動は続けるそうです。

☆ホロストフスキーのメッセージ
To all my friends, fans and colleagues 友人、ファン、同僚の方々へ 2016.12.8」
gri_londn201610.jpg

右の写真は、ロンドンに住んでいるDima、デミトリー・ホロストフスキー(1962.10.16)のちょっと遅い54才のお誕生日会のようです。
グリゴーロは、ロンドンで「ホフマン物語(11/7〜24)」のリハーサル中。
指揮者のエヴェリーノ・ピドとDimaの奥さんのフローレンスさんも一緒です。
2011年の「ファウスト」のメンバーですね。


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