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ミルンズ、サザランド、パヴァロッティ、RR《リゴレット》 [リゴレット]

1972年6月10日NYメトロポリタン歌劇場の《リゴレット》がラピッドシェアでダウンロードできます。(予告なく削除されることもあります)
出演者はミルンズ、サザランド、パヴァロッティ、ライモンディ(スパラフチレ)素晴しいキャストで、見た目も大型《リゴレット》ですね。詳細は、メトデータベースでどうぞ。
■メトアーカイヴ:※1972.6.10《リゴレット》キャスト詳細

6月だというのにけっこう咳をする人がいますが、それを気にしなければ、音はなかなかのもので、歌は鮮明に聴こえます。前に紹介した、1971年のNHKイタリア歌劇団のより音がいいのではないかとおもいます。通常は拍手が入らない所にも拍手があったりして、さすがメトです。ライモンディがスパラフチレなんですが、リゴレットと出会って、いつでも殺しを引受けますぜ、といって去っていく所でも拍手してくれてます。
なぜか、パヴァロッティが「女心の歌」を歌う前に笑いがおこるんですけど、ハンカチでもふったのかしら?
この時期、ライモンディは、4月22日のルドルフ・ビングのガラコンサートに出演した後、ドミンゴと《ファウスト》《ボエーム》、コレッリ、コッソットと《ドン・カルロ》、そしてこの《リゴレット》、アーロヨ、コレッリ、バンブリーと《アイーダ》というように、6月24日まで、2ヶ月間メトで、いろいろ出演しています。

ラピッドシェアからのダウンロードの方法
ファイル(MP3)が二つに分かれています。リンク先ページの表の右下の"Free"をクリック、ページが変わって、真ん中の数字がカウントダウンをはじめます。カウントダウンが終了するとパスワードが出ますので、パスワードを入力して、"ダウンロード"をクリック。続けてすぐにはできませんので、数時間たってからファイル2をダウンロードします。
ダウンロードしたものを解凍するとMP3の入ったファイルができますから、iTuneに新規プレイリストを作ってそのまま放り込んでもらえば、OKです。
※削除されることもありますのでお早めにどうぞ
終了しました
参考:《リゴレット》:主な公演 1966ー1973
関連記事《リゴレット》スパラフチレ:中くらいの役(8)


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おさむ

リゴレットといえばローマ歌劇場公演観ることできました ブルゾン初めて聴きました スゴすぎです バケモノでした 出演者の中で一番爺さんなのに ズバ抜けた響き 声量 表現力 安定感 やはりCDだけでなくナマでないとわかりませんわ スパラフチレはコンタンティン・ゴーニーといい初めて聴きました アクのある強烈な声なんですが よく響き悪役らしいキャラがでてスゴかったです 日本人離れというか人間離れな声です、そしてトスカ、問題のスーリアンなんですが いつもどうり声が飛んできません いい体してんのにもったいない ナニ人でもイタリア人でもいいんですが 歌い方がイタリア二ッシュでないです 骨格も北の方の人っぽいし高音もよくでるので 彼はヘルデンバリトンとして ヴォータンやオランダ人をレパートリーにすりゃいいのいなぁと思います。
by おさむ (2006-10-22 15:35) 

みど

いま、ひとつめ、ダウンロードできました!!ちょうどRigolettoのCD欲しかったのです♡
っていうか、自分だけでダウンロードできたので超感激です!!これもkeyakiさんの手順書があったおかげです。。ありがとぉございます。。さっそくiPodで聴こう♡
もう少ししたら2つ目もやってみまぁす!!ありがとうございました。。

そして、↑の横レス。
みどもスパラフチーレ、声の飛びも良くすきでした。あと、マッダレーナも。。
by みど (2006-10-22 19:32) 

keyaki

>コンタンティン・ゴーニー
ご自分のHPがあって、日本語で、「コンスタンティン・ゴルニー」と書いてますね。来日したときに書いてもらって画像にして貼付けたみたいです。自分でHP作っていたのかな、なかなか凝ってますね。
1966年、Tambov(地図でみるとモスクワの下の方)生まれで、モスクワで勉強したそうです。写真もいっぱいあって、リゴレットのブルゾンとの写真もあります。来日公演と同じ扮装かしら。なかなかおしゃれな殺し屋ですね。つい最近のビルバオでのホフマン物語で悪漢4役をやったようです。ダッペルトゥットの鏡の歌の場面がビデオクリップで見られます。なかなか個性的ですね。
プライヴェート写真で、1988年にローマ教皇に握手してもらっている写真がありますけど、軍服のようですけど、これって徴兵されてたのかな? 
http://www.konstantingorny.com/gorny/index.htm

>おさむさん
ブルゾンは、好評だったようで、さすがですね。
スリアンは、背が高いだけでなく、太っているわけではないのに、とにかくでっかいですね。手がものすごく大きいです。フィガロのDVDを見ましたが、フィガロというよりは、マイスタージンガーの親方ですわ。
イタリアのBBSでも彼の声は小さくて聞こえないとか言われていますが、つまり、声が飛んでこないということなんですね。
ブルゾンやライモンディに比べれば、若いですけど、もう50過ぎですから、これからの人ではないでしょうね。

>みどさん、
ちょうどよかったですね。ちょっと咳がうるさいですけど、いろいろな演奏を楽しむには、こういうのもいいですね。臨場感抜群ですから。(笑
Nice!ありがとう。
by keyaki (2006-10-22 20:40) 

euridice

>>コンタンティン・ゴーニー
むしろ素顔の写真のほうが、個性的ですね。
いかにもアクが強そう。
by euridice (2006-10-22 21:35) 

Esclarmonde

サザランドには一家言あります.
by Esclarmonde (2006-10-23 22:04) 

keyaki

Esclarmonde さんのご贔屓ですね。
この音源けっこう貴重じゃないですか。
「トリルができたのは、カラスとサザランドだけ」でしたわね、
トリルとビブラート論争なんてありましたね。
by keyaki (2006-10-24 08:16) 

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